東日本大震災一覧/45ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】柚月裕子氏 慟哭ミステリー『慈雨』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『慈雨』/集英社/1600円+税 私事で恐縮だが、筆者は折角の本を汚したくなくて、帯やカバーを全て外してから読む、生来の貧乏性だ。そんな事前情報の一切ない状態で柚月裕子氏の最新…
2016.12.04 16:00
週刊ポスト

災害時非常袋に入れておくべき25のグッズ
11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、福島、茨城、栃木の3県では震度5弱の強い揺れを観測した。警察庁の発表によれば宮城、福島、千葉の各県と東京都で計17人がけがを負…
2016.12.03 07:00
女性セブン

さだまさしも罹った「放っておけない病」とは
21世紀は災害の世紀だといわれている。そして、災害のたびにボランティア活動も脚光を浴びている。チェルノブイリや福島などへの医療支援活動を続けている鎌田實医師が、同じように被災地支援をせずにはおれない…
2016.12.02 16:00
週刊ポスト

恐怖煽る津波報道「無事で良かったので好評」といわき市議
11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 NHKでは6時を告…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト

さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト

さだまさし 「これから一生かけて永六輔さんの背中を追う」
さだまさしは「一般財団法人 風に立つライオン基金」を昨夏、立ち上げた(友人である医師・鎌田實氏は同基金の評議員を務めている)。2011年1月に南九州の新燃岳(しんもえだけ)が噴火した際、急遽コンサート会…
2016.11.30 07:00
週刊ポスト

3.11で日本沈没と騒いだ韓国 M5.8地震で日本に学べの大合唱
慰安婦問題への異様なこだわりをはじめ、韓国人の反日現象の最大の背景は対日コンプレックスだが、彼らはその不愉快な心理を癒す手立てをいくつか持っている。その一つは「日本は島国だ」という日本への嘲笑(?…
2016.11.29 07:00
SAPIO

震災報道の慣例 ヘルメット控える東京アナと報道しないフリー
11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 NHKでは6時を告…
2016.11.29 07:00
週刊ポスト

「すぐにげて!」や「TSUNAMI」NHK津波警報の変化と狙い
11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 首都圏でもかな…
2016.11.28 16:00
週刊ポスト

築地市場の現実 倒壊・崩壊の危険性高く補強も困難
築地市場移転問題は長期化する──小池百合子・都知事が豊洲への移転時期を「早くても来冬」と明らかにすると、メディアの大騒ぎは「豊洲の地下水」から「業者への補償」というカネの問題にシフトした。だが、移転…
2016.11.28 07:00
週刊ポスト

プーチン氏とも会談 北方領土の鍵握る「孫正義ペーパー」
領土交渉は領有権の正当性をいくら主張しても進まない。最終的にモノを言うのは「領土をいくらで買うか」という金銭交渉にある。今まさに日ロ間で水面下で進められている北方領土返還交渉も、その例外ではない。…
2016.11.21 07:00
週刊ポスト

ポケモンにくまモン、地場産品も 復興支援の形は無限
被災した農家をどのように励まし、支えるのか。全ての「知恵」を投入した支援策を、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が紹介する。 * * * 災害からの復興支援の形が変化しつつある。災害直後の「…
2016.11.20 16:00
NEWSポストセブン

「トランプ以上はもうナシで…」渡辺謙、今年の漢字は「驚」
11月19日にテレビ朝日系でオンエアされる山田太一ドラマスペシャル『五年目のひとり』の試写会&舞台挨拶が14日に行なわれ、主演の渡辺謙(57才)と出演者の蒔田彩珠(14才)、西畑大吾(19才)、そして脚本家の…
2016.11.18 16:00
NEWSポストセブン

眼鏡ライター推薦 お洒落に変身するモテ老眼鏡の選び方
郵便局や銀行の窓口に置かれた野暮ったい“老眼鏡”とは異なり、最近では「リーディンググラス」と呼ばれるオシャレな老眼鏡が次々、登場している。人気番組『マツコの知らない世界』(TBS系)にも登場した眼鏡ライ…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト

現代生活の中で安心安全に取り入れられる「アロマ和ろうそく」
あたたかいろうそくの炎のゆらめきには、癒しの効果があるといわれている。なかでも、表面に和紙が施された「アロマ和ろうそく灯之香」(7560円)は、その重厚感あふれるフォルムが目を引き、ギフトに人気だ。 …
2016.11.13 16:00
女性セブン
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