東日本大震災一覧/42ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

石破茂氏「皇室が終わるときは日本が終わると思っている」
天皇の生前退位について、世論は「恒久制度化」を強く望んでいるが、政府、自民党は「一代限りの特例法」で臨もうとしている。この乖離について『天皇論 平成29年』を上梓したばかりの漫画家・小林よしのり氏と…
2017.03.30 07:00
SAPIO

東日本大震災で家族失った人たちの真に迫る多数の霊体験
宮城県南部沿岸の亘理郡に住んでいた亀井繁さん(44)は、東日本大震災で自宅を津波に流された。当時39歳だった妻と生後1歳10か月の娘の遺体が発見されたのは3月24日だった。4日後に2人は山形で荼毘に付された。…
2017.03.28 07:00
週刊ポスト

沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミ…
2017.03.24 07:00
女性セブン

近大が4年連続志願者日本一 「マグロ」だけじゃない躍動力
今年も日本で最も多くの志願者を集めたのは近畿大学だった。長年代名詞とされてきたマグロのみならず、このところの研究成果は実に多岐に渡り、またその内容の斬新さも際立っている。『なぜ関西のローカル大学「…
2017.03.19 16:00
NEWSポストセブン

上戸や長友も心を動かされた亡き“お姉ちゃん”との世界旅行
肩までの髪に、おそろいのワンピースを着た仲よしの姉妹。グアムでは夕陽が沈む海で、イタリアではピサの斜塔の前で――実際の姉妹に似せて作られた30cmほどのぬいぐるみ“姉妹人形”が訪問した国は20か国にもおよび…
2017.03.13 11:00
女性セブン

青年漫画誌・スピリッツが「社会派に転向」の理由
雑誌販売の低迷に、歯止めがきかない。出版科学研究所が公表した書籍と雑誌を合わせた推定販売金額は前年比3.4%減の1兆4709億円、そのうち雑誌が前年比5.9%減の7339億円だった。ピークを記録した1997年に、その…
2017.03.13 07:00
NEWSポストセブン

6年目の「3・11」 復興は次なるステージへ
6年目の「3・11」を私たちはどう迎えるべきなのか。東北の被災地を繰り返し訪れている食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が提言する。 * * *「もう、忘れられてるんじゃないですか」 東日本大震災か…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン

ビートたけしが語る「震災ボランティアと偽善の境界線」
東日本大震災から6年が経った。震災関連のニュースは少なくなってきているが、復興はいまだ半ばという地域が多いのも現実だ。3.11に限らず、災害が起こった際に必ずと言っていいほど議論になるのが「ボランティア…
2017.03.11 16:00
NEWSポストセブン

福島第一原発の廃炉作業 6000人の従業員を支える人たち
東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。作業に携わる人たちは、どのような環境で働いているの…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト

3.11から6年 福島第一原発廃炉作業の最前線で働く人たち
東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。福島第一原発の廃炉作業はどの段階にあるのか。これか…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト

「子供が大学進学」「空き巣に入られる」で税金は戻るもの
おもに自営業者が1年間の所得を計算して、納税額を国に申告するために行うものが確定申告。しかし、サラリーマンでも無関係なわけではなく、いろいろな条件を満たしている場合は、申告することで払いすぎた税金を…
2017.03.08 07:00
女性セブン

福島県内にそびえ立つ無数の「黒いピラミッド」
2011年3月11日に起きた東日本大震災によって起きた福島第一原子力発電所の事故から6年。福島県内の避難指示区域を歩くと、山積みの土壌や草木など除染で生じた放射性廃棄物を詰め込んだフレキシブルコンテナバッ…
2017.03.05 07:00
週刊ポスト

福島第一原発事故から6年、住民帰還の道は開けたが…
東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故から6年。帰還困難区域を除く「除染特別地域」に指定された福島県内の富岡町ほか8市町村の除染作業が完了し、3月末までに南相馬市と浪江町も除染を終了する。「一定…
2017.03.04 07:00
週刊ポスト

「生長の家」が脱原発、自然との共生を前面に打ち出す理由
近年、環境保護運動に注力する新宗教団体「生長の家」。昨年の参院選では安保法制にともなう憲法解釈の変更、原発政策を巡り「与党とその候補を支持しない」方針を打ち出した。谷口雅宣・生長の家総裁(65)に、…
2017.02.21 16:00
SAPIO

松尾雄治氏が占う2019ラグビーW杯 「ベスト4なら最高」
今後日本で行われる大きなスポーツイベントといえば、2020年の東京五輪が真っ先に挙げられるが、その前年にはラグビーのワールドカップ(W杯)も日本で開催される。前回のイングランド大会で、日本代表が強豪の南…
2017.02.18 16:00
NEWSポストセブン
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