東日本大震災一覧/20ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

家族のような時任三郎、上野樹里、加藤袖凪
月9絶好調の陰にテレ朝、TBS、朝ドラのトリプル必勝エッセンス
 月9がついに復活か――。上野樹里が新米法医学者役で主演するドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)が視聴率をぐんぐん伸ばしている。その背景を探ってみると、ある必勝エッセンスがあった。コラムニストでテレビ…
2019.08.24 07:00
NEWSポストセブン
本人に合わせたヘルプカードを災害時だけでなく普段から持ちたい
認知症の親とともに災害を乗り越えるコツ
 ただでさえ平常心を失いそうな災害時、認知症の親を支える子供世代はどんなことに気をつけたらよいか。 東日本大震災の被災地で配布された冊子『避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド』によ…
2019.08.17 16:00
女性セブン
山口県・秋吉台で開かれた『第35回自然公園大会』ご出席の際に宿泊された。ピンクのスーツに白いお帽子の装いで
被災地の旅館支配人、「雅子さまから温かい真心いただいた」
「世紀のロイヤルウエディング」から26年。日本、世界の各地をご公務で訪れた雅子さまは、平成から令和に替わり、皇太子妃から皇后になられた。国民と共に歩み、慈しむ、そのお姿は、新たな時代が始まってから3か月…
2019.08.17 07:00
女性セブン
(EPA=時事)
五輪中に大地震起きたら 民泊外国人の避難所難民が増えるか
 もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起こったら、甚大な被害を招きかねない。政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト
上から仙台放送・牧アナがおすすめ『にしきや インドの味わい旅セット』、北海道放送(HBC)・加藤アナがおすすめ『山わさび醤油漬け』、広島ホームテレビ・西田アナがおすすめ『ちりめん御膳 のっけてチン』
地方局のイケメンアナがおすすめ!「お取り寄せご飯のとも」3選
 全国にある“お取り寄せグルメ”のなかでも特に人気が高いのが「ご飯のとも」。そここで、地方局のイケメンアナが、選りすぐりのお取り寄せ惣菜を紹介する。●仙台放送・牧広大アナがおすすめ!『にしきや インドの…
2019.08.12 07:00
女性セブン
五輪のサーフィン会場に津波が来たら?(時事通信フォト)
もしも東京五輪中に大地震でベイエリア会場に津波が来たら…
 来年の東京五輪では1010万人が観戦に訪れると予測されているが、もし東京五輪の開催中に「首都直下型地震」が起これば、甚大な被害を招きかねない。 政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震…
2019.08.10 16:00
週刊ポスト
五輪開催中に大地震が来たら?(AFP=時事)
もし東京五輪のマラソン中に「地震&大火災」に見舞われたら
 政府の中央防災会議によれば、M7.3クラスの都心南部直下地震が起こった場合、首都圏の死者数は最大で2万3000人にのぼると想定されている。しかし、それはあくまでも普段の東京を前提に導き出された被害推計である…
2019.08.08 16:00
週刊ポスト
映画『火口のふたり』より
R-18映画『火口のふたり』 女の企みを生々しく描いた
「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」 結婚式を間近に控えた直子のふいな誘いをきっかけに、封印したはずの時が動き出す。故郷で久しぶりに顔を合わせた幼馴染みの直子と賢治は再び身体を重ねてしまう。欲望のま…
2019.08.04 16:00
週刊ポスト
佐野厄よけ大師(時事通信フォト)
生島ヒロシ氏 震災と重なった「男の厄年61歳」を振り返る
 これまで男性が最も注意する厄年は42歳だったが、最近はその“上”「61歳厄年」を気にする人が増えている。 一般的に男性は数え年(※数え年は生まれた年を1歳として、正月を迎えるたびに歳を取る)で25歳、42歳、6…
2019.08.03 07:00
週刊ポスト
フジの看板ドラマ枠に変化が?(『監察医 朝顔』公式HPより)
フジドラマ枠に異変 月9はヒット、木曜劇場は本塁打狙いに
 数々のヒットドラマを生み出してきたフジテレビのドラマ枠「月9」と「木曜劇場」。この2大ドラマ枠に異変が見られるという。いったい何が起こっているのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説す…
2019.07.28 07:00
NEWSポストセブン
地震保険のお得な入り方 「家財」に加入で保険金がおりやすくなる
地震保険のお得な入り方 「家財」に加入で保険金がおりやすくなる
 万一の災害時に、頼りになるのが火災保険などの損害保険だ。中でも地震保険は政府もサポートする公的な側面を持つ保険で、被害が起きた際は建物5000万円、家財1000万円を上限に、全損、大半損、小半損、一部損の4…
2019.07.26 07:00
マネーポストWEB
韓国からの報復はあるか(AFP=時事)
韓国への輸出規制、日本が準備する「第2・第3の矢」
 日本政府は7月4日に対韓輸出の新たな方針を実施した。半導体やディスプレイの製造に必要な感光材(レジスト)、エッチングガス(フッ化水素)、ディスプレイ用樹脂材料(フッ化ポリイミド)という3品目について、…
2019.07.24 07:00
週刊ポスト
舘ひろしが語る「初対面時の渡哲也の配慮」と「焼きそばの腕」
舘ひろしが語る「初対面時の渡哲也の配慮」と「焼きそばの腕」
 この日、撮影を前にカメラマンが挨拶をすると、舘ひろしは爽やかに右手を差し出し「どうぞよろしく」と微笑んだ。同じ振る舞いを、渡哲也は舘との初対面の場でしてくれたという。 石原プロに所属する以前、駆け…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト
夏ドラマ主演俳優 “男はアラフィフ、女はアラサー”の意味
夏ドラマ主演俳優 “男はアラフィフ、女はアラサー”の意味
 今クールの夏ドラマに主演する俳優たちの世代には、ある特徴的な傾向が見られるという。昨今のテレビ局のドラマ制作に対する考え方を反映しているようで…。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。…
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン
総理になりそうなタイミングはあった小沢氏だが…(時事通信フォト)
民主党政権が小沢総理だったら…、2大政党制も成熟していた
 歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあっ…
2019.07.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト