東日本大震災一覧/56ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
似鳥昭雄氏や宮内義彦氏 ノブレス・オブリージュで文化支援
億を稼ぐ経営者たち。高い買い物をしても使い切れる額ではない。海外では、社長が社会貢献活動をする例も多いが、日本でも多くの経営者は自らや家族のため以外の使い道も見出している。 ファーストリテイリング…
2015.08.19 11:00
週刊ポスト
旧ゴルフ場から滑走路まで ソーラーパネル設置で「再生」へ
かつてのゴルフ場、廃校になった学校の校庭、旧飛行場の滑走路──全国各地の様々な場所がいま、ソーラーパネルに覆われ「再生」しようとしている。 深刻な電力不足に陥った東日本大震災以降、太陽光発電の導入が…
2015.08.17 16:00
週刊ポスト
菅原文太さんと妻 辺野古の砂浜で米国人に威嚇された経験も
昨年11月に肝不全でこの世を去った、俳優・菅原文太さん(享年81)は、平和の尊さをアピールし、特に沖縄の問題に強い関心を寄せていた。そんな文太さんの幅広い活動を妻として、そしてマネジャーとして公私とも…
2015.08.14 16:00
女性セブン
ホステルが都市部で相次ぐ開業 ネット予約通じて利用者激増
訪日外国人旅行者の急増に伴い、東京や大阪など都市部を中心にホテル不足に陥っている。そのため既存ホテルの増築や新規オープンなどが相次いでいるが、需要に追いついていないのが実情だ。そのニーズを補うかの…
2015.08.14 07:00
NEWSポストセブン
MEGA地震予測 「南関東」以外で警戒すべき5エリア最新情報
今年の地震の発生頻度は異例だ。7月末時点で震度5以上が9回、そのうち震度5強以上は5回も起こっている。昨年1年間で5以上は計8回、震度5強以上は2回だから、いかに多いかわかるだろう。 そんな中、以前にも増し…
2015.08.12 07:00
週刊ポスト
MEGA地震予測創設以来初 南関東警戒レベルを最大に引き上げ
異例の出来事だ。震度5以上の地震を本誌で幾度も的中させてきた村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」を主宰する民間会社JESEA(地震科学探査機構)の幹部から「週刊ポスト」編集部の担当者に連絡が入った。…
2015.08.10 16:00
週刊ポスト
美智子さま エアコン控えめ生活によるご負担を心配する声
うだるような暑さのなか、皇后美智子さま(80才)のご公務は多忙を極めている。8月3日のイタリア首相夫妻との懇談、5日の日本赤十字社の記章授与式、11日は広島交響楽団の「平和の夕べ公演」をご鑑賞、そして15日…
2015.08.10 07:00
女性セブン
デート発覚の小泉進次郎氏 ホテルで声は筒抜けになるものか
安倍政権の支持率が目下、急降下中。永田町では早くも“次の総理”が話題になるなか、その動向が最も注目されているのが全国の有権者、特に女性から支持されている小泉進次郎衆議院議員(34才)だ。その小泉氏の密…
2015.08.09 16:00
女性セブン
【書評】震災時の各国支援と放射能問題への世論の動きを検証
【書評】『大震災に学ぶ社会科学第7巻 大震災・原発危機下の国際関係』恒川惠市編/東洋経済新報社/3700円+税【評者】山内昌之(明治大学特任教授) 東日本大震災は、日本の国際イメージにも大きな影響を与えた…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト
「声なき人々の苦しみに寄り添う」天皇陛下がお考えになる責務
昭和の時代の過ちを繰り返さないという意志と、「声なき人々の苦しみに寄り添う」という今日の姿勢を持たれている天皇陛下。2011年3月11日に発生した東日本大震災でも、それが浮かび上がった。 地震発生から5日…
2015.08.05 16:00
女性セブン
鎌田實氏「生まれるのは偶然、死はすべての人にとって必然」
自由に生きるのは難しい、と長野県の諏訪中央病院名誉院長でベストセラー『がんばらない』で知られる鎌田實医師は言う。幼少期からのみずからの生い立ちを振り返りながら、本当の自由を得ることについて鎌田氏が…
2015.08.02 16:00
週刊ポスト
自衛隊の戦闘糧食 香りやコク絶品で「世界一」との呼び声も
兵士が戦場で食べるために作られた戦闘糧食、通称ミリメシ。実は自衛隊の戦闘糧食が“世界一”と言われているのをご存知だろうか。噂を確認すべく取材班は陸上幕僚監部市ヶ谷駐屯地に向かった。 今回、紹介するの…
2015.07.30 07:00
SAPIO
震災後に士気高揚した自衛隊 最前線に行きたい人間が増加する
現在国会では、与野党が安保法制を巡って論戦を繰り広げている。しかし、当事者となる現役自衛隊員たちが考える争点は別の所にあるという。ジャーナリスト・田上順唯氏がレポートする。 * * * 目下、喧し…
2015.07.27 16:00
SAPIO
塚本晋也監督 戦争へ近づく危機感が『野火』製作のきっかけ
戦後70年の今年、大岡昇平の戦後文学を代表する『野火』(7月25日公開)が映画になって公開される。監督は個性的な作品で海外にも多くのファンをもつ塚本晋也氏(55才)。予算がほとんど集まらなかったにもかかわ…
2015.07.19 07:00
NEWSポストセブン
秋篠宮・紀子妃 最近不便に感じているのは年齢的な目の衰え
〈文仁 (夫や親としての自己評価は)私の場合には限りなくボーダーラインに近い「可」といったところでしょうか。 紀子 私も仲良く「可」にいたします。いろいろな可能性を秘めている「可」ということでいかが…
2015.07.15 07:00
週刊ポスト
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