東日本大震災一覧/53ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

中居プロデューサーも一安心 ブサイクじゃなかった舞祭組
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、いよいよカレンダー発売のキスマイの、舞祭組に注目。 * * * 3月9日(水)発売予定のジャ…
2016.02.27 07:00
NEWSポストセブン

角居調教師 中山記念に有力馬集結は日本馬強くなったから
今週の中山メーンには昨年の2冠馬ドゥラメンテら、有力馬が集結する予定だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」より、2月末のこの…
2016.02.26 16:01
週刊ポスト

ミニマリストにやくみつる「ムダなしは人間的ぬくもりない」
家財道具、趣味の品など身の回りのあらゆるモノを最小限にして暮らす「ミニマリズム」「ミニマリスト」が注目されている。単なる片付け術や生活術を超え、禅や茶の湯との共通性を語り、心理学で理論武装するなど…
2016.02.25 07:00
SAPIO

【著者に訊け】天童荒太氏 『ムーンナイト・ダイバー』
【著者に訊け】天童荒太氏/『ムーンナイト・ダイバー』/文藝春秋/1500円+税『永遠の仔』、『包帯クラブ』、『悼む人』等々、天童荒太作品は「媒体」を思わせる。単に部数や映像化の問題ではない。小説そのもの…
2016.02.25 07:00
週刊ポスト

日本礼賛番組増加 知的好奇心を満たす内容も人気の背景に
『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『所さんのニッポンの出番』(TBS系)、『世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団』(テレビ朝日系)など、ここ数年、日本の魅力を伝える番組が増えている。ど…
2016.02.21 07:00
NEWSポストセブン

韓流の街・新大久保 その誕生と発展、現在の失われた活気
東京都新宿区、新宿職安通りからJR新大久保駅にかけての界隈は、「韓流の聖地」として、あるいはヘイトスピーチに荒らされた街として、全国的に知られている。しかしなぜ、韓流の街が誕生したのか。その歴史を写…
2016.02.15 16:00
SAPIO

缶詰ヒストリー 防災意識と味の再評価で近年生産量増加
日本人の誰もが愛してやまない缶詰だが、その歴史は古い。18世紀末、フランスの英雄として遠征を繰り返していたナポレオンは、軍のための食料貯蔵法の公募を行なった。それに応え、1804年にニコラ・アペールがび…
2016.02.14 07:00
週刊ポスト

「頑張れ」がテレビの放送禁止用語に? 震災機に自粛ムード
「テレビで新しい放送禁止用語ができている」──そんな噂が、インターネット上を飛び交っている。対象となる言葉はなんと「頑張れ」。発端はニュースサイト・トカナが掲載した記事で、「頑張れ」という言葉が、テレ…
2016.02.10 07:00
週刊ポスト

「緊急事態条項」 首相や内閣の独裁を許す危険はらむ
安倍首相が今年、息まいているのが、憲法改正だ。安倍首相にとっては、悲願ともいわれ、9条改正が注目されているが、気をつけるべきは「緊急事態条項」だ。 これは、日本に対する外部からの武力攻撃、内乱、自然…
2016.02.09 16:00
女性セブン

前代未聞 10歳と9歳の兄弟が「虐待」で宮城県議を訴えた
児童への虐待やネグレクト(育児放棄)のニュースが後を絶たない──。今年1月9日、埼玉県狭山市のマンションで顔に火傷を負った3歳児が放置され死亡。母親と内縁の夫が暴行容疑などで逮捕された。同27日にも、暴力…
2016.02.08 16:00
週刊ポスト

【書評】多様なデータと資料で震災からの復興政策を問い直す本
【書評】『震災復興の政治経済学 津波被災と原発危機の分離と交錯』齊藤誠/日本評論社/2200円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 東日本大震災からやがて五年を迎える。現在も避難生活を送るのは…
2016.02.04 16:00
週刊ポスト

モノを持たないミニマリスト なったきっかけとその心理
すっかり認知された「断捨離」。つきつめて物をもたない「ミニマリスト」も話題だ。そんな中、断捨離という行為に身も心もとらわれてしまう人もいる。 2月6日からNHKBSプレミアムで放送されるドラマ『わたしのウ…
2016.02.01 07:00
女性セブン

業界内でも高評価 au「三太郎」CMヒットの理由
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、CM業界の現状を分析。 * * * かつてソフトバンクの「白戸家」シリーズがそうであったよう…
2016.01.30 07:00
NEWSポストセブン

中国の反日デモ「2人の日本人留学生が扇動」とのデマ登場
国家による言論統制が進むと、国民が官製ニュースを信じなくなり、ネットで広がるデマ情報を「真実」と思い込んでパニックを起こす。中国がそれを実証している。1月4日、江西省久江死で発生した大地震、さらに昨…
2016.01.24 07:00
週刊ポスト

ケーシー高峰 「宍戸錠は被災地でもモテモテだった」
数々の日活アクション映画で主演を務めた宍戸錠氏(82)は、名俳優として名を馳せるとともに、モテ男としても有名である。宍戸氏の“悪友”の漫談家・ケーシー高峰氏(81)が、宍戸氏との思い出を語る。 * * …
2016.01.23 16:00
週刊ポスト
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