東日本大震災一覧/129ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

「放射能汚染に効く」とのデマでうがい薬の売り上げ3.5倍に
「放射能汚染に効く」とのデマでうがい薬の売り上げ3.5倍に
東日本大震災では様々なデマが日本中を飛びかった。「うがい薬を飲むと放射能汚染を防げる」というのもその1つ。その噂を証明するデータが、市場調査によって明らかになっている。ドラッグストアなどの小売店販売デ…
2011.04.24 16:00
「ぽぽぽぽ~ん」キャラの商品化に息巻く上司に部下ため息
「ぽぽぽぽ~ん」キャラの商品化に息巻く上司に部下ため息
東日本大震災後、とめどなく流れたACのCM。その中でも強烈なインパクトを残したのが「ぽぽぽぽ~ん」のフレーズと多数のゆるキャラが登場する「あいさつの魔法。」だ。このキャラクターのライセンス化を巡り、現在A…
2011.04.23 16:00
NEWSポストセブン
高須クリニック院長 被災地入りしプチ整形のボランティア
高須クリニック院長 被災地入りしプチ整形のボランティア
 東日本大震災で被害を受けた人々の力になりたい。そんな思いから著名人たちが続々と被災地へと駈けつけた。 宮城・石巻では、渡哲也(69)をはじめとする石原軍団が7日間、1万5000食を提供した炊き出し。阪神・…
2011.04.23 07:00
女性セブン
中国の原発でも隠蔽体質の当局が放射能漏れ事故隠していた
中国の原発でも隠蔽体質の当局が放射能漏れ事故隠していた
 日本の大震災と原発事故は、中国・香港でも大きな関心を集めている。チャイナウォッチャーで国際教養大学教授のウィリー・ラム氏がレポートする。  * * * 東日本大震災で国際的な支援の輪が広がる中、香港…
2011.04.23 07:00
SAPIO
ボランティア数 阪神・淡路は150万人で東日本大震災は4.4万人
ボランティア数 阪神・淡路は150万人で東日本大震災は4.4万人
「ボランティア元年」と呼ばれている年がある。阪神・淡路大震災の起きた1995年。それまで日本人はボランティアに消極的といわれてきたが、この震災では若者を中心に延べ150万人ものボランティアが活動した。 一方…
2011.04.22 16:00
女性セブン
元球団代表 儲けたいなら野球から手引きパチンコ屋経営せよ
元球団代表 儲けたいなら野球から手引きパチンコ屋経営せよ
 東日本大震災を受け、プロ野球界は開幕日問題で揺れた。そんな大騒動ののちに、プロ野球が無事開幕した。果たして球団経営、選手の意識の裏側になにがあるのか? 作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * …
2011.04.22 16:00
週刊ポスト
東電社員「東電は国民を見殺しにしている」と退社し海外移住
東電社員「東電は国民を見殺しにしている」と退社し海外移住
 東日本大震災以前、東京電力社員は「準公務員」と呼ばれていた。事業の公共性と独占性、それがもたらす安定感から、羨望まじりに揶揄されていたのが、いまや懐かしい。〈東京電力1100人採用へ 大卒335人高卒595…
2011.04.22 07:00
週刊ポスト
10m級津波の可能性もある「アウターライズ地震」に注意
10m級津波の可能性もある「アウターライズ地震」に注意
未曾有の大災害後、急がれる復旧・復興の歩みを妨げているのが余震だ。わずか1か月でM5.0を超える余震は500回を超えた。相次ぐ余震のなかでも注意が必要なのが「アウターライズ地震」だという。日本列島は4つのプレ…
2011.04.21 16:00
女性セブン
「3月は地震が起こりやすい時期だった」と有名風水師語る
「3月は地震が起こりやすい時期だった」と有名風水師語る
2011年3月11日14時46分。東日本大震災が発生し、東北地方を中心に甚大な被害を与えた。風水建築デザイナーの直居由美里氏は、こう話す。「この3月は、風水的にも地震が起こりやすい時期でした」直居氏はさらに続け…
2011.04.21 07:00
女性セブン
被災ペットを保護するイタリア女性 ペットのPTSDに心砕く
被災ペットを保護するイタリア女性 ペットのPTSDに心砕く
 ペットホテル「アニマルガーデン新潟」を運営するイザベラ・ガラオン青木さん(47)は、東日本大震災で被災したペットを保護する活動を行なっている。現在、イザベラさんのペットホテルでは60匹の被災したペット…
2011.04.20 16:00
女性セブン
韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
 近年の韓流ブームやアイドルグループの日本進出により、犬猿の仲といわれた日韓のわだかまりはすっかり解消されたかのようだ。 そして東日本大震災の発生後、世界の主要国と同様に、韓国もいち早く日本支援に動…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト
首都直下地震起きたら帰宅難民650万人、避難所生活460万人
首都直下地震起きたら帰宅難民650万人、避難所生活460万人
国の防災基本計画を作成する「中央防災会議」の「首都直下地震対策専門調査会」が2005年7月に公表した、首都直下地震が起きた場合の被害想定によると――●避難者 地震発生初日に700万人。うち避難所生活者は460万人で…
2011.04.18 16:00
女性セブン
枝野長官 震災2週間後に初帰宅し妻の手作り餃子を食べる
枝野長官 震災2週間後に初帰宅し妻の手作り餃子を食べる
東日本大震災後は官邸と公邸を行ったり来たりだった枝野幸男官房長官(46)。妻の和子さん(42)と子供が暮らす議員宿舎に帰宅できたのは、震災から約2週間後の3月下旬のことだった。「1時間くらいのほんの少しの滞…
2011.04.18 07:00
女性セブン
夏の節電対策に大前研一氏 高校野球中止や夏休み2か月提案
夏の節電対策に大前研一氏 高校野球中止や夏休み2か月提案
 東日本大震災で損傷した福島第一原発の事故に伴う電力不足により、東京電力管内では今夏のピーク時の電力確保が危惧されている。経営コンサルタントの大前研一氏は、真夏の節電術についてこう語る。 * * *…
2011.04.17 16:00
週刊ポスト
首都直下地震が発生したら65万棟の家屋が火災で焼失との想定
首都直下地震が発生したら65万棟の家屋が火災で焼失との想定
 2005年7月、総理大臣の下で国の防災基本計画を作成する「中央防災会議」の「首都直下地震対策専門調査会」は、「東京湾北部地震」が起きた場合の被害を想定した報告書を公表した。政府の地震調査委員会によれば、…
2011.04.17 16:00
女性セブン

トピックス

不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
女性セブン
日本館で来場者を迎えるイベントに出席した藤原紀香(時事通信フォト)
《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン
18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん
「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン
不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン