東日本大震災一覧/108ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
小沢一郎氏「福島県民は霞ヶ関取り巻くデモ起こしてもいい」
いまだに東日本大震災と原発事故を前に立ちすくむ日本の政治。なぜ日本の政治はこうも無力になってしまったのか。政治ジャーナリスト渡辺乾介氏(『小沢一郎 嫌われる伝説』著者)が政府と国民の関係について小沢一…
2011.12.26 07:00
週刊ポスト
津波で夫を亡くした72才主婦 仮設住宅に引き籠もる日々語る
3月11日に発生した東日本大震災から9か月、被災者たちの心の傷はそう簡単に癒えるものではない――4畳半の和室1部屋に3畳のキッチンとバス、トイレ。それが金野セツ子さん(72)が暮らす陸前高田市の仮設住宅だ。一人…
2011.12.26 07:00
女性セブン
被災地で幽霊騒動 ゼネコン社員「彼らは冗談で言っていない」
3・11から9ヶ月以上が経ち、東北地方は本格的な冬を迎えようとしている。そんな中、復旧作業にあたる作業員たちの一部で「背筋の凍る」噂が広がっている。「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手…
2011.12.24 07:00
NEWSポストセブン
FXで8億円稼いだ主婦 円史上最高値時に米ドル買い下がる
2011年10月に1ドル=75円32銭という史上最高値を更新した日本円。まだまだ円高に歯止めがかかったと考える人は少ないかもしれない。しかし、そのタイミングでドルを買い下がっていたのが、FX(外国為替証拠金取引)…
2011.12.23 16:00
元社会党書記長「民主は政権交代を遂げた小沢一郎に敬意を」
現在日本の政治は「政治主導」とは名ばかりで、官僚主導のまま。日本の政治はどこへ向かっていくのか。そんな現状に対し「言わずに死ねるか!」――政治家経験者による日本政界への提言を聞こう。ここでは元社会党書…
2011.12.22 16:00
週刊ポスト
創価学会幹部 「ポスト池田は現執行部による集団指導体制」
1930年に前身の教育団体、創価教育学会が誕生してから81年、戦後高度成長と時を同じくして爆発的に増やした信者数は、1000万人以上ともいわれる。創価学会という特異な宗教団体と池田大作というカリスマ指導者に迫…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト
小沢一郎 冷温停止宣言に「永久に水かけ続けるのか」と疑問
2011年、東日本大震災と原発事故を前に日本の政治は立ちすくんできた。なぜ日本の政治はこうも無力になってしまったのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『小沢一郎 嫌われる伝説』著者)が小沢一郎・元民主党代…
2011.12.22 07:00
週刊ポスト
M:I最新作 828mのビル登るトム・クルーズを観て自信喪失
12月16日(金)公開の映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』のプロモーションのため、11月30日、トム・クルーズ(49)が今回も日本に来てくれた。実に27時間の滞在という超強行スケジュールで…
2011.12.20 07:00
NEWSポストセブン
「銀だこ」社長 縁もゆかりもない石巻に本社移転の経緯語る
震災の傷跡がいまだ生々しい宮城県石巻市。冬を迎え、“しゃっこい”空気に包まれた街の中で、「ホット横丁石巻」の看板が掲げられた一帯には活気が溢れていた。トレーラーハウスで営業する焼きそばやたい焼などの店…
2011.12.18 16:00
SAPIO
民主党の「派遣切り」防止策が日本製造業競争力を奪ったの声
円高による日本企業の海外移転が止まらない。これまで日本の製造業が円高でも頑張ってこられた最大の理由は、国内に「労働の柔軟性」があったこと、すなわち正社員、契約社員、派遣社員、パートタイマーという重層…
2011.12.18 07:00
週刊ポスト
国技館で売られる力士の手形 本人のものでない可能性と証言
今年2月に力士たちの「八百長メール」が発覚して火を噴いた大相撲八百長問題に関連して、本誌は大関・日馬富士(はるまふじ)の元付け人・雷鳳の独占実名告白を掲載した(週刊ポスト3月11日号)。その内容は、日馬…
2011.12.17 16:00
週刊ポスト
田中好子さん 飲み会が大好きでなかなか帰ろうとしなかった
東京・青山葬儀所で営まれた葬儀の場で突然、死の3週間ほど前に録音したメッセージが流れた。葬儀の祭壇を手懸けた映画美術監督の稲垣尚夫さんがいう。「ぼくらも聞いていなかったので驚きました。最初は誰かが真…
2011.12.17 16:00
女性セブン
由紀さおり、JUJU、涼宮ハルヒもジャズ 人気の裏に“癒し”
「大人の雰囲気があっておしゃれ、それでいて聴いていて落ち着く、というのがいまのジャズ。それに“ジャズ風”、“ジャズテイスト”というのが最近のキーワードです」こう語るのは、音楽評論家の富澤一誠氏。堅苦しい…
2011.12.17 07:00
女性セブン
狩野英孝、アンガ山根、金子哲雄の2012年の年賀状公開
2001年元旦の26億5000万通をピークに、年々配達数が減少している年賀はがき。メールでの挨拶ももちろんいいけれど、やはり、それぞれに心のこもった年賀状を手にするとうれしいもの。そこで、毎年たくさんの年賀…
2011.12.14 07:00
女性セブン
閣議決定の公務員給与7.8%引き下げ回避にある男の活躍あり
エリート官僚街道を突っ走り、前代未聞の2度の事務次官を経験。いまや「公務員の守護神」として官僚に崇められている人物がいる。公務員の待遇を守ることに邁進する江利川毅・人事院総裁(64)とはいかなる人物か。…
2011.12.13 07:00
週刊ポスト
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