東日本大震災一覧/31ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

『あさイチ』 朝ドラ直後に西日本豪雨のコーナー続ける意味
『あさイチ』 朝ドラ直後に西日本豪雨のコーナー続ける意味
 NHKの朝の情報番組『あさイチ』が、西日本豪雨についての報道で注目を集めている。他局のワイドショーと一線を画すその報道姿勢についてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 7月…
2018.07.28 07:00
NEWSポストセブン
コンビニ店員20人に1人が外国人 大手3社だけで4万人超
コンビニ店員20人に1人が外国人 大手3社だけで4万人超
 私たちの生活に身近な外国人労働者といえば、コンビニの店員だろう。特に首都圏では、日本人店員をほとんど見かけない店舗すらある。ここ数年はその国籍も多様になってきている。彼らはどんな事情で来日し、なぜ…
2018.07.24 07:00
SAPIO
nielskliim140800047.jpg - closed tin can with preserved fish lying on a shiny table
サバ缶が魚の缶詰の代名詞だったツナ缶を逆転する歴史的背景
 サバ缶とツナ缶、いずれも多くの人々にとって馴染みの深い缶詰だが、ここ最近の両者は実は対照的な動きをしている。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。 * * * かつて「魚の缶詰」と言…
2018.07.22 16:00
NEWSポストセブン
震災後原子力関連ツイート続けた東大教授が自らに課した制約
震災後原子力関連ツイート続けた東大教授が自らに課した制約
 2011年3月、東日本大震災に伴う福島原発事故という未曽有の事態で、大活躍したのがツイッターだった。《Cs137が出す662keVのガンマ線を確認したという意味か.福島第一原子力発電所》 震災から一夜明けてから、…
2018.07.22 07:00
女性セブン
屋根の修理、募金… 災害直後に急増する詐欺や便乗商法に要注意
屋根の修理、募金… 災害直後に急増する詐欺や便乗商法に要注意
 大阪府北部地震に続いて西日本豪雨(平成30年7月豪雨)と、甚大な被害をもたらす自然災害が続いている。これらの被害を見て自宅の耐震性や水害への備えについて、不安に感じている人も多いのではないだろうか。 …
2018.07.20 11:00
マネーポストWEB
日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?
日本株運用の最大ファンドとなった「ひふみ投信」の次なる狙いは?
 投資信託は大きく分けると、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの株式指数に連動する「インデックスファンド」と、運用担当者であるファンドマネージャーの独自の裁量で運用する「アクティブファンド」があ…
2018.07.19 16:00
マネーポストWEB
「麻布に住んで何年になるの?」 富裕層ママの「在住歴格付け」
「麻布に住んで何年になるの?」 富裕層ママの「在住歴格付け」
 港区麻布界隈に住む、セレブな「麻布妻」たち。彼女たちは住んでいるマンションや車、そして夫の職業などで互いを格付けすることがある。麻布妻でライターの高木希美氏によると「麻布在住歴」もマウンティングの…
2018.07.16 16:00
マネーポストWEB
「僕は寄付するプロ」高須院長が豪雨被害で現地行かない理由
「僕は寄付するプロ」高須院長が豪雨被害で現地行かない理由
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に対して、自由気ままに提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨に対する支援活動について、お話をうかが…
2018.07.13 07:00
NEWSポストセブン
30年以内の震度6以上の確率 千葉市85%、横浜市82%
30年以内の震度6以上の確率 千葉市85%、横浜市82%
「対岸の火事」という言葉があるが、文字通りにあなたが火事に遭う確率をご存じだろうか。「今後30年以内に1%」である。さて、地震の場合はどうだろう。先日の大阪北部地震と同じ震度6弱の地震が、あなたが暮らす…
2018.07.08 16:00
女性セブン
宮城のTV局のお天気お姉さん 絶品「はらこめし」に舌鼓
宮城のTV局のお天気お姉さん 絶品「はらこめし」に舌鼓
 地元の気候と風土を知り尽くす地方局のお天気キャスターは、ご当地の絶品グルメにも精通している。KHB東日本放送『突撃! ナマイキTV』や『スーパーJチャンネルみやぎ』に出演する冨永幸さん(30)が、宮城県の…
2018.07.04 07:00
週刊ポスト
“夢の国”のお隣「新浦安」 人気タウンに住む不安要素とは
“夢の国”のお隣「新浦安」 人気タウンに住む不安要素とは
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「新浦安」(千葉県・浦安市)につい…
2018.06.30 13:00
マネーポストWEB
東京五輪ボランティアQ&A 活動期間、禁止事項など7つの素朴な疑問
東京五輪ボランティアQ&A 活動期間、禁止事項など7つの素朴な疑問
 56年ぶりとなる日本での五輪開催。2020年の東京五輪・パラリンピック両大会では、8万人のボランティアを募集する。第1次応募期間は2018年9月中旬~12月上旬を予定。だが、ボランティアについては、わからないこと…
2018.06.29 15:00
マネーポストWEB
羽生結弦は「音痴を自認」 音へのこだわりゆえの口パク
羽生結弦は「音痴を自認」 音へのこだわりゆえの口パク
 6月22日深夜2時、NHKの画面に突如流れた5分間の動画が「ユヅのお宝映像が深夜にこっそり放送された!」と話題を呼んでいる。 動画が始まること18秒、羽生結弦(23才)が映し出される。歌声が響くなか、目を閉じ…
2018.06.29 07:00
女性セブン
相模湾でアジが例年の1/5に激減、巨大地震の前兆か?
相模湾でアジが例年の1/5に激減、巨大地震の前兆か?
 キラキラと陽光が反射する水面に向けて、編み笠をかぶった釣り人が竿を振る──「鮎釣り」といえば、夏の訪れを告げる初夏の風物詩。東京近郊の相模川(山梨、神奈川)を訪れた釣り人は一様に驚きの声を上げていた…
2018.06.28 11:00
女性セブン
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
災害時の「不謹慎厨」対策、芸能人におかしな作法が定着
 ネットスラングとしてよく用いられる「厨」という言葉は、まるで中学生のような大人げない言動をする人を指す「中坊」の誤変換「厨房」がそのまま使われ、さらに略され広まったものだ。「○○厨」と呼ばれる場合は…
2018.06.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

都内にある広末涼子容疑者の自宅に、静岡県警の家宅捜査が入った
《ガサ入れでミカン箱大の押収品》広末涼子の同乗マネが重傷で捜索令状は「危険運転致傷」容疑…「懲役12年以下」の重い罰則も 広末は事故前に“多くの処方薬を服用”と発信
NEWSポストセブン
『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で発言した内容が炎上している元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏(事務所HPより)
《「嫌だったら行かない」で炎上》元フジテレビ長野智子氏、一部からは擁護の声も バラエティアナとして活躍後は報道キャスターに転身「女・久米宏」「現場主義で熱心な取材ぶり」との評価
NEWSポストセブン
小笠原諸島の硫黄島をご訪問された天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)
《31年前との“リンク”》皇后雅子さまが硫黄島をご訪問 お召しの「ネイビー×白」のバイカラーセットアップは美智子さまとよく似た装い 
NEWSポストセブン
元SMAPの中居正広氏(52)に続いて、「とんねるず」石橋貴明(63)もテレビから消えてしまうのか──
《石橋貴明に“下半身露出”報道》中居正広トラブルに顔を隠して「いやあ…ダメダメ…」フジ第三者委が「重大な類似事案」と位置付けた理由
NEWSポストセブン
異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
中日ドラゴンズのレジェンド・宇野勝氏(右)と富坂聰氏
【特別対談】「もしも“ウーやん”が中日ドラゴンズの監督だったら…」ドラファンならば一度は頭をかすめる考えを、本人・宇野勝にぶつけてみた
NEWSポストセブン
フジテレビの第三者委員会からヒアリングの打診があった石橋貴明
《中居氏とも密接関係》「“下半身露出”は石橋貴明」報道でフジ以外にも広がる波紋 正月のテレ朝『スポーツ王』放送は早くもピンチか
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン