東日本大震災一覧/52ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
高齢者のインフルエンザ 肺炎との合併症が懸念材料
2月28日、天皇陛下がA型インフルエンザと診断された。昨年12月に82歳になった天皇は今年もほとんど休みなく多くの公務をこなしてきた。高齢でインフルエンザに感染すると、どのような危険が潜んでいるのか。 …
2016.03.11 16:00
週刊ポスト
工芸展ご訪問の美智子さま リラックスした出で立ち
3月5日、美智子さまは日本橋三越で行われた「旭出学園工芸展」へとお出ましになった。同学園は知的障害者の特別支援学校で、天皇陛下のおばにあたる故・秩父宮勢津子さまの妹の故・徳川正子さんらによって1950年…
2016.03.11 07:00
女性セブン
連載【大川小の今】第2回 生存者が語る被災時
東日本大震災から5年。被災者たちはどんな時間を過ごしていたのだろうか。全校児童108人のうち74人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の生存者である只野哲也さん(16才)の5年間について、ジャーナリストの加…
2016.03.10 16:00
女性セブン
福島避難住民 ふるさとの人間関係や世代などの分断が心配
東日本大震災からもうすぐ5年が経つ。復興がすすむなか、元に戻る見込みがない地域がある。福島第一原子力発電所事故による影響を受けた地域だ。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、震災直後から現地を訪れ、避…
2016.03.10 07:00
週刊ポスト
震災直後に営業再開・石巻の風俗店 従業員と客の心の繋がり
東日本大震災発生からわずか1週間で営業を再開した風俗店があった。死者1万5894人、行方不明者2562人(2016年2月10日現在)という未曾有の大災害の直後にもかかわらず、普段の倍近い客が殺到。それを「不謹慎」と…
2016.03.06 16:00
週刊ポスト
大震災から1週間で営業再開 石巻市の風俗店の当時の状況
東日本大震災発生からわずか1週間で営業を再開した風俗店があった。死者1万5894人、行方不明者2562人(2016年2月10日現在)という未曾有の大災害の直後にもかかわらず、普段の倍近い客が殺到。それを「不謹慎」と…
2016.03.05 16:00
週刊ポスト
来日して寿司食す韓国人 日本からの輸入品に不信持つ矛盾
韓国・ソウルで2月20~21日に開かれるはずだった東日本大震災復興のPRイベントが直前になって開催中止に追い込まれた。このイベントは外務省が主催。青森、宮城、福島など4県が参加して各地の特産品を紹介する予…
2016.03.05 07:00
週刊ポスト
ソウルで大震災復興イベント中止 福島県からは痛切な悲鳴
韓国ではいまなお、「反日感情」と「無知による不安」がブレンドされた日本の被災地に対する不当な差別が、平然とまかり通っている。東日本大震災から間もなく5年。韓国・ソウルで2月20~21日に開かれるはずだっ…
2016.03.04 07:00
週刊ポスト
中居プロデューサーも一安心 ブサイクじゃなかった舞祭組
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いよいよカレンダー発売のキスマイの、舞祭組に注目。 * * * 3月9日(水)発売予定のジャ…
2016.02.27 07:00
NEWSポストセブン
角居調教師 中山記念に有力馬集結は日本馬強くなったから
今週の中山メーンには昨年の2冠馬ドゥラメンテら、有力馬が集結する予定だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、2月末のこの…
2016.02.26 16:01
週刊ポスト
ミニマリストにやくみつる「ムダなしは人間的ぬくもりない」
家財道具、趣味の品など身の回りのあらゆるモノを最小限にして暮らす「ミニマリズム」「ミニマリスト」が注目されている。単なる片付け術や生活術を超え、禅や茶の湯との共通性を語り、心理学で理論武装するなど…
2016.02.25 07:00
SAPIO
【著者に訊け】天童荒太氏 『ムーンナイト・ダイバー』
【著者に訊け】天童荒太氏/『ムーンナイト・ダイバー』/文藝春秋/1500円+税『永遠の仔』、『包帯クラブ』、『悼む人』等々、天童荒太作品は「媒体」を思わせる。単に部数や映像化の問題ではない。小説そのもの…
2016.02.25 07:00
週刊ポスト
日本礼賛番組増加 知的好奇心を満たす内容も人気の背景に
『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『所さんのニッポンの出番』(TBS系)、『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団』(テレビ朝日系)など、ここ数年、日本の魅力を伝える番組が増えている。ど…
2016.02.21 07:00
NEWSポストセブン
韓流の街・新大久保 その誕生と発展、現在の失われた活気
東京都新宿区、新宿職安通りからJR新大久保駅にかけての界隈は、「韓流の聖地」として、あるいはヘイトスピーチに荒らされた街として、全国的に知られている。しかしなぜ、韓流の街が誕生したのか。その歴史を写…
2016.02.15 16:00
SAPIO
缶詰ヒストリー 防災意識と味の再評価で近年生産量増加
日本人の誰もが愛してやまない缶詰だが、その歴史は古い。18世紀末、フランスの英雄として遠征を繰り返していたナポレオンは、軍のための食料貯蔵法の公募を行なった。それに応え、1804年にニコラ・アペールがび…
2016.02.14 07:00
週刊ポスト
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