東日本大震災一覧/60ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

雅子さま 「ピンクのお召し物」の決意と叶わなかった園遊会
雅子さま 「ピンクのお召し物」の決意と叶わなかった園遊会
 東京・元赤坂の赤坂御苑内には「三笠山」と呼ばれるきれいな芝生が広がる小高い丘がある。そこに天皇皇后両陛下に続いて、皇太子さま(55才)、秋篠宮ご夫妻らが姿を見せられたが、残念ながら、この日も皇太子妃…
2015.04.29 07:00
女性セブン
TV局トップが安倍氏と会食の理由 面倒臭いから付き合うだけ
TV局トップが安倍氏と会食の理由 面倒臭いから付き合うだけ
 安倍政権はテレビを屈服させている──そんな言説もあるが、ジャーナリストとして数々のニュース・情報番組に出演してきた大谷昭宏氏は、「テレビの萎縮は政治の圧力による」という一面的見方に与しない。むしろ問…
2015.04.27 16:00
SAPIO
MEGA地震予測 最新データで気になる警戒ゾーン6か所指摘
MEGA地震予測 最新データで気になる警戒ゾーン6か所指摘
「そろそろ大地震が起こるのではないか」──。そんな漠とした不安が日本中に広がっている。 昨年は計8回、今年も徳島県南部と岩手県沖で震度5以上の地震が発生した。さらに死者57人を出した御嶽山噴火の記憶も冷め…
2015.04.27 16:00
週刊ポスト
【書評】34歳差の師弟が独特のリズムで語り合う「人生とは」
【書評】34歳差の師弟が独特のリズムで語り合う「人生とは」
【書評】『地平線の相談』細野晴臣、星野源著/文藝春秋/1400円+税【評者】香山リカ(精神科医) ミュージシャンの対談集。その話し手の名前を見て「ふーん細野晴臣ね」と思うか「おっ星野源」と思うかで世代が…
2015.04.25 07:00
週刊ポスト
探検家・関野吉晴氏 「新グレートジャーニー」4700km大航海
探検家・関野吉晴氏 「新グレートジャーニー」4700km大航海
 子供の頃に強い憧憬を抱いた『十五少年漂流記』や『コン・ティキ号探検記』の世界。仲間とともに厳しい困難に立ち向かい、友情を深め、生きる知恵を身につけていく──そんな"探険"を40…
2015.04.25 07:00
週刊ポスト
閉演した日光猿軍団復活 アナ雪や日エ連を取りいれ新演目も
閉演した日光猿軍団復活 アナ雪や日エ連を取りいれ新演目も
 学校の教室で所在なさげに机に向かう10数匹の猿の生徒と教壇に立つ校長先生──こんなユニークな設定を作り上げ一世を風靡するも、2013年末に閉園した栃木県のテーマパーク「日光猿軍団…
2015.04.24 07:00
週刊ポスト
韓国人女子プロゴルファー 集団欠場は徒党を組む傾向ゆえか
韓国人女子プロゴルファー 集団欠場は徒党を組む傾向ゆえか
 4月12日に行なわれた女子プロゴルフ「スタジオアリス女子オープン」(兵庫・花屋敷GCよかわ)で、イ・ボミ、アン・ソンジュ、申ジエ、李知姫、全美貞の韓国人5選手が揃って欠場した。そのためもあってか、若手日…
2015.04.21 16:00
週刊ポスト
幸福の科学元総裁夫人が「7億5000万円返せ」金銭トラブルに
幸福の科学元総裁夫人が「7億5000万円返せ」金銭トラブルに
 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の前妻・大川きょう子氏(49)。同氏が貸した巨額資金をめぐって泥沼のトラブルが起きていることを、4月20日発売の週刊ポスト(5月1日号)が報じている。 きょう子氏のもと…
2015.04.20 07:00
NEWSポストセブン
月額制洋服レンタルが人気 「シェア文化」の浸透が一因か
月額制洋服レンタルが人気 「シェア文化」の浸透が一因か
 今、月額制のファッションレンタルサービスがアツい。月額制で好きな服やバッグが借り放題というサービスだが、アメリカではすでに取り入れられているこのサービスが、昨年より日本で…
2015.04.18 07:00
NEWSポストセブン
鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
 今年の新入社員のタイプは「消せるボールペン型」──。毎年、新入社員の特徴を物などに例えている日本生産性本部によれば、現役生なら東日本大震災直後に大学に入学した彼・彼女らは、…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
佳子さまの花婿候補は眞子さまの同級生 幼い頃から面識あり
佳子さまの花婿候補は眞子さまの同級生 幼い頃から面識あり
 秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)の花婿候補として、富士急行・堀内光一郎社長(54才)の御曹司であるAさん(23才)が浮上した。Aさんは、慶応大学法学部を卒業し、現在はメガバンクに勤務している。 皇室と富…
2015.03.28 07:00
女性セブン
NPO法人社会保障経済研究所代表の石川和男氏
【今、敢えて言っておきます】原発の正しい「やめさせ方」
 ネット上では日々様々なイシューを基に議論が展開される。過去に話題となり、両派が激しい意見の応酬を展開した結果、言うことが憚られるようになった案件も多い。そんな中、批判があ…
2015.03.27 07:00
NEWSポストセブン
赤木智弘氏 平和な不平等社会より戦争後の平等な社会を待望
赤木智弘氏 平和な不平等社会より戦争後の平等な社会を待望
〈国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和〉なら、どちらが弱者にとって望ましいか──2007年、当時31歳のフリーターだった赤木智弘氏は、そう世に問うた。今でも、「…
2015.03.23 07:00
SAPIO
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
「会社とか誰にも言うてないんですけど…実はこっそり再婚しました!」。3月14日に放送された『人志松本のすべらない話 珠玉の10話とその後の話SP』(フジテレビ系)で、そう"爆弾報告"し…
2015.03.20 16:00
女性セブン
東日本大震災の被災地に足を運んだ者が見た現実が詰まった本
東日本大震災の被災地に足を運んだ者が見た現実が詰まった本
【書籍紹介】『津波の墓標』石井光太/徳間文庫カレッジ/740円+税 震災後の遺体安置所の様子を描いた『遺体』の著者が、そこで書ききれなかったことを記す。老母の遺体の写真を撮れという息子、震災後に仲たがい…
2015.03.17 16:00
週刊ポスト

トピックス

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《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
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“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
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ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
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