東日本大震災一覧/44ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
天皇陛下のお言葉「その時々で国民が幸せであれば充分」
昨年8月8日、ビデオメッセージを通じて、天皇陛下自らが「譲位」の意向を強くにじませた「お言葉」を述べられた。新聞各紙が行った世論調査では、陛下の譲位に賛成・容認が「91%」(朝日)、「84%」(毎日)、…
2017.01.06 07:00
女性セブン
震災後の50円の円安時代終了 「貿易黒字相場」に回帰
米トランプ大統領の誕生により先読みが難しい世界情勢のなか、2017年のドル/円相場はどう動くのか? バーニャマーケットフォーカスト代表の水上紀行氏が解説する。 * * * 2016年度上半期の貿易収支は2兆…
2017.01.04 16:00
マネーポストWEB
文明開化から150年目の食肉新時代 今年はジビエ元年に
今年は狩猟で捕獲された野生の鳥獣を料理する「ジビエ料理」が本格的に定着するかもしれない。その予兆はある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * この数年「第四の肉が来る!…
2017.01.01 16:00
NEWSポストセブン
2017年 マンションは「所有」より「賃貸」がいい5つの理由
マンション価格が高騰している。不動産経済研究所の調べによれば首都圏(1都3県)で供給されるマンションの分譲価格は、2012年は戸当たり平均で4540万円(1平方メートル当たり単価/64.5万円)だったものが、2016…
2017.01.01 07:00
NEWSポストセブン
『逃げ恥』 過去のお化けドラマ『ミタ』『半沢』との共通点
突飛な契約結婚が紡いだ物語は、2016年を代表する作品となった。五感生活研究所代表の山下柚実氏が過去の名作と比較した。 * * * 数年に一度、生まれてくる「お化けドラマ」。今年も、世の話題をさらって…
2016.12.24 16:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】卯月妙子氏 『人間仮免中つづき』
【著者に訊け】卯月妙子氏/『人間仮免中つづき』/小学館/1300円+税 小学生のときに統合失調症を発症した卯月妙子さんは、以後、精神病院への入退院を繰り返してきた。2007年には歩道橋から飛び降りて自殺を図…
2016.12.16 07:00
週刊ポスト
快進撃の松山英樹が住民票を仙台に残す理由は被災地支援
快進撃が止まらない。米男子ゴルフ慈善大会ヒーロー・ワールドチャレンジで、松山英樹(24)が通算18アンダーで優勝。同大会はツアー非公式ながら、世界ランキングの上位者で争われる大会だ。この優勝で、個人戦…
2016.12.14 07:00
週刊ポスト
車社会の地方都市 震災時の車移動は問題あるが徒歩も危険
天災は忘れた頃にやって来る――これは物理学者・寺田寅彦の言葉だが、11月22日に東北地方を再び襲った大地震と津波は、5年8か月前の忘れもしない東日本大震災の恐怖をまざまざと思い起こさせた。震災以降、防災へ…
2016.12.04 16:00
女性セブン
【著者に訊け】柚月裕子氏 慟哭ミステリー『慈雨』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『慈雨』/集英社/1600円+税 私事で恐縮だが、筆者は折角の本を汚したくなくて、帯やカバーを全て外してから読む、生来の貧乏性だ。そんな事前情報の一切ない状態で柚月裕子氏の最新…
2016.12.04 16:00
週刊ポスト
災害時非常袋に入れておくべき25のグッズ
11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、福島、茨城、栃木の3県では震度5弱の強い揺れを観測した。警察庁の発表によれば宮城、福島、千葉の各県と東京都で計17人がけがを負…
2016.12.03 07:00
女性セブン
さだまさしも罹った「放っておけない病」とは
21世紀は災害の世紀だといわれている。そして、災害のたびにボランティア活動も脚光を浴びている。チェルノブイリや福島などへの医療支援活動を続けている鎌田實医師が、同じように被災地支援をせずにはおれない…
2016.12.02 16:00
週刊ポスト
恐怖煽る津波報道「無事で良かったので好評」といわき市議
11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 NHKでは6時を告…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
さだまさしは「一般財団法人 風に立つライオン基金」を昨夏、立ち上げた(友人である医師・鎌田實氏は同基金の評議員を務めている)。2011年1月に南九州の新燃岳(しんもえだけ)が噴火した際、急遽コンサート会…
2016.11.30 07:00
週刊ポスト
3.11で日本沈没と騒いだ韓国 M5.8地震で日本に学べの大合唱
慰安婦問題への異様なこだわりをはじめ、韓国人の反日現象の最大の背景は対日コンプレックスだが、彼らはその不愉快な心理を癒す手立てをいくつか持っている。その一つは「日本は島国だ」という日本への嘲笑(?…
2016.11.29 07:00
SAPIO
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