東日本大震災一覧/51ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

首都直下大地震 東京ドーム内にいたらどう動くのが安全か
首都直下大地震 東京ドーム内にいたらどう動くのが安全か
 連日テレビや新聞で報じられる熊本地震の被害状況に、「明日は我が身か」と身構えている人も少なくないだろう。同じ規模の地震がもしも大都市で起こったら、さらなる大惨事となることは間違いない。 2013年12月…
2016.04.28 16:00
週刊ポスト
大地震 地下街にいたらとどまるべき? 地上に逃げるべき?
大地震 地下街にいたらとどまるべき? 地上に逃げるべき?
 2013年12月に国の有識者会議が発表した被害想定によれば、首都直下型地震による死者数は、最悪の場合約2万人、建物全壊・焼失棟数は約61万棟に上るという。首都直下型の大地震が起きたとき、様々な状況下において…
2016.04.27 16:00
週刊ポスト
MEGA地震予測の東大名誉教授 「これからも予測続ける」
MEGA地震予測の東大名誉教授 「これからも予測続ける」
 高い的中率で本誌読者を驚かせてきた「MEGA地震予測」は、今回の熊本大地震の予兆も掴んでいた。『週刊ポスト』1月4日発売号では、「熊本・鹿児島で顕著な沈降現象」という見出しで警告を発していたのである。 …
2016.04.26 07:00
週刊ポスト
飯田橋駅付近に活断層の疑い 数千人単位で溺死者出す危険も
飯田橋駅付近に活断層の疑い 数千人単位で溺死者出す危険も
 熊本地震の原因となったとみられる活断層は日本中いたる所に潜んでおり、それは東京など首都圏にもある。専門家によれば、大都市は河川の土砂や火山灰などが堆積してできた土地が多く、それに覆われて活断層が見…
2016.04.25 16:00
週刊ポスト
地震発生源の活断層 未知なる活断層は6000あると推察される
地震発生源の活断層 未知なる活断層は6000あると推察される
 熊本地震の原因となった活断層は日本中いたる所に潜んでいる──。熊本地震発生のメカニズムについて武蔵野学院大学特任教授で地球物理学者の島村英紀氏が解説する。「熊本地震は明らかに活断層地震です。前震が深…
2016.04.25 07:00
週刊ポスト
緊急時の食糧支援 生活習慣病リスクを視野に入れたものへ
緊急時の食糧支援 生活習慣病リスクを視野に入れたものへ
 イラクでの難民支援活動を続けている鎌田實医師は、難民と東日本大震災での被災者には共通の健康問題があると指摘する。共通する原因と対策方法について、鎌田医師が解説する。こうした指摘は熊本の地震でも当て…
2016.04.25 07:00
週刊ポスト
自腹ヘリで熊本支援の高須院長に絶賛の嵐 マスコミには苦言
自腹ヘリで熊本支援の高須院長に絶賛の嵐 マスコミには苦言
 高須クリニックの高須克弥院長(71歳)が、ヘリコプターで熊本地震の被災者へ救援物資を送った様子をブログやツイッターで報告した。 4月18日までにヘリでの救援物資運搬をツイッターで宣言していた高須院長。19…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン
熊本地震の報道巡り次々と炎上するテレビ局取材の功罪
熊本地震の報道巡り次々と炎上するテレビ局取材の功罪
 4月14日から続く熊本地震の報道をめぐり、批判の声がやまない。最初に大きなネット炎上となったのは4月17日朝、関西テレビの中継車がガソリンスタンドで割り込み給油したことだった。関西テレビはお詫びとお知ら…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン
どうするフジテレビ? カトパンロスは想像以上
どうするフジテレビ? カトパンロスは想像以上
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、早くも表面化し始めた“カトパンロス”を分析する。 * * *『めざましテレビ』(フジテレビ系…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン
熊本地震で「不謹慎厨」が大暴れ 長澤まさみも標的に
熊本地震で「不謹慎厨」が大暴れ 長澤まさみも標的に
 ネットを独自にパトロールし「不謹慎だ」と注意してまわる人たちが増殖している。ネットスラングで「不謹慎厨(ふきんしんちゅう)」と呼ばれることもある彼らの行動は熊本地震発生以後、とくに活発化している。…
2016.04.20 16:00
NEWSポストセブン
熊本の被災地支援を謳う振り込め詐欺 ネットで横行か
熊本の被災地支援を謳う振り込め詐欺 ネットで横行か
 4月14日に最初の揺れが襲った熊本地震の被災地支援をめぐり、SNSでは様々な情報が飛び交っている。東日本大震災が起きた5年前にも、デマ交じりの呼びかけに振り回された人は少なくなかった。しかし、今回もまた、…
2016.04.19 16:00
NEWSポストセブン
熊本地震で改めて考える 地震保険に入るべきか否か
熊本地震で改めて考える 地震保険に入るべきか否か
 熊本地方を連日襲ったマグニチュード6.5、7.3の巨大地震と相次ぐ大規模余震──。その被害がいかに甚大かは、40人を超えてなお増え続ける犠牲者、そして約11万人が避難生活を余儀なくされている惨状からも明らかだ…
2016.04.19 07:00
NEWSポストセブン
熊本地震翌朝の各局情報番組 TBSが一歩リードか
熊本地震翌朝の各局情報番組 TBSが一歩リードか
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、熊本地震報道に見る各局の情報番組を分析。 * * * 熊本地震で被災された皆様に御見舞を申…
2016.04.16 07:00
NEWSポストセブン
藤原紀香&片岡愛之助 結婚まとめ by NEWSポストセブン
藤原紀香&片岡愛之助 結婚まとめ by NEWSポストセブン
 2016年3月30日、藤原紀香(44才)と片岡愛之助(44才)が結婚を発表。翌日には2人揃って記者会見に登場し、仲睦まじい姿を見せた。2015年5月に交際が発覚してから結婚に至るまでの9か月間、2人の間には様々なドラ…
2016.04.09 16:00
NEWSポストセブン
【宅配業界の深層対談3】価格競争の限界と業界の行く末
【宅配業界の深層対談3】価格競争の限界と業界の行く末
 現代のインフラとも呼ばれる宅配便ビジネス。その最大手であるヤマトの「宅急便」を創設した小倉昌男氏の知られざる素顔に迫った『小倉昌男 祈りと経営』(森健・著)と今日の宅配業界の実態や問題点に迫った『…
2016.04.08 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

異例のツーショット写真が話題の大谷翔平(写真/Getty Images)
大谷翔平、“異例のツーショット写真”が話題 投稿したのは山火事で自宅が全焼したサッカー界注目の14才少女、女性アスリートとして真美子夫人と重なる姿
女性セブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《体調不良で「薬コンプリート!」投稿》広末涼子の不審な動きに「服用中のクスリが影響した可能性は…」専門家が解説
NEWSポストセブン
いい意味での“普通さ”が魅力の今田美桜 (C)NHK 連続テレビ小説『あんぱん』(NHK総合) 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
朝ドラ『あんぱん』ヒロイン役の今田美桜、母校の校長が明かした「オーラなき中学時代」 同郷の橋本環奈、浜崎あゆみ、酒井法子と異なる“普通さ”
週刊ポスト
現役時代とは大違いの状況に(左から元鶴竜、元白鵬/時事通信フォト)
元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
〈不倫騒動後の復帰主演映画の撮影中だった〉広末涼子が事故直前に撮影現場で浴びせていた「罵声」 関係者が証言
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”川崎春花がついに「5週連続欠場」ツアーの広報担当「ブライトナー業務」の去就にも注目集まる「就任インタビュー撮影には不参加」
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
広末涼子、「勾留が長引く」可能性 取り調べ中に興奮状態で「自傷ほのめかす発言があった」との情報も 捜査関係者は「釈放でリスクも」と懸念
NEWSポストセブン
筑波大の入学式に臨まれる悠仁さま(時事通信フォト)
【筑波大入学の悠仁さま】通学ルートの高速道路下に「八潮市道路陥没」下水道管が通っていた 専門家の見解は
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(時事通信フォト)と事故現場
《事故前にも奇行》広末涼子容疑者、同乗した“自称マネージャー”が運転しなかった謎…奈良からおよそ約450キロの道のり「撮影の帰り道だった可能性」
NEWSポストセブン
長浜簡易裁判所。書記官はなぜ遺体を遺棄したのか
【冷凍女性死体遺棄】「怖い雰囲気で近寄りがたくて…」容疑者3人の“薄気味悪い共通点”と“生活感が残った民家”「奥さんはずっと見ていない気がする」【滋賀・大津市】
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン