東日本大震災一覧/36ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

帽子をかぶられる姿も美しい
被災者の心を癒され続けた美智子さま その手は柔らかかった
 時につらい思いを抱えられても、皇后美智子さま(83才)は常に全身全霊で「公務」に臨まれてきた。妻として母としてだけでなく、「皇太子妃」「皇后」としての姿も世代を問わず多くの女性に勇気と希望を与えた。…
2017.12.12 16:00
女性セブン
死後の「献体」希望者が年々増加中、注目を集める理由とは
死後の「献体」希望者が年々増加中、注目を集める理由とは
 人が亡くなってからの“後始末”について、常識が大きく変わりつつある。親族や友人に葬式で見送られ、家の墓に入る──そんな“逝き方”が、当たり前ではなくなるかもしれないのだ。都内在住の会社員A氏が困惑気味につ…
2017.12.11 11:00
週刊ポスト
元東芝社長・西田厚聰氏「死去2か月前の“遺言”」
元東芝社長・西田厚聰氏「死去2か月前の“遺言”」
 かつて「平成のスター経営者」と謳われ、最近は「名門崩壊を導いた戦犯」と指弾されていた第15代東芝社長・西田厚聰氏(社長在任2005~2009年)が12月8日、急性心筋梗塞で亡くなった。享年73。約2か月前の10月5日…
2017.12.11 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビは苦境に立っているのか
『ザ・ノンフィクション』 ED曲流れると視聴率0.5%上昇
 1995年10月から続くドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系、日曜14時~)の番組作りはカメラを回す前に、取材対象者との信頼関係を築くところから始める。それは事件や社会問題だけでなく…
2017.12.06 16:00
週刊ポスト
多くの国が外国人の土地所有規制するが日本では野放し状態
多くの国が外国人の土地所有規制するが日本では野放し状態
 いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近くの森林などが中国系資本により次々と買収されている。現地を取材した産経新聞編集委員の宮本雅史氏が報告する。 * * * いま、北海道で「中国による…
2017.11.28 07:00
SAPIO
キリンビール “後追い”で新商品を投入する意味
キリンビール “後追い”で新商品を投入する意味
 サントリーに続き、「7%」という高アルコールの“第3のビール”を発表したキリンビール。ビール業界が迫られる「消費者のニーズの変化」と「税制改正の波」。それに対応するための動きと見られる。満を持して新商…
2017.11.22 07:00
NEWSポストセブン
agaga
筧千佐子被告 資産家の高齢男性を次々と籠絡していった手口
 次々に夫や恋人が死んでいく──逮捕された女は“後妻業”や“毒婦”と呼ばれ、ついに裁判では極刑を言い渡されたが、事件はいまだ多くの謎を残したままだ。一見して“関西のおしゃべり好きなオバちゃん”は、なぜ戦後史…
2017.11.17 07:00
週刊ポスト
ssss
筧千佐子被告 羨まれていた生活が最初の結婚で一変した
 次々に夫や恋人が死んでいく──逮捕された女は“後妻業”や“毒婦”と呼ばれ、ついに裁判では極刑を言い渡されたが、事件はいまだ多くの謎を残したままだ。一見して“関西のおしゃべり好きなオバちゃん”は、なぜ戦後史…
2017.11.16 07:00
週刊ポスト
死刑判決の筧千佐子被告 証拠となった通話のやり取り
死刑判決の筧千佐子被告 証拠となった通話のやり取り
 次々に夫や恋人が死んでいく──逮捕された女は“後妻業”や“毒婦”と呼ばれ、ついに裁判では極刑を言い渡されたが、事件はいまだ多くの謎を残したままだ。一見して“関西のおしゃべり好きなオバちゃん”は、なぜ戦後史…
2017.11.15 16:00
週刊ポスト
国内メーカー、世界で勝てない焦りから利益追求→偽装へ
国内メーカー、世界で勝てない焦りから利益追求→偽装へ
 昨今、不祥事にあえぐ企業は多い。日産自動車やスバルでは、完成した車を資格のない検査員が検査し、市場に出荷する『無資格検査』の実態が明らかになった。神戸製鋼でもアルミ・銅・鉄粉製品などの品質データを…
2017.11.08 07:00
女性セブン
東芝の苦境 経営陣の判断ミスや権力闘争による「人災」か
東芝の苦境 経営陣の判断ミスや権力闘争による「人災」か
 バブル経済崩壊後から停滞し続けた日本経済は2008年にはリーマン・ショックで一気に低迷する。現在経営再建中の東芝の不正会計が始まったのは、この頃である。経済ジャーナリストの磯山友幸氏はこう話す。「リー…
2017.11.03 16:00
女性セブン
絵本『だるまちゃんとてんぐちゃん』 震災を経て3冊の新作
絵本『だるまちゃんとてんぐちゃん』 震災を経て3冊の新作
 ロングセラーとなっている絵本の中には、親子3代で受け継がれるという作品も少なくない。かこさとしさんの『からすのパンやさん』(偕成社)もそんな作品のひとつだろう。かこさんの編集担当を16年務める偕成社の…
2017.11.03 11:00
女性セブン
雅子さまの「愛子さまファースト」に対し懸念の声出る
雅子さまの「愛子さまファースト」に対し懸念の声出る
 1年半後にやってくる次代の到来に向け、雅子さまへの期待は日を追うごとに膨らんでいる。だが、皇太子さまに「おひとり公務」を託された雅子さまの、連日の私的お出ましが波紋を呼んで──。「愛子さまは頭に白いバ…
2017.11.03 07:00
女性セブン
味覚障害経験のオール巨人「熱いお茶飲めず寿司はサビ抜き」
味覚障害経験のオール巨人「熱いお茶飲めず寿司はサビ抜き」
 推定患者数が24万人を超えるとされる「味覚障害」。本誌・週刊ポストでは自覚症状が乏しいこの病の恐怖をレポートしてきたが、さらにその体験者たちの声に耳を傾けると、苦悩の深さが、改めて浮き彫りになった。…
2017.10.29 07:00
週刊ポスト
撮影/雑誌協会代表取材
雅子さまご快復兆候 フラッシュ解禁、消えた「ご体調次第」
 10月20日、朝日新聞に《天皇陛下退位 2019年3月末》という大きな見出しが躍った。昨年8月の「お気持ち」表明を経て、今年6月に特例法が成立した陛下の退位の時期には、「2018年末」と、「2019年3月末」の2案が浮…
2017.10.27 16:00
女性セブン

トピックス

再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
チョン・ヘイン(左)と坂口健太郎(右)(写真/Getty Images)
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
第2次石破内閣でデジタル兼内閣府政務官に就任した岸信千世政務官(時事通信フォト)
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
氷川きよしが紅白に出場するのは24回目(産経新聞社)
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
多くのドラマや映画で活躍する俳優の菅田将暉
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
阪神西宮駅前の演説もすさまじい人だかりだった(11月4日)
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン