東日本大震災一覧/23ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

F35Aはなぜ墜落したのか?
ステルス戦闘機墜落の謎、元米軍大佐が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、青森沖で墜落したステ…
2019.05.18 07:00
NEWSポストセブン
仮設住宅の集会所で、里親さんとの出会いを待つおにくんたち
“里親”は全国15万人、被災地に人を呼ぶソックモンキー秘話
 東日本大震災から8年、復興という目的を超え、地域ビジネスに成長したプロジェクトが登場している。宮城県東松島市にある陸前小野駅前応急仮設住宅の集会所で被災した女性たちによるソ…
2019.05.17 07:00
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
総理にしてはいけない政治家ランキング 2位に枝野氏と茂木氏
 永田町ではいよいよ「ポスト安倍」に向けた動きが喧しくなり、メディアにもさまざまな名前が取り沙汰される。だが、それを見る国民の目は冷めている。3月に行なわれた産経・FNNの世論…
2019.05.08 16:00
週刊ポスト
戸建ての現場監督は1人で20現場を担当することも
荒れる新築工事現場 職人や現場監督の不在で施工不良相次ぐ
 いま、一戸建てやマンション・アパートといった住宅の建設現場は、ますます深刻化する人手不足を背景に施工不良や工事の不手際が相次いでいる。「新築」だからといって決して安心して…
2019.05.06 07:00
NEWSポストセブン
登山家の田部井淳子さんは「お腹がチクチク痛い」が死のサインだった(時事通信フォト)
エベレスト登頂・田部井淳子さん、家族が語った「死のサイン」
 女性として世界で初めてエベレスト登頂や、七大陸最高峰登頂を成し遂げた登山家の田部井淳子さん(享年77)に「死のサイン」が訪れたのは2012年の春だった。長男の進也さんが振り返る…
2019.05.03 07:00
女性セブン
暴力団も五輪に協力?
関東の暴力団に「東京五輪では休戦」呼びかけ文書が出回る
 いよいよ来年に迫った東京五輪のチケットサイトが開設し、連休明けにも申し込みが始まるという。国民の期待が高まる一方、別の意味で密かに胸躍らせている人たちがいる。ヤクザだ。彼…
2019.04.23 07:00
週刊ポスト
古都にしてモダンな鎌倉の逸品(写真/アフロ)
鎌倉在住作家・甘糟りり子が語る 鎌倉の暮らしを彩る逸品
「海があって山があって、街があるけれど夜が早い。そんな鎌倉の街には、暮らしのためのあらゆるものの専門店が多い」──。そう語るのは、鎌倉在住の作家・甘糟りり子さん。人気の街・鎌…
2019.04.07 07:00
女性セブン
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
吉田照美が語る終活「若い頃より加減せず好きなことをすべし」
 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(70)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2019.04.06 07:00
週刊ポスト
体験では水が流れてくる感覚はないが、足元に徐々に圧力がかかって歩くのが困難になっていく
津波疑似体験 水深10cmでまったく前に進めなくなる
 東日本大震災から8年過ぎても、3.11が近づくと流れる津波の映像は、何度見ても恐ろしい。 本当の怖さは実際に体験した人でないとわからないとはいえ、南海トラフ地震で関西などで予想…
2019.04.05 16:00
女性セブン
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
急増するシニア再婚、若い頃とは異なる「3つの壁」とは
 仕事、育児、介護、そして不幸な結婚から解放されたシニア世代の多くが、今再び、婚活を始めている。結婚相談所『ブライダルゼルム』のアドバイザー立花えりこさんによると、ここ十数…
2019.03.31 16:00
マネーポストWEB
浅い呼吸がさまざまな不調を生む(写真/アフロ)
今日から始める呼吸筋ストレッチ よい呼吸で身も心も楽に
 心身の健康のためにも、普段から深くゆっくりとした呼吸を心掛けたいところだが、それは無意識に行う呼吸であることが重要だという。東京有明医療大学学長NPO「安らぎ呼吸プロジェクト…
2019.03.23 16:00
女性セブン
100万円以上前払いしていた患者も(写真/岩澤倫彦氏)
過当競争で廃止・休止続出 治療中に歯医者が「倒産」したら…
 歯科医院に通う患者が向き合わなくてはならない問題は、「間違った治療」だけではない。近年、顕著に増えているのが歯科医院の倒産だ。通っていた歯医者が潰れた時、何が起きるのか。…
2019.03.23 16:00
週刊ポスト
昨年完成した救急センター(C棟)
仙台「命を救う医療施設」の最新工法 大震災の教訓活かす
 東日本大震災から8年。激震に見舞われた地で災害に強い医療現場が昨年2月に誕生した。宮城県仙台市を見渡す高台に建つ「仙台オープン病院」だ。 同病院は1976年に開設され、年間1万人…
2019.03.21 07:00
週刊ポスト
長野県伊那市にある六道の堤
写真家自選「二度と撮れない絶景桜」震災、祇園、野良桜…
 今年も桜開花のシーズンがやってきた。春爛漫──ひと足早く有名写真家4人が自選した「二度と撮れない絶景桜」の"決定的瞬間"をお届けしよう。 【東日本大震災後、人々が取り戻しつつあっ…
2019.03.20 07:00
週刊ポスト
右派もリベラル派も天皇を担ごうと争っている状況に
右派もリベラル派も天皇を担ごうと争っている状況に
 改元を控え、ポスト平成時代の天皇制が取り沙汰されるようになった。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と、思想史研究者で慶應義塾大学教授の片山杜秀氏が、現代の国民が期待する天…
2019.03.13 07:00
SAPIO

トピックス

安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段通りの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
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兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
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2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
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「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
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昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
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三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
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《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
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悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
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クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
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近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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