東日本大震災一覧/22ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】葉真中顕氏 クライムノベル『Blue』
【著者に訊け】葉真中顕氏 クライムノベル『Blue』
【著者に訊け】葉真中顕氏/『Blue』/1700円+税/光文社 まさに〈主観の数だけ〉、平成の真実はあった。首都ハノイの繁栄からは見事に取り残された〈B省の農村〉。ここで朝から働き、学校にも通えなかったベトナ…
2019.06.06 16:00
週刊ポスト
67歳でペットを飼い始めた前田吟 「僕と愛犬の老い支度」
67歳でペットを飼い始めた前田吟 「僕と愛犬の老い支度」
 ペットを飼いたいけれど、自分の寿命を考えると躊躇してしまい、飼育を諦める人が少なくない。だが、60歳を過ぎてからペットを飼ってよかったと語るのは、俳優の前田吟(75)だ。愛犬との出会いと今を、前田が語…
2019.06.02 07:00
週刊ポスト
ハリウッド版ゴジラ最新版に日本人として唯一出演する
渡辺謙の使命感「日本の若い俳優とハリウッドの橋渡し役に」
「こうやって時間を切り取られているとドキドキするね。“お前はちゃんと生きているのか”って、レンズ越しに覗かれているような気がするよ」 力強い眼差しでレンズを見つめ、渡辺謙はこう呟いた。傍らに出演作『ゴ…
2019.05.30 11:00
週刊ポスト
芸術的な演技で観客を魅了した(写真/アフロ)
羽生結弦 Toshlとのコラボを熱望、アイスショーで実現
 5月24日午後6時。千葉・幕張イベントホールの特設アイスリンクにスケーターたちが次々と現れた。最後に登場したのは、羽生結弦(24才)。彼がいきなり4回転トウループを完璧に着氷すると、会場からは悲鳴にも似た…
2019.05.30 11:00
女性セブン
世界に誇るイチローが最終ランナー?(Sipa USA/時事通信フォト)
東京五輪の最終聖火ランナー 915人調査結果と大本命の名
 東京五輪まで1年あまり、早くも日本中がお祭りムードに包まれつつある。5月9日に観戦チケットの申し込みが始まると、専用サイトには初日だけで130万人が殺到し、アクセスできなくなる事態が発生した。最も人気が…
2019.05.21 07:00
週刊ポスト
(宮内庁提供)
秋篠宮家が「皇嗣家」に 変わったことと「自己流」の理由
 新天皇皇后両陛下の即位に即し、皇嗣家となられたことで、秋篠宮家を巡る環境にも、大きな変化があった。ここには、秋篠宮家の独自色が強く打ち出されている。皇室ジャーナリストが語る。「宮内庁には『皇嗣職』…
2019.05.20 16:00
女性セブン
西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
西島秀俊、映画で作業着姿 『きのう何食べた?』とギャップ
 仕事帰りにスーパーに立ち寄り、セール品を吟味して材料を買うと、手際よく料理する西島秀俊(48才)。同棲相手とハニカミながら食卓を囲み──。 そんな日常を描いた深夜ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京…
2019.05.19 16:00
女性セブン
F35Aはなぜ墜落したのか?
ステルス戦闘機墜落の謎、元米軍大佐が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、青森沖で墜落したステルス戦闘機の謎について元米…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
仮設住宅の集会所で、里親さんとの出会いを待つおにくんたち
“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
 東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソックモンキー「おのくん」製…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
 永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論調査では、約7割が「ポスト安…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト
戸建ての現場監督は1人で20現場を担当することも
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
 いま、一戸建てやマンション・アパートといった住宅の建設現場は、ますます深刻化する人手不足を背景に施工不良や工事の不手際が相次いでいる。「新築」だからといって決して安心してはいけない。荒れる新築工事…
2019.05.06 07:00
NEWSポストセブン
登山家の田部井淳子さんは「お腹がチクチク痛い」が死のサインだった(時事通信フォト)
エベレスト登頂・田部井淳子さん、家族が語った「死のサイン」
 女性として世界で初めてエベレスト登頂や、七大陸最高峰登頂を成し遂げた登山家の田部井淳子さん(享年77)に「死のサイン」が訪れたのは2012年の春だった。長男の進也さんが振り返る。「福島のイベントへ行って…
2019.05.03 07:00
女性セブン
暴力団も五輪に協力?
関東の暴力団に「東京五輪では休戦」呼びかけ文書が出回る
 いよいよ来年に迫った東京五輪のチケットサイトが開設し、連休明けにも申し込みが始まるという。国民の期待が高まる一方、別の意味で密かに胸躍らせている人たちがいる。ヤクザだ。彼らはこの「平和の祭典」を、…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
古都にしてモダンな鎌倉の逸品(写真/アフロ)
鎌倉在住作家・甘糟りり子が語る 鎌倉の暮らしを彩る逸品
「海があって山があって、街があるけれど夜が早い。そんな鎌倉の街には、暮らしのためのあらゆるものの専門店が多い」──。そう語るのは、鎌倉在住の作家・甘糟りり子さん。人気の街・鎌倉での暮らしを彩る逸品に迫…
2019.04.07 07:00
女性セブン
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらっ…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
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米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
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会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
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《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
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