東日本大震災一覧/112ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

世界で唯一地上に展示された巨大潜水艦! その操舵室を公開
世界で唯一地上に展示された巨大潜水艦! その操舵室を公開
東日本大震災時に、自衛隊が多くの支援活動で注目を集めたことから、自衛隊の装備が間近で見られるテーマパーク(広報施設)も大盛況となっている。入館料はいずれも無料で、各自衛隊の車両から装備も揃い、原寸大…
2011.10.29 07:00
週刊ポスト
福島原発に災害派遣されたのと同じ74式戦車を間近で見られる
福島原発に災害派遣されたのと同じ74式戦車を間近で見られる
東日本大震災時に、自衛隊が多くの支援活動で注目を集めたことから、自衛隊の装備が間近で見られるテーマパーク(広報施設)も大盛況となっている。入館料はいずれも無料で、各自衛隊の車両から装備も揃い、原寸大…
2011.10.28 07:00
週刊ポスト
iPhoneの部品 1位日本34%、2位ドイツ17%、3位韓国13%
iPhoneの部品 1位日本34%、2位ドイツ17%、3位韓国13%
「日本の製造業は落日の一途」「韓国の後塵を拝す」という悲観論が蔓延して久しいが、果たして本当にそうなのだろうか。経済アナリスト増田悦佐氏が“悲観論の虚構”を解き明かす。 * * * 10月12日、アメリカの…
2011.10.27 07:00
SAPIO
益若つばさとの格差に悩む梅田直樹 杉浦太陽に相談していた
益若つばさとの格差に悩む梅田直樹 杉浦太陽に相談していた
年内離婚が報じられた益若つばさ(26)と“梅しゃん”こと梅田直樹(28)。ふたりのすれ違いの原因は、その経済効果は日本では500億円、アジア全体では1000億円ともいわれるカリスマ読者モデルである益若と、そんな妻…
2011.10.20 16:00
女性セブン
このままだと国債デフォルト、ハイパーインフレと大前研一氏
このままだと国債デフォルト、ハイパーインフレと大前研一氏
 失われた20年を経てなお、立ち直ることの出来ない日本経済。立ちすくんでいるだけならまだしも、日本とアメリカにいたっては間違った方向に進んでいると、大前研一氏は指摘する。最新刊『「リーダーの条件」が変…
2011.10.18 07:00
SAPIO
“モラトリアム法” 来年3月末終了で45兆円「時限爆弾」炸裂
“モラトリアム法” 来年3月末終了で45兆円「時限爆弾」炸裂
 野田佳彦政権が誕生した直後から、銀行が不良債権処理を急いでいる。いま何が起きているのか? 大前研一氏は、中小企業の事業主や住宅ローンの借り手を支援する目的で2009年12月に施行された「モラトリアム法(…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
サイバー社会 洋式便器と水洗式普及と同様の大変革と大前研一
サイバー社会 洋式便器と水洗式普及と同様の大変革と大前研一
 東日本大震災や未曾有の円高、さらには来たる増税など、様々な変化の直面に立たされている我々日本国民。こんな時代にこそ強力なリーダーシップが求められる。最新刊『「リーダーの条件」が変わった』で、新たな…
2011.10.16 16:00
SAPIO
NHK紅白の目玉として長渕剛説が浮上 被災地からの生中継か
NHK紅白の目玉として長渕剛説が浮上 被災地からの生中継か
 年末の恒例行事、NHK紅白歌合戦。出場歌手発表1か月前のいま、誰が出場するのかが注目を集めているが、今年の目玉アーティストとして長渕剛(55)が浮上している。「今年の紅白は東日本大震災からの復興がテーマ…
2011.10.15 07:00
NEWSポストセブン
黒木瞳が銀座のクラブで1日ママ ちょい不良風男性が熱視線
黒木瞳が銀座のクラブで1日ママ ちょい不良風男性が熱視線
 紫色を基調としたエレガントな花柄のドレス。アップの髪に、むき出しになった華奢な肩や胸元がなまめかしい。 スクリーンでも舞台でもない。黒木瞳(51)が現れたのは、東京・銀座の高級クラブだった。 このク…
2011.10.14 07:00
女性セブン
離婚経験妻「夫が10年間月35万払ってくれたからそれでいい」
離婚経験妻「夫が10年間月35万払ってくれたからそれでいい」
 東日本大震災後、結婚するカップルが増えたといわれているが、一方で離婚が増えたとの話もある。そして、多くの離婚経験者はこう語る。「離婚のほうが何倍も、何百倍もたいへん」と。そこで、離婚を経て人生を完…
2011.10.13 07:00
女性セブン
赤字国債発行停止には消費税率16%引き上げが必要と専門家
赤字国債発行停止には消費税率16%引き上げが必要と専門家
東日本大震災の復興財源のために、所得税、住民税、法人税に加えて、たばこ税の増税案が検討されている野田内閣。さらには今後、社会保障財源の確保のために消費税率も引き上げる方針だ。いったい消費税率は何%ま…
2011.10.12 07:00
女性セブン
加山雄三 スキー場廃業にも「落ち込むことはねぇなぁ(笑)」
加山雄三 スキー場廃業にも「落ち込むことはねぇなぁ(笑)」
 川端康成の小説『雪国』で一躍有名になった新潟県湯沢町が揺れている。リニューアルのため昨季休業した、加山雄三(74)が経営する『加山キャプテンコーストスキー場』が、今年5月にそのまま廃業することが決定。…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト
消費税5%アップで年収300万円世帯 13万4046円負担増加
消費税5%アップで年収300万円世帯 13万4046円負担増加
 野田政権の発足を受けて、本格的に動き出した東日本大震災の復興財源をめぐる増税議論。政府税制調査会がまとめた案をもとに民主党税制調査会が9月27日に、増税案を決定した。今後、与野党による協議は難航が予想…
2011.10.06 16:00
女性セブン
震災後 酒の味知る大人の女性は糖分控えめチューハイが好み
震災後 酒の味知る大人の女性は糖分控えめチューハイが好み
 果実をそのまま搾った“直搾り”ドリンクが、美容や健康に敏感な女性たちの間で密かなブームになっている。駅構内を中心に、関東・関西で26店舗を展開する立ち飲みジューススタンド『JuicerBar』の地下鉄京都店では…
2011.10.05 16:00
女性セブン
経済の千里眼氏 官僚がデフレと増税を好む理由を解説する
経済の千里眼氏 官僚がデフレと増税を好む理由を解説する
 20年にわたって日本経済をズタズタにしてきた「デフレ」「円高」「株安」のトリプルパンチ。多くの経営者、政治家、資産家たちがアドバイスを求める「経済の千里眼」こと菅下清廣氏は、その相場の転換点が見えて…
2011.10.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン