東日本大震災一覧/24ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

九州新幹線全線開業CM、制作者が実感したネット時代の発信力
「九州にとってみれば、半世紀に一度のビッグイベント。当時日本は不況で元気がないということになっていましたが、九州の方たちは普通に明るくエネルギーにあふれていました」──2011年の九州新幹線の全線開業をそ…
2019.03.02 16:00
週刊ポスト

「ポポポポ~ン」・RIZAPなど2010年代を彩るCMたち
平成も後半になると、不景気が続く中、2011年3月に東日本大震災が発生。2012年に第2次安倍内閣が発足し、アベノミクスが掲げられた。その時代を彩った名作CMを振り返ると、震災直後はCMの自粛が続いたが、サント…
2019.03.02 07:00
週刊ポスト

国民に寄り添いながら30年 「天皇陛下のおことば」集
ここには、自らのあるべき姿を探し続けた天皇の姿が映し出されている。国民に寄り添いながら30年──折々の場所から、平和を希求した天皇のお言葉は、静かに我々の胸を打つ。改めて天皇陛下の平成時代に紡がれたお…
2019.03.02 07:00
SAPIO

天皇皇后両陛下 「最後のおことば」奇跡の10秒間の秘話
その瞬間、おふたりとも、はにかんだような笑顔を浮かべられた──。昭和天皇の長男として生まれ、極限の苦悩と想像を絶する責任を双肩にのせ、孤独の道を歩かれてきた天皇陛下。いつもその隣に寄り添い、共に歩ま…
2019.02.28 07:00
女性セブン

天皇家にとってはホリエモン的な思考の人たちが脅威
もうすぐ平成が終わる。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と、思想史研究者で慶應義塾大学教授の片山杜秀氏の二人は、皇太子の思想と行動を分析するだけでは次代の天皇像は描けないと見る。天皇家にとって、今…
2019.02.26 07:00
SAPIO

日本人の不寛容、不倫した女性芸能人をテロリストのように報道
二宮金次郎の座った像が登場し始めたのは、薪を背負い歩きながら本を読む姿が“歩きスマホ”や“児童労働”を連想させる、とのクレームから。他にも、『金色夜叉』の名シーンを再現した熱海の“貫一お宮像”も、男性が…
2019.02.25 16:00
女性セブン

阪神大震災時に自宅で被災した間寛平「怪獣が来た」と思った
関西方面を襲った阪神淡路大震災(1995年1月)、東北地方を中心に首都圏にまで被害が及んだ東日本大震災(2011年3月)、震度7を観測した熊本地震(2016年4月)など、平成は“災害の時代”ともいえた。 タレントの…
2019.02.24 16:00
週刊ポスト

雑誌取材に神対応の嵐、いやな思いした記者はいないとの声も
1月27日の記者会見で、2020年いっぱいで活動を休止することを発表した嵐。5人それぞれが、自分の言葉で自分の思いを語り、寂しさに耐えながらもますます嵐を好きになったファンも多い。 全員がブレークした嵐5人…
2019.02.20 07:00
女性セブン

「心にしみ、実用的」美智子さまの5つのお言葉を読み解く
「美智子皇后の言葉ほど、奥深く、心にしみ、しかも実用的なメッセージは、聞いたことがない」。ノンフィクション作家の矢部宏治さんが、両陛下が国民とともに歩まれた60年を振り返り、折々に美智子さまが発せられ…
2019.02.19 07:00
女性セブン

NHK組織大改変で“反権力”職員72名が提出した反論意見書
「安倍一強」と言われる政治状況は、権力とメディアの関係性もがらりと変えた。露骨な圧力など加えずとも、メディアの側が権力にすり寄る構図が鮮明になっている。NHKの「組織大改編」をめぐる騒動は、その一面を露…
2019.02.17 16:00
週刊ポスト

平成23年を振り返る 3.11、なでしこ活躍、マルモリなど
平成の時代もいよいよ残りわずか。そこで、多くの出来事があった平成23(2011)年を振り返る。 3月11日午後2時46分、最大震度7、宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0の国内観測史上最大の凄まじい揺れが東北…
2019.02.13 16:00
女性セブン

天皇皇后両陛下が旅した名宿、北海道・東北の3宿
平成の30年間、天皇皇后両陛下が旅した移動距離は62万kmを超えるが、その道中、ご宿泊などで訪れた「名宿」は数多い。ここでは、北海道・東北の名宿3施設を紹介しよう。【札幌パークホテル】(北海道) 札幌の経…
2019.02.13 07:00
週刊ポスト

キリンビール布施孝之社長が「最近の新入社員」に感じること
第3のビール「本麒麟」のヒットが話題となり、ビール類飲料(ビール、発泡酒、第3のビール)の総合シェアで昨年のキリンビールは“一人勝ち”を収めた。改革を主導してきた同社の布施孝之・社長(58)に訊いた。──…
2019.02.10 07:00
週刊ポスト

少女マンガの傾向は「普通とは何か」を描く、震災以降増加
東京・神保町にある三省堂書店神保町本店の書店員・新井見枝香さんが2014年に創設した「新井賞」。半年に一度、“いちばん好きな”作品を、芥川賞・直木賞と同日にツイッター上で発表する。受賞作は毎回ベストセラ…
2019.02.09 07:00
女性セブン

欧州随一の親日国、ポーランドで語り継がれる日本の孤児救出劇
ヨーロッパ随一の親日国といって過言ではないポーランド。両国の絆はソ連の共産主義の前にも揺らぐことがなかった。ジャーナリスト・井上和彦氏がレポートする。 * * * バラの花が咲き乱れたワジェンキ公…
2019.02.08 07:00
SAPIO
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