東日本大震災一覧/14ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

国民に自粛を要請するばかりだった首相が4月1日、マスク姿で現れた(写真/Getty Images)
議員会館でバイトする記者、テレワークでの国会本会議を提案!
 体験取材などでおなじみの女性セブンの名物記者、“オバ記者”こと野原広子が、世の中で話題になっている出来事に、ゆる~くツッコミを入れる。今回のテーマは「アベノマスク発動! でも、その効果は……」だ。 *…
2020.04.09 16:00
女性セブン
コロナでは現金給付も これまでの「大規模経済対策」の評価は
コロナでは現金給付も これまでの「大規模経済対策」の評価は
 コロナ対策として安倍晋三首相は、過去最大となる108兆円規模の緊急経済対策の実施を表明した。その中には国民への「現金給付」も含まれている。【図表】コロナで仕事を「休んだ時」「失った時」に使える制度 こ…
2020.04.08 07:00
マネーポストWEB
高齢の人は感染可能性がある場所への外出はリスクがある
高齢者の感染予防「60代以上は家から出してはいけない」
 新型コロナウイルス感染が拡大するなか、懸念されるのが「医療崩壊」だ。すでにイタリアやスペインでは、新型肺炎に対応する医療従事者や病床などが圧倒的に不足し、処置できずに息絶えていく患者も少なくないと…
2020.04.05 16:00
女性セブン
割高なマンション価格に加えて政情不安も襲いかかる
マンション市場はロックダウン状態 都心で20%下落見込みも
 新型コロナウイルス禍が与える経済へのダメージや国民の生活・消費行動の低下は計り知れないが、今後もっとも懸念されるのが、首都圏でバブル状態になっていたマンション市場への影響だ。一体、どうなってしまう…
2020.04.05 07:00
NEWSポストセブン
休園続く東京ディズニーランド(時事通信フォト)
コロナ休園続くテーマパーク TDRとUSJが狙う「反転攻勢」
 新型コロナウイルス感染拡大の防止策として休園が続く全国のテーマパークや遊園地。東西の2大テーマパークである「東京ディスニーランド」と「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の損失額は莫大になりそ…
2020.04.04 07:00
NEWSポストセブン
避難所は「3密」になりやすい(共同通信社)
コロナ&大地震を専門家が懸念「避難所難民100万人発生も」
 新型コロナウイルスの感染者が200人を超えていたクロアチアの首都ザグレブで3月22日、マグニチュード5.4の地震が起きた。大聖堂の先端が崩れ落ち、建物の外壁が崩れるなどの被害があり、折しも新型コロナ対策で公…
2020.04.03 16:00
NEWSポストセブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
東日本大震災から9年 鎌田實医師が伝える福島の復興現状
 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、いまだ復興の途上にある。福島への医療支援を続ける諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、今も続く震災について綴る。 * * * 東日本大震災から9年が経った。途切れ…
2020.04.02 16:00
週刊ポスト
高田文夫氏が最近読んで面白かった大衆芸能本の数々を紹介
高田文夫氏が最近読んで面白かった大衆芸能本の数々を紹介
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、大衆芸能がらみの書籍の数々についてお送りする。 * *…
2020.04.02 07:00
週刊ポスト
病院閉鎖の危機(時事通信フォト)
新型コロナで病院閉鎖の事態も 薬切れにどう対策するか
 世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルス。これまで医療従事者や職員に陽性患者が出て外来を閉鎖したり、陽性患者の通院によって院内感染が広がり、医療現場がパンクするケースが報じられてきた。 医療機関が…
2020.03.31 16:00
週刊ポスト
開店前のスーパーに並ぶ人々(時事通信フォト)
もしもスーパーの棚をさらい尽くしたくなる衝動に駆られたら
 新型コロナウイルスとの戦いに終わりは見えない。スーパーでの一部商品の品薄状態ももはや定着してしまった感さえある。これでいいのか。空っぽの棚を見て、おそらく誰もが一度は感じたことではないか。食文化に…
2020.03.29 16:00
NEWSポストセブン
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
コロナ騒動で変わった景色 ウイルスの前では「お金の力」も無力
 新型コロナ騒動は世界中を不安に巻き込んでいる。普段からさまざまなことを体験しリポートし続けている『女性セブン』の“オバ記者”こと野原広子さん(62)は、このコロナ騒動に何を思うのか。イギリスのチャール…
2020.03.29 16:00
マネーポストWEB
演歌界の貴公子山内惠介 初の武道館公演でやりたいことは?
演歌界の貴公子山内惠介 初の武道館公演でやりたいことは?
「来年の4月で、歌手としての成人式を迎えるんです。17歳でデビューして、もうすぐ37歳。時が流れるのは早いですね」 ノーブルな容姿と圧倒的な歌唱力で“演歌界の貴公子”と呼ばれ続けてきた「惠ちゃん」こと山内惠…
2020.03.23 07:00
女性セブン
詐欺犯募集に警告する愛知県警。特殊詐欺件数は減っているが……(時事通信フォト)
元特殊詐欺関係者が予測する「強盗多発社会ニッポン」
 自宅にある現金や資産状況、家族構成などを探るアポイントメント電話(アポ電)をきっかけとした犯罪被害が拡大している。従来それはオレオレ詐欺などの特殊詐欺への入口と言われていたが、最近は強盗被害に遭う…
2020.03.19 16:00
NEWSポストセブン
ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場 謙虚さが強み
ももクロ「お弁当は持って帰ります」現場 謙虚さが強み
「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズで2008年に結成した『ももいろクローバーZ』は、いまだに庶民派だ。2月のある日、メンバー4人が現れたのは、音楽番組の終了後に移動車に乗り込む駐車場。全員が手にして…
2020.03.19 16:00
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
ヤクザとコロナ 儲け機会を逸しクルーズ船清掃志願も頓挫
“究極の自由業”であるヤクザはカネの匂いに人一倍敏感だ。新型コロナウイルスの感染が拡大し、「カネで安全が買えるなら安いもの」と考える人が増える状況は、暴排条例によるシノギの減少に苦しむ暴力団にとって、…
2020.03.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で発言した内容が炎上している元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏(事務所HPより)
《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン
小笠原諸島の硫黄島をご訪問された天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)
《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
NEWSポストセブン
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
中日ドラゴンズのレジェンド・宇野勝氏(右)と富坂聰氏
【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン