皇室一覧/3ページ
【皇室】に関するニュースを集めたページです。

美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.08 07:00
女性セブン

一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.07 11:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 2025年「読んでスタートダッシュ」大特集ほか
本年も週刊ポストをよろしくお願いいたします。1月4日発売の「週刊ポスト」は、2025年のキーパーソンが総登場する新春オピニオン合併号です。政界で台風の目となった玉木雄一郎氏、財界からは快進撃を続けるニト…
2025.01.04 07:00
NEWSポストセブン

〈伝統破りの経緯を宮内庁は説明せよ!〉とSNSで批判 秋篠宮一家が「半蔵門」を使用することは“不当行為”なのか 宮内庁は“問題ナシ”と回答
12月9日に雅子さまが61歳の誕生日を迎えられた。各皇族は雅子さまがお住まいの皇居へ挨拶に向かい、そのなかには秋篠宮一家の姿も。その際、一家は「半蔵門」を使用し皇居へと向かったのだが、この半蔵門の使用に…
2024.12.31 16:00
NEWSポストセブン

悠仁さま、筑波大学合格で不安視される“車で往復3時間”の通学問題 移動のルートやタイミングが特定されやすく警備は困難 “卒業を待たずに留学”の可能性も
国民が注目する、将来の天皇の進学先が決まった。母の意中の候補とされた大学ではなかったが、そこにはご自身の意向が色濃く反映されているという。しかし、通学をめぐる警備には不安の声があがり……。入学前から…
2024.12.23 07:00
女性セブン

《悠仁さま、推薦で筑波大学に合格》大学決定の過程で“蚊帳の外”だった紀子さまに起きた変化、私的な外出が増加
「こんにちは。お歌がきれいでしたね」──2024年12月14日、東京・北区の小学校を訪問された秋篠宮ご夫妻。会場から「握手してください!」という無邪気な声が飛ぶと、児童一人ひとりに声をかけ、握手をされるサプラ…
2024.12.22 07:00
女性セブン

美智子さま、「海外渡航はもうおしまい」と決断か 来年度予算から地方訪問同行職員の航空チケット経費が消滅 過去の計128回海外訪問も韓国訪問は叶わず
さまざまな「平成流」を確立された美智子さまが大切にされてきたのは、国民と同じ目線に立つことだった。それを体現されるかのように国内外を飛び回り、対話を図られてきた美智子さまだが、このたび、苦渋のご決…
2024.12.21 07:00
女性セブン

《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
雅子さまが61才の誕生日を迎えられる直前、「誕生日文書の遅延」というハプニングが起きていたのだが、実は今回が初めてではない。療養中の雅子さまにご無理を強いることはできないが、「国民の期待に応える皇后…
2024.12.15 11:00
女性セブン

《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
来年度から始まるキャンパスライフは、自然豊かな茨城県つくば市で——秋篠宮家のご長男・悠仁さま(18)が、筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった。「11月28日、29日に実施された…
2024.12.11 18:15
NEWSポストセブン

雅子さま、愛子さまの誕生日祝賀を欠席 ご自身の誕生日に向けての準備か 「お疲れのまま“ご近影”を撮れない」事情も
愛子さまの晴れの場に、雅子さまはいなかった。愛子さまが成人されて久しくても、雅子さまにとって、ただ1人の愛娘であることには変わりない。それでもなぜ、雅子さまは“不在”だったのか──。 12月1日、愛子さま…
2024.12.08 11:00
女性セブン

美智子さま 大腿骨の骨折からわずか1か月半で、自らの足で歩行する驚異の快復 新年一般参賀では愛子さまが“介助役”を担われる可能性
あわや寝たきり、という大けがからわずか1か月半で、快方に向かう様子が見て取れる美智子さま。着実に自分の足で歩を進められる姿の裏側には血のにじむような労力がある。そんな美智子さまが今も昔も足元に込めら…
2024.12.07 11:00
女性セブン

《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
外交官という職を捨てて皇室入りを決断された雅子さまにとって、皇后として国際親善に寄与することは、長年の悲願だった。御代がわりから6年。コロナ禍、そして体調不安を乗り越えつつあるいま、雅子さまは希望の…
2024.11.30 07:00
女性セブン

愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
「愛子さまは11月15、16日に、三笠宮妃百合子さまの弔問のため、赤坂御用地内の三笠宮邸を訪れ、百合子さまと最後のお別れをする『拝訣』に臨まれました。これまで葬儀関連の儀式に参加されてこられなかった愛子さ…
2024.11.26 11:00
女性セブン

百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
皇室は血筋でつながった「家」が集まって構成されている。現在は天皇家を含む5つの「家」があるが、百合子さまを失った三笠宮家では、長らく続く母娘断絶が、家そのものの“崩壊”を招きかねない状況に陥っている──…
2024.11.25 11:00
女性セブン

《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
わずか1か月半前に手術を受けられた美智子さまが、立ち上がって、自らの足で歩かれる姿は驚きをもって受け止められた。つらいリハビリに励まれ、驚異的な快復を見せられた美智子さまの胸中には、かつて訪問が果た…
2024.11.21 11:00
女性セブン
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