昭和天皇一覧/18ページ
【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。
最終かつ不可逆的な日韓合意がひっくり返されるか
朴槿恵大統領のスキャンダルの裏で、彼女の墜ちていく姿を見て勢いづく者も存在する。慰安婦問題を何度も蒸し返そうとする「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」をはじめとする勢力だ。昨年12月に日韓両政府が…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト
三笠宮崇仁さま 逝去5日前の「結婚75周年」お祝い
10月27日、三笠宮崇仁さまが100才という長い人生に幕を下ろされた。皇室に残っている記録上の最長寿。昭和天皇の末弟は「大殿下」の愛称で親しまれ、天皇皇后両陛下も厚い信頼を寄せられていた。 実は逝去される…
2016.11.03 16:00
女性セブン
天皇陛下のタヌキの糞研究 「凄い研究成果」と専門家
8月にビデオメッセージで生前退位の意向を明らかにして以来、天皇の周辺は騒がしくなった。そんな中、10月6日に宮内庁が新たなニュースとして発表したのは、陛下が長期にわたりタヌキの食性を調べ、その論文が「…
2016.10.26 16:00
週刊ポスト
ビニール傘メーカー 「両陛下のおかげで世間に認められた」
上質で伝統的な「皇室御用達」には理由があった。その品々と天皇家にまつわる、一級品の逸話を聞いた。 両陛下がお使いになっているビニール傘を製造しているのは、国内唯一のビニール傘メーカー・ホワイトロー…
2016.10.24 07:00
女性セブン
皇室御用達 「質の良いものを長く使う」が伝統的な考え方
10月3日の放送開始以来、毎回、20%前後の視聴率を記録し、好調なスタートを切っているNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。ヒロインの坂東すみれ(芳根京子)は子供服専門店「ファミリア」の創業者・坂野惇子さ…
2016.10.21 16:00
女性セブン
神社本庁のトップを代々皇族出身女性が務めている経緯
戦後に設立された神社本庁は、当初から現在に至るまで皇室と切っても切れない密接な関係を築いてきた。現在、神社本庁の「総裁」を務める池田厚子さん(85歳)は昭和天皇の第四皇女で、旧名は厚子内親王。1952年…
2016.10.20 16:00
SAPIO
【書評】今の論客の不備を補う山本七平の史観と視野の広さ
【書評】『戦争責任は何処に誰にあるか 昭和天皇・憲法・軍部』/山本七平・著/さくら舎/1600円+税【評者】平山周吉(雑文家) NHKのニュース速報という尋常ならざる形で始まった一連の天皇「生前退位」報道は、…
2016.09.29 16:00
週刊ポスト
共産党と赤旗 皇室にすり寄り態度を変えた理由とは
かつては昭和天皇を「日本歴史上最大の惨禍をもたらした人物」などと苛烈な表現で天皇批判をしていた「しんぶん赤旗」だが、今上陛下がこの8月8日に「生前退位」の意向を示された(とされる)ビデオメッセージの…
2016.09.27 16:00
SAPIO
しんぶん赤旗 かつて昭和天皇批判の報道を連日続けていた
かつて苛烈な表現で天皇を批判していた共産党の機関紙「しんぶん赤旗」で、近年、穏やかな表現が目立つようになってきた。その背景に何があるのか。フリーライターの清水典之氏がレポートする。 * * * 天…
2016.09.25 16:00
SAPIO
橋本大二郎氏の人生 妻はミック・ジャガーを肉じゃがと誤解
兄が橋本龍太郎氏(享年68)で、自身もNHK記者から高知県知事へと政治家の道を歩んだ橋本大二郎氏(69才)。現在、情報番組『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系、毎週月~金曜、第1部10時半~12時 ※一部地域…
2016.09.24 07:00
女性セブン
平成28年と昭和64年 犯罪や流行ゲーム、映画にも類似点
昭和の終わりと現在、2つの時代の象徴的な出来事を並べてみると、今まさに大きな時代の節目を迎えているような気がしてならない。社会的な事件、犯罪事件などを掘り起こすと、昭和最後の年となった1989年(昭和64…
2016.09.14 07:00
週刊ポスト
アベ憎しの韓国マスコミ 「天皇は朝日新聞の愛読者」説を発信
韓国では、日本の天皇は“護憲派”で改憲を進める安倍首相と対立しているとの説が広く流布されている。終戦記念日の行事についても韓国マスコミは「日王、今年も“戦争に深い反省”/アベは4年間、謝罪にそっぽ」(朝…
2016.09.06 11:00
SAPIO
天皇陛下が苦悩される殯(もがり)の記憶
長野県で夏の静養中の両陛下は8月21日、『軽井沢会テニスコート』へと足を運ばれた。前日20日から、途中草津へ移動し30日まで。例年の5泊前後に比べると、今回の11日間のご静養は異例の長さだ。「5月に熊本地震…
2016.08.27 16:00
女性セブン
村上正邦氏 「憲法改正より皇室典範の改正を先にすべき」
故きを温ねて新しきを知る。内閣改造や新都知事、そして天皇の生前退位といった最新ニュースの深層は、戦後政治史の経験と蓄積がなければ読み解けない。そこで、本誌恒例の老人党座談会を緊急招集した。村上正邦…
2016.08.24 16:00
週刊ポスト
佐野眞一氏「SEALDsは若いのに老齢化して悟りきっている」
ノンフィクション作家・佐野眞一氏が3年ぶりに上梓した『唐牛伝』(週刊ポスト連載時は「一九六〇 唐牛健太郎と安保の時代」)は、六〇年安保を牽引した全学連委員長・唐牛健太郎の人物伝である。 佐野氏が「そ…
2016.08.23 16:00
週刊ポスト
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