東日本大震災一覧/38ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
錦織圭の恋人が相談、数霊占術師「川奈の神様」の教え
 スポーツ選手長者番付では圧巻の日本一。年収37億円の錦織には、ぴたりと寄り添う彼女がいる。周囲の猛烈な反対をものともしないふたりは、結婚目前とのウワサ。そんな彼女がすがり、助言を請うのは「川奈の神様…
2017.09.21 07:00
女性セブン
福島県矢吹町のPR大使も務める
演歌歌手・津吹みゆ 震災で疲弊した故郷を歌で笑顔にしたい
 近年、演歌界に変化が起きている。アイドル顔負けの美貌と歌唱力を兼ね備えた若き歌姫が次々と現れているのだ。東日本大震災で疲弊した故郷を歌で笑顔に変えたいと語るのは、福島県出身の津吹みゆ(21)だ。「子…
2017.09.15 16:00
週刊ポスト
福島選出の吉野復興相に「復興補助金」が還流していた
福島選出の吉野復興相に「復興補助金」が還流していた
「震災復興のため」──そうして血税を集めて被災地に払われたはずの補助金が、政治家に流れていた。しかもそれが被災地選出の復興大臣だというのだから、看過できない。◆3年間で714万円「被災者の気持ちはどなたより…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
国交省「外国人向け防災HP」が珍訳だらけ ダジャレ翻訳できず
国交省「外国人向け防災HP」が珍訳だらけ ダジャレ翻訳できず
「中国では日本に旅行中に大地震が起きることを心配している人が多いのに、この防災サイトはあまりに不親切です」 中国人ジャーナリストの周来友氏がそう呆れるのは、8月24日に国土交通省が開設した〈2020年東京オ…
2017.09.07 16:00
週刊ポスト
(撮影/中庭愉生)
大宅壮一の持論「本は読むものでなく引くもの」娘・映子氏回顧
 1万種類・78万冊の雑誌を所蔵する「民衆の図書館」こと、大宅壮一文庫(東京・世田谷区)は、評論家・ジャーナリストの大宅壮一の約20万冊の蔵書を引き継ぎ、没後の1971年に設立された。現在、理事長を務める大宅…
2017.09.03 07:00
週刊ポスト
愛子さま 7人の仲間を失った高校生たちとの感動秘話
愛子さま 7人の仲間を失った高校生たちとの感動秘話
 8月30日、皇太子ご一家は那須御用邸(栃木県)での静養を終えて帰京された。お帰り2日前の28日、ご一家は『那須どうぶつ王国』に足を運ばれた。愛子さまと皇太子さまはチェックのシャツ姿。雅子さまはストライプ…
2017.08.31 16:00
女性セブン
9月配当金狙いの日経225取引、注意するポイントは?
9月配当金狙いの日経225取引、注意するポイントは?
 9月は多くの日本企業が中間決算を迎えるため、株式投資で配当金を受け取れるケースも多い。たとえば、くりっく株の日経225でトレードしていれば買いポジション1枚あたり1万3000円超の配当金を受け取ることもでき…
2017.08.31 06:30
マネーポストWEB
野党追及の「第2の加計」に元社長含め朝日OBが続々再就職
野党追及の「第2の加計」に元社長含め朝日OBが続々再就職
「国政を揺るがす両問題を最初に報じた後、関連各省の記録文書の存在などを報道し続けた」──。7月、日本ジャーナリスト会議(JCJ)は朝日新聞の「『森友学園』への国有地売却と『加計学園』獣医学部新設問題を巡る…
2017.08.29 16:00
週刊ポスト
雨が降ったら注意すべきは低体温 対処法を救命士が解説
雨が降ったら注意すべきは低体温 対処法を救命士が解説
 近頃、突然のゲリラ豪雨など、天候が激しく変化することも多い。もしも、子供が野外で遊んでいるときに、天候が変わったら…と心配する保護者も少なくないだろう。そこで、過去に地下鉄サリン事件時の救助救急活動…
2017.08.26 16:00
女性セブン
【書評】じわりと浸みてきてとり憑く芥川賞受賞作
【書評】じわりと浸みてきてとり憑く芥川賞受賞作
【書評】『影裏』/沼田真佑・著/文藝春秋/1000円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 作者のデビュー作であり、芥川賞受賞作である。じわりと浸みてきてとり憑く。語り手は医薬会社の非正規社員で、盛岡の支社に…
2017.08.23 07:00
週刊ポスト
講演する森氏
釜山の若者との対話【第3回】慰安婦、軍艦島の質問に焦る
 ジャーナリストの森健氏は7月、韓国・釜山の中高生と対話するために当地を訪れた。「ジャーナリストレポート・釜山の若者との対話」。最終回となる第3回はいよいよ合宿での質疑応答である。 * * * 韓国・…
2017.08.21 16:00
NEWSポストセブン
釜山の出版社の人たちと
釜山の若者との対話【第1回】韓国リベラル知識人の本音
「韓国の中高生の前で話をしてもらえませんか」。ジャーナリスト・森健氏は7月、突然そんな申し込みを受けた。招聘したのは釜山に本社を置くリベラル系出版社。冷え込んだ日韓の政治関係の中で、韓国の若者たちとの…
2017.08.19 16:00
NEWSポストセブン
“山口組芸能部長”が語っていた「高倉健さんの思い出」
“山口組芸能部長”が語っていた「高倉健さんの思い出」
 元ヤクザの男が、老人ホームでひっそりと息を引き取った。男はかつて、ヤクザと芸能界のパイプ役を務め、“山口組芸能部長”の異名を持つ超大物だった。とくに縁が深かったのが、3年前に亡くなった俳優、高倉健だっ…
2017.08.18 16:00
週刊ポスト
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
 作家・ジャーナリストの門田隆将氏が上梓した『奇跡の歌 戦争と望郷とペギー葉山』(小学館刊)。推薦する作家・五木寛之氏は「昭和の人々が次々と去っていく。さびしい。しかし、ちいさな幸せを大事に生きたペ…
2017.08.14 16:00
週刊ポスト
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
 8月3日に安倍改造内閣が発足した。前任大臣の稲田朋美氏がズタズタにした国防再建の大役を担うのは、安倍晋三・首相の信頼厚い“再任組”の小野寺五典・防衛相。 小野寺氏の地元・宮城県気仙沼市は東日本大震災で…
2017.08.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末は再婚へと向かうのか
「これからもずっと応援していく」逮捕された広末涼子の叔父が明かす本当の素顔、近隣住人が目撃したシンママ子育て奮闘姿
坂本勇人(左)を阿部慎之助監督は今後どう起用していくのか
《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された
「『キャー!!』って尋常じゃない声が断続的に続いて…」事故直前、サービスエリアに響いた謎の奇声 “不思議な行動”が次々と発覚、薬物検査も実施へ 【広末涼子逮捕】
NEWSポストセブン
「居酒屋で女将をしている。来てください」と明かした尾野真千子
居酒屋勤務を告白の尾野真千子、「女優」と「女将」の“二足のわらじ” 実際に店を訪れた人が語る“働きぶり”、常連客とお酒を飲むことも
週刊ポスト
再再婚が噂される鳥羽氏(右)
《芸能活動自粛の広末涼子》鳥羽周作シェフが水面下で進めていた「新たな生活」 1月に運営会社の代表取締役に復帰も…事故に無言つらぬく現在
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン