東日本大震災一覧/16ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
【動画】東京五輪で東日本大震災時並み グリッドロック発生の恐怖
世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられる東京五輪・パラリンピック。道路も相当な混雑が予想されます。東京大学生産技術研究所の大口敬教授は普段から混みがちな都内の道路で「東日本大震災後に都心で起…
2020.02.16 07:00
NEWSポストセブン
江戸川区江東区、首都直下地震で震度以上の揺れを感じる恐れ
30年以内に70%の確率で発生すると国が発表している「首都直下地震」。 震度6強以上の揺れが東京23区を襲うと予想されるが、なかでも、江戸川、江東の2区は「震度7」を記録するといわれている。その理由は、地盤…
2020.02.11 16:00
女性セブン
東京五輪で東日本大震災時並みのグリッドロック発生の恐怖
東京五輪・パラリンピック期間中は、世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられている。その時、道路状況はどうなるのか。約半世紀ぶりに東京で開かれる世界的イベントだけに、相当な混乱を覚悟しなくてはな…
2020.02.10 16:00
週刊ポスト
地震対策 平安は倒壊対策、江戸は火消し、令和はスマホ
日本列島は地震の巣。日本人は太古の昔から、しばしば襲ってくる烈震に悩まされ、その都度、それを教訓として「次の地震への備え」を創意工夫してきた。ただ、時代によって、その備えはガラリと変わる。 たとえ…
2020.02.04 07:00
女性セブン
危険度高まる全国活断層リスト、阪神大震災以上の切迫度
近代日本が初めて経験した大都市直下の大地震、阪神・淡路大震災(1995年)。死者6434人、負傷者4万3792人と、世界でも例を見ない未曽有の都市型災害となった。日本人が“地震の巣”の上に暮らしていることを、改め…
2020.02.03 16:00
女性セブン
韓国、0.00000000696ミリシーベルトを問題視する背景
2020年の幕開けとともに、韓国による“放射能五輪”キャンペーンが激化している。1月6日には、韓国で「サイバー外交使節団」を自称する民間団体VANKがソウル・日本大使館建設予定地の壁に貼り出したポスターが物議…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
第26回「小学館ノンフィクション大賞」最終候補は、現代の論客に鋭く迫った意欲作からアメリカでの家族生活を軽妙に綴った手記まで5作品が出揃った。その中から大賞は、7年にわたり被災地に通い続けるドキュメン…
2020.01.21 16:00
週刊ポスト
センター試験 受験生を悩ませた珍問・奇問の歴史
2021年からの英語民間試験と記述式の導入をめぐって揺れに揺れた大学入試センター試験が今年もやってくる。共通一次時代を含めると40年に及ぶ大学入試センター試験では、受験生を悩ませた珍問・奇問(?)の数々…
2020.01.17 07:00
週刊ポスト
地政学リスク浮上時に注目すべき「リスク回避資産」の動向
一触即発の危機を迎えていたイランとアメリカは、互いに軍事衝突を避けたい意向を表明したことで、騒動は一旦の落ち着きを見せているが、リスクが再燃する可能性はある。こうした事態に投資家はどのような備えを…
2020.01.15 20:00
マネーポストWEB
官邸主導で流用される東京五輪予算、残るは莫大な借金だけか
「コンパクト五輪」という掛け声のもと、東京五輪の大会の総予算は1兆3500億円、このうち国の負担は1500億円とされている。しかし、国の財政を監視する会計検査院が明らかにした2018年度まで6年間に東京五輪関連に…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト
五輪予算がなぜか『ドクターX』『ひよっこ』等に使われた謎
高額な建設費用が批判されて新国立競技場のデザインは変更されたはずなのに、実際にかかった工事費がどうなったのかは、ほとんど誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」という掛け声のもと、五輪をめぐる国の…
2020.01.09 16:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか? 両派の意見
2020年には国論を二分する論争がいくつかあるが、その一つが小泉進次郎氏は「総理候補」か「その器にあらず」か?──というものだ。 本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【総理候補】33.2%、【そうではな…
2020.01.07 07:00
週刊ポスト
【動画】東大名誉教授が警鐘 東日本大震災前と同じ異常変動
測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授が現在の日本列島の地表の動きに警笛を鳴らしています。 村井氏によると「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現れました。 …
2020.01.07 07:00
NEWSポストセブン
五輪予算の不可解な使途 錦帯橋ライトアップに500万円も
メインスタジアムとなる新国立競技場がお披露目となり、いよいよ五輪への期待感が高まっているが、この競技場をめぐって散々問題になった予算については、いつの間にか誰も口にしなくなった。「コンパクト五輪」…
2020.01.06 16:00
週刊ポスト
測量学の権威が警鐘 「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
2019年の年末は日本各地で地震が頻発した。12月19日、青森県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。同3日から5日にかけては、関東北部(茨城県、栃木県)を震源とする震度3以上の地震が6回起き、そのうち3…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト
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