皇室一覧/124ページ

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

雅子さまの公務復帰の転機となった2006年・オランダでの静養
雅子さまの公務復帰の転機となった2006年・オランダでの静養
2003年12月以来の療養生活が続く雅子さま。2005年1月の一般参賀で公の場にでてからは、すこしずつ外出の機会も増えていた。そんな状況下で、極めて異例ともいえるプランが浮上した。2006年8月、皇太子ご一家は約2週…
2011.12.25 07:00
女性セブン
雅子さまの“ドタキャン” 出席前提に直前まで思案した結果
雅子さまの“ドタキャン” 出席前提に直前まで思案した結果
2003年12月に帯状疱疹で宮内庁病院に入院されたことをきっかけに、雅子さまは療養生活にはいられた。その後、2005年1月、新年恒例の一般参賀で、全7回中、1回だけではあったが、ご療養後初めて公の場にお出ましにな…
2011.12.23 16:00
女性セブン
正月の宮中祭祀は肉体的に過酷 陛下のご体調を心配する声も
正月の宮中祭祀は肉体的に過酷 陛下のご体調を心配する声も
12月23日、78才のお誕生日を迎えられる天皇陛下。だが2011年は、恒例の誕生日会見が取り止めとなり、文書による感想発表のみとなった。「宮内庁によれば、陛下はご公務に復帰はされているものの、いまだ体調が万全…
2011.12.23 07:00
女性セブン
雅子さま 8年に渡るご療養は“お世継ぎ発言”によるものか
雅子さま 8年に渡るご療養は“お世継ぎ発言”によるものか
 いま、皇室をめぐるさまざまな問題が露呈している。皇室の根幹にかかわる問題もあり、もはや先延ばしにはできない状況だ。ご高齢の両陛下の健康問題はもちろんだが、皇室が抱える問題のなかで、国民が心配し続け…
2011.12.22 16:00
女性セブン
女性天皇を認めるなら過酷な祭祀の見直し必要と宮内庁OB
女性天皇を認めるなら過酷な祭祀の見直し必要と宮内庁OB
12月1日に記者会見で野田佳彦首相(54)は、「皇室活動の安定性という意味から、たいへん緊急性の高い課題だと認識している」と語り、「女性宮家」創設を検討することの重要性を述べ、皇室典範改正に関する有識者会…
2011.12.21 16:00
女性セブン
女性宮家創設の賛否について専門家がさまざまな議論を展開
女性宮家創設の賛否について専門家がさまざまな議論を展開
皇室の長い歴史の中で初となる試みが検討されている。「女性宮家」創設――過去、女性天皇は8人存在したが、女性を当主とする宮家が作られた例はない。にもかかわらずそうした案が浮上しているのは、いうまでもなく皇…
2011.12.20 16:00
女性セブン
旧皇族出身の慶大講師・竹田恒泰氏 「女性宮家」創設に意見
旧皇族出身の慶大講師・竹田恒泰氏 「女性宮家」創設に意見
「皇室活動の安定性という意味から、たいへん緊急性の高い課題だと認識している」野田佳彦首相(54)は12月1日の記者会見でこう語ったうえで、「女性宮家」創設を検討することの重要性を述べ、皇室に関する事項を…
2011.12.19 16:00
女性セブン
美智子様 雅子様に「雑音を気にしていては先に進めません」
美智子様 雅子様に「雑音を気にしていては先に進めません」
<東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関…
2011.12.18 16:00
女性セブン
雅子妃病状説明 毎年「着実に快復」では国民納得せぬと指摘
雅子妃病状説明 毎年「着実に快復」では国民納得せぬと指摘
<東宮職医師団としては、最近、週刊誌を中心として、ご病気に苦しまれながらもさまざまなご活動に懸命に取り組んでいらっしゃる妃殿下のご努力を否定するかのような、悪意ともとれる誤った情報に基づく報道が、関…
2011.12.16 16:00
女性セブン
両陛下にお元気でいて頂きたい佐々淳行氏「秋篠宮を摂政に」
両陛下にお元気でいて頂きたい佐々淳行氏「秋篠宮を摂政に」
天皇陛下のご退院で国民の間には、安堵の念が広がった。しかし、ご入院が18日間の長期にわたるなか、皇室のあり方をめぐる議論も、これまでとは異なる展開を示し始めている。本誌11月25日号では摂政設置についての…
2011.12.01 07:00
週刊ポスト
摂政を務めていた昭和天皇 「若い摂政」と国民に大歓迎された
摂政を務めていた昭和天皇 「若い摂政」と国民に大歓迎された
天皇陛下のご入院は、陛下のお体やご負担に」、国民各々が改めて思いを馳せる契機になった。東日本大震災以後、被災者の慰問は7週連続で続き、公務も今年既に470件を超えている。「国事行為の臨時代行」を皇太子が…
2011.11.17 07:00
週刊ポスト
天皇陛下 震災以来の激務で「摂政の宮置く構え」との見方も
天皇陛下 震災以来の激務で「摂政の宮置く構え」との見方も
天皇陛下が気管支炎のため、東京大学附属病院に入院されたのは、11月6日午後8時すぎのこと。だが、入院は遅すぎたくらいだという話もある。宮内庁記者によれば、陛下は10月29、30日に鳥取を行幸された際に、すでに…
2011.11.16 07:00
週刊ポスト
天皇陛下 入院の際のタートルネック着用理由を専門家が分析
天皇陛下 入院の際のタートルネック着用理由を専門家が分析
週末の11月13~14日にかけて、恩賜林御下賜100周年記念大会への臨席と視察のため、天皇陛下の名代として皇太子が山梨県を訪れ、職務を果たされた。 天皇陛下が気管支炎のため、東京大学附属病院に入院されたのは、1…
2011.11.14 16:00
週刊ポスト
小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
 SF作家の草分けで、ベストセラー『日本沈没』などを著した小松左京氏が、7月26日に亡くなった。80歳だった。そんな小松氏は、1995年、阪神大震災直後のインタビューで、首都圏で大地震が起こった場合どうなるか、…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
天皇陛下 初めて床に膝つき被災者と向き合ったのは昭和61年
天皇陛下 初めて床に膝つき被災者と向き合ったのは昭和61年
「国や国民のために尽くす」――天皇陛下がこれまで度々会見で話された言葉が、今この震災下ほど深い実感をもって感じられることはない。ご高齢の身を押して、避難所へ、被災地へと回り、一人一人に腰を折り膝をつい…
2011.05.04 07:00
週刊ポスト

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