東日本大震災一覧/26ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

古文献から防災術を探し出し科学とすりあわせた必読書
平成は大きな天災に次々と見舞われた時代でもあった。なかでも、2011年3月11日に起きた東日本大震災は、その規模と大きさ、関連して引き起こされた事故を含めて、日本にもたらした影響が計り知れない。平成の記憶…
2018.12.25 16:00
週刊ポスト

平成後期の政治振り返る 民主党政権の功罪、歪んだ安倍一強
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成21年(2009年)~平成30年(2018年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「国民を失望させた」民主党の3首…
2018.12.25 07:00
週刊ポスト

平成はディストピア化が進行した時代、象徴する一冊を紹介
天災や事件、事故が相次いだ平成が終わりを迎える前に、忘れてはいけない「平成」の一冊を、翻訳家の鴻巣友季子氏に選んでもらった。●『献灯使』/多和田葉子著/講談社文庫/650円+税 平成を振り返ると、どう…
2018.12.24 16:00
週刊ポスト

北島三郎、紅白で『まつり』熱唱は戦後最長の景気拡張サインか
2018年大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」に、北島三郎(82)が特別出演することが決まった。2013年に史上初の50回出場を果たして紅白を「卒業」しているのだが、「平成最後の紅白でサブちゃんを見たい」という視…
2018.12.21 16:00
マネーポストWEB

リッチ経営者、豪快過ぎる孫正義氏や柳井正氏の金の使い方
金融庁は、上場企業に対し、1億円以上の報酬を受け取っている役員の氏名と報酬額の開示を義務づけている。 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書をもとにまとめると、「1億円超プレーヤー…
2018.12.21 11:00
週刊ポスト

TOKIO城島茂の人気ぶりと出川・江頭・照英との共通点
TOKIOのリーダー、城島茂(48)のネット上での人気は根強いものがある。なぜ城島リーダーはネット民に愛されるのか? 12日にNEWSポストセブンで配信した「TOKIO城島茂25才年下恋人と継続中、スナックはしご酒デ…
2018.12.18 16:00
NEWSポストセブン

平成を彩ったCMの数々 ポリンキーや「ポポポポーン」など10選
テレビの影響力が落ちて久しいと言われる昨今だが、いまだにテレビ番組で「エゴマ油を摂取すると痩せる」と紹介されたところ各地のスーパーやネット通販で売り切れが相次ぐなどその影響力は計り知れない。また、…
2018.12.15 16:00
マネーポストWEB

高度成長のシンボル 開業60周年「東京タワー」の今昔物語
高度経済成長期の1953年。NHKのテレビ放送が開始され、同年、国産第1号の白黒テレビが発売された。テレビ放送の発展と共に増え続けていた放送局独自の電波塔を統合し、都市景観上、航空安全上の課題を解決する必…
2018.12.13 07:00
週刊ポスト

追悼2018 惜しまれながら世を去った名アスリートたち
東京五輪まであと〇〇日、という言葉がニュースでよく聞かれるようになった2018年、一時代を築いたアスリートたちが、惜しまれながらこの世を去った。●輪島大士(元横綱、享年70) 1970年に花籠部屋に入門、初土…
2018.12.12 07:00
週刊ポスト

歴史遺産とされる人気駅舎を保存するにはどうすればよいのか
京都市で最古級の町家解体が決まるなど、文化財指定ではないが古い全国の建築物がいま、様々な形で寿命を終えようとしている。そのなかには、味わい深い建物として地域の文化と生活を支えてきた古い駅舎保存の問…
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン

サラリーマン川柳、2016年に世代間ギャップ詠んだ句激増の理由
毎年数々の名作が誕生する「サラリーマン川柳」。そのトップ100を2014年から2017年まで見たところ、世代間ギャップを詠んだ句が格段に増えたのは2016年からである。 この世代が一体どんな世代かといえば、一つ考…
2018.12.07 07:00
SAPIO

天皇陛下の「健康習慣」 84歳で姿勢良くスロージョギングも
11月15日、天皇・皇后は北海道厚真町を日帰りで訪問し、9月6日に発生した北海道胆振東部地震の被災者・遺族を見舞われた。7週連続で被災地・避難所を回った東日本大震災をはじめ、平成の30年間において被災地訪問…
2018.12.03 07:00
週刊ポスト

三陸のホテルと皇居をつないだハマギクの花の物語
2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県大槌町。22mもの津波が襲い、豊かな三陸海岸を眺望できる『浪板観光ホテル』も営業停止に。 当時ロビーにいた社長の山崎龍太郎さんは波にのまれた。山崎さんの弟…
2018.11.26 16:00
女性セブン

三陸鉄道の女性運転士「都会と違ったのんびりさが魅力」
近年、様々な場所で活躍する女性が増えているが、鉄道もそのひとつ。岩手県の沿岸を走る三陸鉄道で運転士歴1年になる宇都宮聖花さんに、その魅力を聞いた。 高校卒業後、関東の鉄道会社に3年間勤めましたが、東…
2018.11.18 16:00
週刊ポスト

総理の威光で力増す「参与」 自分の理想で移民等政策進行
現在、首相官邸には、民間人出身の「内閣官房参与」が14人(1人は官僚OB、2人は元議員)任命され、総理執務室がある官邸5階や内閣府の本庁舎に部屋を与えられている。 参与は国会議員要覧や各省庁の幹部名簿にも…
2018.11.16 07:00
週刊ポスト
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