東日本大震災一覧/34ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
子供の犠牲者少なかった岩手県三陸沿岸地域、津波模型の効果
2011年東日本大震災の甚大な津波被害に見舞われながらも、子供の犠牲者が少なかった岩手県の三陸沿岸地域。 子供を守ったのは、地域全体で連携し行ってきた防災教育だ。自分が住む街の「弱点」を正しく認識し、…
2018.03.12 16:00
女性セブン
大震災で生死を分ける場所のとり方・選び方
2018年3月11日、東日本大震災から7年を迎えた。「建物内に入る時は、その建物が地震に強いかどうかを気にする習慣をつけましょう。1981年6月1日以降、新たな耐震基準が設けられ、震度6強~7に達する大規模地震で…
2018.03.12 16:00
女性セブン
東日本大震災で死者行方不明者0、岩手県洋野町の取り組み
2011年3月11日に発生した東日本大震災。死者1万5893人、行方不明者2553人(2017年3月10日時点)という甚大な被害を出した。 岩手県北東部にある人口約1万7000人の洋野町。ここは震災で被害が大きかった岩手、宮…
2018.03.12 16:00
女性セブン
進化するMEGA地震予測 AI活用でさらに精緻に
政府の中央防災会議が「現時点では確度の高い科学的手法はない」と匙を投げるなど、地震予測は長く不可能なものとされてきた。しかし「MEGA地震予測」は、全国各地のGPSデータを元に着実に的中実績を積み重ねてい…
2018.03.12 07:00
週刊ポスト
避難時の知識が書かれた「防災拭い」 累計25万枚の大ヒット
2011年3月11日の東日本大震災が発生して今年で7年。震災後、防災グッズや災害時に役立つ本などが続々と登場したが、実は、震災前、まだ世間の防災意識が低い頃から、岩手県のとある広告制作会社で、ユニークな防…
2018.03.12 07:00
女性セブン
マンション管理のプロが語る在宅防災の明暗ライン
大規模震災時に被害をこうむるのは家屋だけではない。警察・消防署、病院も、マンション管理会社も被災する。だからこそ救援不在時に慌てない、住民の連帯と自主防災、3日間の備蓄品整備が重要だ。 香川県高松市…
2018.03.12 07:00
女性セブン
持っているだけでうれしくなる「うふふ家電」が増加中
日本電機工業会が発表した白物家電の国内出荷額は、前年比2.0%増の2兆3479億円。1997年以来、20年ぶりの高水準となった。高額でもハイスペックな白物家電が人気となっているという。家電+ライフスタイルプロデ…
2018.03.10 16:00
女性セブン
羽生結弦 最強の孤独脳の裏に震災と整体師の影響
平昌五輪で金メダルを獲得した羽生結弦(23才)。帰国後、サイン帳に「自分自身を貫く」と書いた。自分を貫くことで、周囲の人に心配されたり文句を言われたり、本当に信じている人に裏切られたりするかもしれな…
2018.03.10 07:00
女性セブン
セブン-イレブンも本格参戦 「健康コンビニ」アピール最前線
去る2月末時点で、店舗数が2万260店を数えたセブン‐イレブン。漸減傾向の郵便局の数が2万4000弱だから、いまの出店ペースなら東京五輪イヤーの2020年中に郵便局数を上回るだろう。 その圧倒的な数の力を背景に、…
2018.03.10 07:00
NEWSポストセブン
構造改革で赤字体質から脱皮、新たな成長が期待できる「日の丸半導体」企業
世界的な半導体市況でこれまで苦戦を強いられてきた「日の丸半導体メーカー」に追い風が吹き始めている。グローバルリンクアドバイザーズ代表の戸松信博氏は、構造改革で赤字体質から脱皮して新たな成長が期待で…
2018.03.09 07:00
マネーポストWEB
日本人の肉食化は毎年確実に進み、魚食文化が衰退の危機
日本の食卓はかねてから多種多様なのが特徴であり美点だが、明らかなトレンドもある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。 * * * 先日、総務省から2017年の家計調査が発表された。今回…
2018.02.25 16:00
NEWSポストセブン
3.11 自民党政権ではオールジャパン協力体制作れなかった
作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。今回は、東日本大震災以降、政権によって起きた変化について語り合った。佐藤:2011年は平成史、いや日本現代史の分岐点と言える3.11…
2018.02.24 07:00
SAPIO
ローソンの「ドローン配達」試験運用、地元住民は感謝
列島が大寒波に襲われた2月初旬のある昼下がり、1台のドローンがコンビニの前に姿を現した。 機体は直径約1m、白と赤のフレームに黒いプロペラが6枚付いている。機体の下部に肉まんや総菜、弁当を詰めた箱がセッ…
2018.02.22 11:00
マネーポストWEB
アイリスオーヤマのLED 東日本大震災から需要拡大した
かつて世界を席巻した日本の家電ブランド。だが、今やグローバル競争に敗れて衰退の一途を辿っている。 そんな中、ひとり気を吐くのが『アイリスオーヤマ』だ。もともとは生活用品製造卸を主としていた企業が大…
2018.02.20 07:00
女性セブン
二拠点生活の夏木マリ 義母が住む京都は「私の活力」
俳優、歌手、演出家とさまざまな顔を持つ夏木マリ。多忙な彼女が今、頻繁に京都を訪れているという。東京育ちの彼女が、60代になって、帰れる場所と感じた故郷。東京と京都の2つの居場所を見つけた彼女にその心情…
2018.02.18 07:00
女性セブン
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