東日本大震災一覧/16ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

佐藤浩市の黒板アートが本人に似すぎ! 丸山桂里奈が仰天
佐藤浩市の黒板アートが本人に似すぎ! 丸山桂里奈が仰天
 俳優の佐藤浩市と元サッカー選手の丸山桂里奈が、映画『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』(3月6日公開)の黒板アートイベントに登場した。 同作は、東日本大震災発生時に福島第一原子力発電所に残り続けた5…
2020.03.02 16:00
NEWSポストセブン
厳戒態勢でクルーズ船から搬送される感染者(時事通信フォト)
新型コロナ 中途半端な情報を小出しにすることで不安は増加
 体験取材などを得意とする『女性セブン』ライターの“オバ記者”こと野原広子(62才)が、世の中で起きている様々な事象に、思うがまま意見を綴る。今回のテーマは「中途半端な情に流されず、正確な情報を発信して…
2020.02.27 07:00
女性セブン
『NHK2020応援ソング』プロジェクトとして制作された『パプリカ』だが、『みんなのうた』で放送され大ブレーク
NHK『みんなのうた』 頑張れというメッセージはなじまない
 1961年4月にスタートし、来年で放送60年を迎えるNHK『みんなのうた』。この番組から生まれた名曲は1500曲に及び、ヒット曲が生まれたり、放送中のうたにファンサイトが誕生したりと注目を集め続けている。◆うたの…
2020.02.23 07:00
女性セブン
控え室とスタジオを行き来する
『バゲット』のお天気お姉さん 宮崎由衣子の仕事に密着
 今年は記録的な暖冬や雪不足が続く“異常事態”。桜前線の動きや花粉の飛散など、ますます天気予報が気になるこの季節に活躍するのが「お天気お姉さん」だ。ニュース番組ではたった数分間の出演でも、生活に欠かせ…
2020.02.21 16:00
週刊ポスト
放射能を食い止めるため多くの作業員が汗を流した(時事通信フォト)
新型コロナと戦う医療従事者へ「フクシマ50」からの激励
「政府の大本営発表しかなかった“あの時”とは違い、今回はある程度、現地で医師や検疫官が戦っている様子が伝えられている。過酷な環境や肉声を知ってもらい、応援してもらえることが最前線で働く人間にとって一番…
2020.02.19 16:00
週刊ポスト
控え室とスタジオを行き来する
テレビの「お天気お姉さん」、求められる人材像の変遷
 季節によって気候に変化がある日本において、情報番組のお天気コーナーは欠かせない存在だ。その情報を伝える「お天気お姉さん」は1990年代から台頭した。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が歴史を振り返る。…
2020.02.18 07:00
週刊ポスト
宝くじトリビア 2月のジャンボが切り拓いた「初めて」の歴史
宝くじトリビア 2月のジャンボが切り拓いた「初めて」の歴史
 収益金で東京2020大会を応援することができる「東京2020協賛ジャンボ」と「東京2020協賛ジャンボミニ」が、2月28日まで発売中だ。「今年はバレンタインジャンボじゃない!」というキャッチフレーズからもわかるよ…
2020.02.17 16:00
マネーポストWEB
首都直下地震に備えよ! 今いる場所の地盤条件の把握は必須
首都直下地震に備えよ! 今いる場所の地盤条件の把握は必須
 2月1日午前2時過ぎ、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.3の地震が関東地方で発生した。深夜に鳴り響いた携帯電話の緊急地震速報のアラート音に飛び起きた人も多いだろう。 その時、とっさの事態に「何をす…
2020.02.17 07:00
女性セブン
【動画】東京五輪で東日本大震災時並み グリッドロック発生の恐怖
【動画】東京五輪で東日本大震災時並み グリッドロック発生の恐怖
 世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられる東京五輪・パラリンピック。道路も相当な混雑が予想されます。東京大学生産技術研究所の大口敬教授は普段から混みがちな都内の道路で「東日本大震災後に都心で起…
2020.02.16 07:00
NEWSポストセブン
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
江戸川区江東区、首都直下地震で震度以上の揺れを感じる恐れ
 30年以内に70%の確率で発生すると国が発表している「首都直下地震」。 震度6強以上の揺れが東京23区を襲うと予想されるが、なかでも、江戸川、江東の2区は「震度7」を記録するといわれている。その理由は、地盤…
2020.02.11 16:00
女性セブン
交通規制実験では大渋滞が発生した(時事通信フォト)
東京五輪で東日本大震災時並みのグリッドロック発生の恐怖
 東京五輪・パラリンピック期間中は、世界中から1000万人以上が東京を訪れるとみられている。その時、道路状況はどうなるのか。約半世紀ぶりに東京で開かれる世界的イベントだけに、相当な混乱を覚悟しなくてはな…
2020.02.10 16:00
週刊ポスト
東日本大震災からまもなく9年(時事通信フォト)
地震対策 平安は倒壊対策、江戸は火消し、令和はスマホ
 日本列島は地震の巣。日本人は太古の昔から、しばしば襲ってくる烈震に悩まされ、その都度、それを教訓として「次の地震への備え」を創意工夫してきた。ただ、時代によって、その備えはガラリと変わる。 たとえ…
2020.02.04 07:00
女性セブン
危険度高まる全国活断層リスト、阪神大震災以上の切迫度
危険度高まる全国活断層リスト、阪神大震災以上の切迫度
 近代日本が初めて経験した大都市直下の大地震、阪神・淡路大震災(1995年)。死者6434人、負傷者4万3792人と、世界でも例を見ない未曽有の都市型災害となった。日本人が“地震の巣”の上に暮らしていることを、改め…
2020.02.03 16:00
女性セブン
科学的根拠に基づかない主張による風評被害が懸念される(Penta Press/時事通信フォト)
韓国、0.00000000696ミリシーベルトを問題視する背景
 2020年の幕開けとともに、韓国による“放射能五輪”キャンペーンが激化している。1月6日には、韓国で「サイバー外交使節団」を自称する民間団体VANKがソウル・日本大使館建設予定地の壁に貼り出したポスターが物議…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
第26回小学館ノンフィクション大賞・笠井千晶氏 津波被災家族テーマの理由
 第26回「小学館ノンフィクション大賞」最終候補は、現代の論客に鋭く迫った意欲作からアメリカでの家族生活を軽妙に綴った手記まで5作品が出揃った。その中から大賞は、7年にわたり被災地に通い続けるドキュメン…
2020.01.21 16:00
週刊ポスト

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精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
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2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
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ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
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悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
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奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
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ショーンK氏が千葉県君津市で講演会を開くという(かずさFM公式サイトより)
《ショーンKの現在を直撃》フード付きパーカー姿で向かった雑居ビルには「日焼けサロン」「占い」…本人は「私は愛する人間たちと幸せに生きているだけなんです」
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気になる「継投策」(時事通信フォト)
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九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
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第一子出産に向け準備を進める真美子さん
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『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
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同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
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