東日本大震災一覧/7ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

女性皇族がお悔やみ事でお召しになる「控えめグレー」の気遣いマナー
女性皇族がお悔やみ事でお召しになる「控えめグレー」の気遣いマナー
 東日本大震災から10年が経った3月11日、国立劇場(東京・千代田区)で「東日本大震災十周年追悼式」が開かれた。昨年は新型コロナの影響で式典が中止となったため、天皇皇后両陛下のご臨席は今年が初めて。「私も…
2021.03.18 07:00
女性セブン
ギリシャ神話が由来とされる"熊のジョン"と名前がつけられた雲
市川海老蔵も注目の地震雲 予兆としての信憑性に専門家は懐疑的
 甚大な被害をもたらす自然災害の中で“予知”という言葉がよく使われるのが地震である。地震大国と呼ばれ、4つのプレート上に位置する日本には地震予知に関する多くの研究者や研究機関が存在しており、地震予知でき…
2021.03.16 16:00
女性セブン
東日本大震災・液状化被害の教訓 長期断水を想定してトイレの準備を
東日本大震災・液状化被害の教訓 長期断水を想定してトイレの準備を
 首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくない日本列島。被害を最小限にするには、東日本大震災での経験を活かし、備えておかなければならない。 大地震が発生した場合、被害が及ぶ範…
2021.03.16 07:00
女性セブン
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ペットがいる家庭の避難生活 「自分でなんとかする」心構えが必要
 多くの人がペットを飼い、日々の生活の癒やしを求めている。しかし、もしも大地震が起きた場合、ペットと一緒に避難することはそう簡単ではない。状況を理解できないペットたちは、恐怖から必ずパニックを起こす…
2021.03.14 11:00
女性セブン
避難所生活で本当に役立ったもの、いらなかったものは?(時事通信フォト)
スーパー南海大地震発生なら死者50万人 津波は新宿や渋谷にも到達
 3月11日で東日本大震災から10年が経過し、地震への備えの大切さが再び注目されている。日本列島付近では、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境界線である南海トラフを震源として、マグニチュード(以下…
2021.03.14 07:00
女性セブン
本当に必要な防災グッズは?(時事通信フォト)
南海トラフシミュレーション 津波の浸水面積は東日本大震災の2倍
 東日本大震災から10年。あのような悲劇が再び起きることを想像したくはないが、「今後30年以内に70%」の確率で首都直下地震が発生すると予測されている。政府は、都心南部を震源にマグニチュード(以下、M)7.3…
2021.03.13 11:00
女性セブン
避難所生活で本当に役立ったもの、いらなかったものは?(時事通信フォト)
東日本大震災被災者が明かす「いらなかった物資」は手回しラジオ
 いつ大きな地震が発生するかわからない日本列島。東日本大震災の経験で得た教訓を今後に活かしていかなくてはならない。 被災して避難生活に入ると、いろいろと足りないものも出てくるだろう。しかし、実際に避…
2021.03.12 19:00
女性セブン
ああああああ
津波で壊滅的被害を受けた岩手108港 見事によみがえったその姿
 さけやます、さば、いかに養殖のわかめ――世界三大漁場の三陸沖の恵みで、岩手県は昔から水産業が盛んだった。しかし、東日本大震災の大津波により、111あった漁港のうち108が壊滅的状況に陥った。あれから10年。…
2021.03.12 19:00
女性セブン
上皇ご夫妻から続く「被災地ご訪問」(時事通信フォト)
上皇ご夫妻から令和へ受け継がれた「被災地ご訪問」写真で振り返る
「東日本大震災については、過去のこととしてではなく、現在も続いていることとして考える必要があることを改めて感じました」 2011年3月11日に起きた東日本大震災から、今年で10年が経つ。天皇陛下は2月のお誕生…
2021.03.12 16:00
女性セブン
津波が去った後の陸前高田市の様子。学校もJRの液もすべて一瞬にして流された(時事通信フォト)
被災時の教訓「まず逃げろ」「安全が確認できるまで戻らない」
 首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われる日本列島。だからこそ、被害を最小限にするべく、東日本大震災での経験を活かし、備えておかなければならない。 東日本大震災…
2021.03.12 11:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
東日本大震災から10年 鎌田實医師が続けてきた被災地との交流
 東日本大震災から10年が経った。被災地とそこで暮らす人たちとの関わりについて、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が振り返った。 * * * あの日、ぼくはひたすら電話をかけ続けていた。相手は、福島第一…
2021.03.12 07:00
週刊ポスト
本当に必要な防災グッズは?(時事通信フォト)
必要なものを必要な場所に 揃えておくべき防災グッズリスト
 東日本大震災から10年。余震は今も続き、今年2月13日には最大震度6強の地震が東北地方を襲った。さらに、首都直下地震や南海トラフ地震をはじめとした、いつどこで起きるかわからない地震に備えるには、防災グッ…
2021.03.11 16:00
女性セブン
「30人の命を救った外階段」/阿部長商店・ホテル観洋 創業者旧自宅(宮城・気仙沼市)
震災から10年 次の世代にあえて残す「震災遺構」のメッセージ
 東日本大震災から10年──。復興が進み変貌する風景が増えていく一方、被災当時の姿のまま保存し、後世に教訓を伝える「震災遺構」の整備も地元自治体や住民、企業などの手によって進んでいる。 津波で児童74人と…
2021.03.11 16:00
週刊ポスト
岩手県の被災者らとオンラインで懇談された(宮内庁提供)
被災者に寄り添う天皇陛下 警備不要のオンライン行幸にも強い意欲
 多くの人々に苦難を与えた2011年の東日本大震災。当時の雅子さまもまた、皇太子妃として試練のときを迎えていた。「震災が起きたのは、雅子さまが小学生の愛子さまに付き添い登校をされ、“異様な親子”と心ないバ…
2021.03.11 11:00
女性セブン
今年2月の福島県沖地震も事前に警戒していた村井俊治・東大名誉教授
MEGA地震予測で東大名誉教授が警鐘 首都圏、近畿など要警戒ゾーン
 大きな揺れが首都圏にも及んだ2月13日の福島沖地震を、事前に警告していた人物がいる。これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。「ME…
2021.03.11 11:00
週刊ポスト

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週刊ポスト
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