東日本大震災一覧/60ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

探検家・関野吉晴氏 「新グレートジャーニー」4700km大航海
探検家・関野吉晴氏 「新グレートジャーニー」4700km大航海
 子供の頃に強い憧憬を抱いた『十五少年漂流記』や『コン・ティキ号探検記』の世界。仲間とともに厳しい困難に立ち向かい、友情を深め、生きる知恵を身につけていく──そんな“探険”を40年以上にわたり続けてきたの…
2015.04.25 07:00
週刊ポスト
閉演した日光猿軍団復活 アナ雪や日エ連を取りいれ新演目も
閉演した日光猿軍団復活 アナ雪や日エ連を取りいれ新演目も
 学校の教室で所在なさげに机に向かう10数匹の猿の生徒と教壇に立つ校長先生──こんなユニークな設定を作り上げ一世を風靡するも、2013年末に閉園した栃木県のテーマパーク「日光猿軍団」が4月29日に復活する。 19…
2015.04.24 07:00
週刊ポスト
韓国人女子プロゴルファー 集団欠場は徒党を組む傾向ゆえか
韓国人女子プロゴルファー 集団欠場は徒党を組む傾向ゆえか
 4月12日に行なわれた女子プロゴルフ「スタジオアリス女子オープン」(兵庫・花屋敷GCよかわ)で、イ・ボミ、アン・ソンジュ、申ジエ、李知姫、全美貞の韓国人5選手が揃って欠場した。そのためもあってか、若手日…
2015.04.21 16:00
週刊ポスト
幸福の科学元総裁夫人が「7億5000万円返せ」金銭トラブルに
幸福の科学元総裁夫人が「7億5000万円返せ」金銭トラブルに
 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の前妻・大川きょう子氏(49)。同氏が貸した巨額資金をめぐって泥沼のトラブルが起きていることを、4月20日発売の週刊ポスト(5月1日号)が報じている。 きょう子氏のもと…
2015.04.20 07:00
NEWSポストセブン
月額制洋服レンタルが人気 「シェア文化」の浸透が一因か
月額制洋服レンタルが人気 「シェア文化」の浸透が一因か
 今、月額制のファッションレンタルサービスがアツい。月額制で好きな服やバッグが借り放題というサービスだが、アメリカではすでに取り入れられているこのサービスが、昨年より日本でも相次いでスタートし、女性…
2015.04.18 07:00
NEWSポストセブン
鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
 今年の新入社員のタイプは「消せるボールペン型」──。毎年、新入社員の特徴を物などに例えている日本生産性本部によれば、現役生なら東日本大震災直後に大学に入学した彼・彼女らは、見かけはありきたりだが、中…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
佳子さまの花婿候補は眞子さまの同級生 幼い頃から面識あり
佳子さまの花婿候補は眞子さまの同級生 幼い頃から面識あり
 秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)の花婿候補として、富士急行・堀内光一郎社長(54才)の御曹司であるAさん(23才)が浮上した。Aさんは、慶応大学法学部を卒業し、現在はメガバンクに勤務している。 皇室と富…
2015.03.28 07:00
女性セブン
NPO法人社会保障経済研究所代表の石川和男氏
【今、敢えて言っておきます】原発の正しい「やめさせ方」
 ネット上では日々様々なイシューを基に議論が展開される。過去に話題となり、両派が激しい意見の応酬を展開した結果、言うことが憚られるようになった案件も多い。そんな中、批判があるのは覚悟しつつも、持論を…
2015.03.27 07:00
NEWSポストセブン
赤木智弘氏 平和な不平等社会より戦争後の平等な社会を待望
赤木智弘氏 平和な不平等社会より戦争後の平等な社会を待望
〈国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和〉なら、どちらが弱者にとって望ましいか──2007年、当時31歳のフリーターだった赤木智弘氏は、そう世に問うた。今でも、「…
2015.03.23 07:00
SAPIO
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
「会社とか誰にも言うてないんですけど…実はこっそり再婚しました!」。3月14日に放送された『人志松本のすべらない話 珠玉の10話とその後の話SP』(フジテレビ系)で、そう“爆弾報告”した元“ほっしゃん。”こと星田…
2015.03.20 16:00
女性セブン
東日本大震災の被災地に足を運んだ者が見た現実が詰まった本
東日本大震災の被災地に足を運んだ者が見た現実が詰まった本
【書籍紹介】『津波の墓標』石井光太/徳間文庫カレッジ/740円+税 震災後の遺体安置所の様子を描いた『遺体』の著者が、そこで書ききれなかったことを記す。老母の遺体の写真を撮れという息子、震災後に仲たがい…
2015.03.17 16:00
週刊ポスト
新幹線は開業以来死傷者ゼロ 驚異的な記録に秘められた技術
新幹線は開業以来死傷者ゼロ 驚異的な記録に秘められた技術
 3月14日に北陸新幹線の長野~金沢間が開通し、東京~金沢間は約1時間20分の短縮となる2時間28分で繋がれるようになった。北陸新幹線の営業速度は260kmまでだが、東北新幹線の最高時速は320km、山陽新幹線は300km…
2015.03.17 07:00
週刊ポスト
総事業費5363億円 被災地で進むかさ上げ事業に住民不満の声
総事業費5363億円 被災地で進むかさ上げ事業に住民不満の声
 東日本大震災から4年──被災者を置き去りにしたまま、巨額の予算がつぎ込まれる「かさ上げ事業」が進んでいる。 かさ上げ事業が組み込まれた土地区画整理事業は3県48地区で工事が進み、総事業費は5363億円に達す…
2015.03.16 07:00
週刊ポスト
富士山噴火 宝永大噴火規模の降灰なら震災瓦礫の14倍の量想定
富士山噴火 宝永大噴火規模の降灰なら震災瓦礫の14倍の量想定
 東日本大震災から4年が経ったいま、巨大地震と火山噴火の密接な関係に注目が集まっている。仮に富士山が噴火した場合、どうような被害が予想されるのか。危機管理の専門誌『リスク対策.com』編集長の中澤幸介氏が…
2015.03.14 07:00
週刊ポスト
東日本大震災との連動噴火 吾妻山の危険性を監視センター警鐘
東日本大震災との連動噴火 吾妻山の危険性を監視センター警鐘
 1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きているが、そのうち6つの地震では4年以内に近隣の複数の火山が噴火している。例外は東日本大震災でこれを除けば、確率は100%になる。 東日本大震災との“連動”の危険…
2015.03.11 16:00
週刊ポスト

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
創設メンバーで東大卒のなつぴなつ
【異色の高学歴グループ】東大卒アイドルなつぴなつ 初グラビア挑戦で「私、何やってるんだろう」の瞬間あった
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
フレルスフ大統領夫妻との歓迎式典に出席するため、スフバートル広場に到着された両陛下。民族衣装を着た子供たちから渡された花束を、笑顔で受け取られた(8日)
《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
女性セブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン