東日本大震災一覧/38ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
野党追及の「第2の加計」に元社長含め朝日OBが続々再就職
「国政を揺るがす両問題を最初に報じた後、関連各省の記録文書の存在などを報道し続けた」──。7月、日本ジャーナリスト会議(JCJ)は朝日新聞の「『森友学園』への国有地売却と『加計学園』獣医学部新設問題を巡る…
2017.08.29 16:00
週刊ポスト
雨が降ったら注意すべきは低体温 対処法を救命士が解説
近頃、突然のゲリラ豪雨など、天候が激しく変化することも多い。もしも、子供が野外で遊んでいるときに、天候が変わったら…と心配する保護者も少なくないだろう。そこで、過去に地下鉄サリン事件時の救助救急活動…
2017.08.26 16:00
女性セブン
【書評】じわりと浸みてきてとり憑く芥川賞受賞作
【書評】『影裏』/沼田真佑・著/文藝春秋/1000円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 作者のデビュー作であり、芥川賞受賞作である。じわりと浸みてきてとり憑く。語り手は医薬会社の非正規社員で、盛岡の支社に…
2017.08.23 07:00
週刊ポスト
釜山の若者との対話【第3回】慰安婦、軍艦島の質問に焦る
ジャーナリストの森健氏は7月、韓国・釜山の中高生と対話するために当地を訪れた。「ジャーナリストレポート・釜山の若者との対話」。最終回となる第3回はいよいよ合宿での質疑応答である。 * * * 韓国・…
2017.08.21 16:00
NEWSポストセブン
釜山の若者との対話【第1回】韓国リベラル知識人の本音
「韓国の中高生の前で話をしてもらえませんか」。ジャーナリスト・森健氏は7月、突然そんな申し込みを受けた。招聘したのは釜山に本社を置くリベラル系出版社。冷え込んだ日韓の政治関係の中で、韓国の若者たちとの…
2017.08.19 16:00
NEWSポストセブン
“山口組芸能部長”が語っていた「高倉健さんの思い出」
元ヤクザの男が、老人ホームでひっそりと息を引き取った。男はかつて、ヤクザと芸能界のパイプ役を務め、“山口組芸能部長”の異名を持つ超大物だった。とくに縁が深かったのが、3年前に亡くなった俳優、高倉健だっ…
2017.08.18 16:00
週刊ポスト
『奇跡の歌』が紡ぐ80年の記憶 ペギー葉山さんと「運命の糸」
作家・ジャーナリストの門田隆将氏が上梓した『奇跡の歌 戦争と望郷とペギー葉山』(小学館刊)。推薦する作家・五木寛之氏は「昭和の人々が次々と去っていく。さびしい。しかし、ちいさな幸せを大事に生きたペ…
2017.08.14 16:00
週刊ポスト
小野寺五典氏の事務所が使途不明金で代表「わかんないなァ」
8月3日に安倍改造内閣が発足した。前任大臣の稲田朋美氏がズタズタにした国防再建の大役を担うのは、安倍晋三・首相の信頼厚い“再任組”の小野寺五典・防衛相。 小野寺氏の地元・宮城県気仙沼市は東日本大震災で…
2017.08.08 07:00
週刊ポスト
FX億トレーダーが断言 暴落時には必ず「売りサイン」が出る
1987年のブラックマンデー、1997年のアジア通貨危機、2007年のサブプライムショック……と、「7がつく年は、夏から秋にかけて相場が暴落する可能性がある」というアノマリーがある。FX(外国為替証拠金取引)トレー…
2017.08.05 20:00
マネーポストWEB
【著者に訊け】中澤日菜子氏 『ニュータウンクロニクル』
【著者に訊け】中澤日菜子氏/『ニュータウンクロニクル』/光文社/1600円+税 自身、ニュータウン育ちであることに、特に郷愁や思い入れはなかったという。「むしろなぜ私には故郷がないんだろうって、何もかも…
2017.08.04 07:00
週刊ポスト
安倍首相を悩ます「持病悪化説」と「昭恵さんの神頼み」
「疑念の目が向けられることはもっとも」「これまでの答弁に足らざる点があった」──。7月24日、衆院予算委員会の閉会中審査で、「加計学園問題」の集中砲火を浴びた安倍晋三首相は、いつになく低姿勢をキープした。…
2017.07.27 07:00
女性セブン
なぜ中国人はわざわざ日本まで医療を受けにやってくるのか
中国人富裕層による日本の“医療爆買い”が近年、新たな展開を見せ始めている。末期がんの治療や美容医療の施術など、それまで主流だった「検診ツアー」から一歩進んだニーズが高まっているのだ。ジャーナリストの…
2017.07.25 07:00
SAPIO
『奇跡の歌』で明かされた大歌手・ペギー葉山さんの「旅立ち」
ペギー葉山さんは日本歌手協会の会長まで務めた戦後日本を代表する大歌手のひとりである。4月10日、自宅で倒れ入院。診断は「肺炎」、その後容態が悪化し12日に亡くなった。享年83。これまで多くを報じられてはい…
2017.07.24 07:00
NEWSポストセブン
中国人の「医療爆買い」日本でがん手術2000万円現金払いも
中国人富裕層による日本の“医療爆買い”が近年、新たな展開を見せ始めている。末期がんの治療や美容医療の施術など、それまで主流だった「検診ツアー」から一歩進んだニーズが高まっているのだ。ジャーナリストの…
2017.07.15 16:00
SAPIO
連載再開の『ギャラリーフェイク』、作者が今注目する画家は?
近年、伊藤若冲などの日本美術や、ピーテル・ブリューゲルの「バベルの塔」など、古今東西の多くの美術作品が注目を集めている。人々がアートに興味を持ったきっかけは様々だろうが、コミックを契機にその面白さ…
2017.07.14 16:00
NEWSポストセブン
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