東日本大震災一覧/8ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

上皇ご夫妻から続く「被災地ご訪問」(時事通信フォト)
上皇ご夫妻から令和へ受け継がれた「被災地ご訪問」写真で振り返る
「東日本大震災については、過去のこととしてではなく、現在も続いていることとして考える必要があることを改めて感じました」 2011年3月11日に起きた東日本大震災から、今年で10年が経つ。天皇陛下は2月のお誕生…
2021.03.12 16:00
女性セブン
津波が去った後の陸前高田市の様子。学校もJRの液もすべて一瞬にして流された(時事通信フォト)
被災時の教訓「まず逃げろ」「安全が確認できるまで戻らない」
 首都直下地震や南海トラフ地震など、いつ巨大地震が起きてもおかしくないと言われる日本列島。だからこそ、被害を最小限にするべく、東日本大震災での経験を活かし、備えておかなければならない。 東日本大震災…
2021.03.12 11:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
東日本大震災から10年 鎌田實医師が続けてきた被災地との交流
 東日本大震災から10年が経った。被災地とそこで暮らす人たちとの関わりについて、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が振り返った。 * * * あの日、ぼくはひたすら電話をかけ続けていた。相手は、福島第一…
2021.03.12 07:00
週刊ポスト
本当に必要な防災グッズは?(時事通信フォト)
必要なものを必要な場所に 揃えておくべき防災グッズリスト
 東日本大震災から10年。余震は今も続き、今年2月13日には最大震度6強の地震が東北地方を襲った。さらに、首都直下地震や南海トラフ地震をはじめとした、いつどこで起きるかわからない地震に備えるには、防災グッ…
2021.03.11 16:00
女性セブン
「30人の命を救った外階段」/阿部長商店・ホテル観洋 創業者旧自宅(宮城・気仙沼市)
震災から10年 次の世代にあえて残す「震災遺構」のメッセージ
 東日本大震災から10年──。復興が進み変貌する風景が増えていく一方、被災当時の姿のまま保存し、後世に教訓を伝える「震災遺構」の整備も地元自治体や住民、企業などの手によって進んでいる。 津波で児童74人と…
2021.03.11 16:00
週刊ポスト
岩手県の被災者らとオンラインで懇談された(宮内庁提供)
被災者に寄り添う天皇陛下 警備不要のオンライン行幸にも強い意欲
 多くの人々に苦難を与えた2011年の東日本大震災。当時の雅子さまもまた、皇太子妃として試練のときを迎えていた。「震災が起きたのは、雅子さまが小学生の愛子さまに付き添い登校をされ、“異様な親子”と心ないバ…
2021.03.11 11:00
女性セブン
今年2月の福島県沖地震も事前に警戒していた村井俊治・東大名誉教授
MEGA地震予測で東大名誉教授が警鐘 首都圏、近畿など要警戒ゾーン
 大きな揺れが首都圏にも及んだ2月13日の福島沖地震を、事前に警告していた人物がいる。これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。「ME…
2021.03.11 11:00
週刊ポスト
東日本大震災から10年経ち、岩手の街並みはどう変わった?(写真は2011年の5月の“奇跡の一本松”)
震災から10年 一本松、乗り上げた遊覧船…岩手の「あの日と今」
 東日本大震災から10年──。震災関連死を含め、約2万2000人を超える死者・行方不明者を出した未曾有の災害の爪痕は、今も人々の心に重くのしかかる。 住宅や町のインフラの再建はほぼ完了した。沿岸部の岩手、宮城…
2021.03.08 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2021年3月19・26日号目次
週刊ポスト 2021年3月19・26日号目次
週刊ポスト 2021年3月19・26日号目次「隠れがん患者」4万人 衝撃データ・巣ごもり生活の長期化で脳出血 入院患者数は2倍に・心筋梗塞発症から診療開始までに生まれた「4時間の空白」・60歳以上の3割で認知機能が…
2021.03.08 07:00
週刊ポスト
NHKが超大型の震災特番ウィーク 「風化させない」10年目の狙い
NHKが超大型の震災特番ウィーク 「風化させない」10年目の狙い
「もう10年」「まだ10年」――人によって感じ方は違うかもしれない。多くの犠牲者を出した東日本大震災からまもなく10年を迎える。節目となる「10年」をテレビはどう伝えるのか? 大掛かりなプロジェクトを行ってい…
2021.03.06 07:00
NEWSポストセブン
地震発生、車中泊避難時に持っておくべきは「靴用の滑り止め」
地震発生、車中泊避難時に持っておくべきは「靴用の滑り止め」
 もしも突然の大地震が発生し、車中で避難生活をしなければいけなくなったら、用意しておくべきものは、「靴用の滑り止め」と「懐中電灯」のどちらか──。 東日本大震災から10年を目前にした2月13日23時08分頃、再…
2021.03.03 16:00
女性セブン
相馬市では被災者たちががれきの山に苦しんだ(時事)
地震速報でテレビ各局を悩ませる「フェイク動画」の氾濫
 東日本大震災から10年の節目を前に、2月13日には福島県と宮城県で最大震度6強の大きな余震が発生し、国民は改めて地震の恐ろしさと備えの必要性を思い知らされた。普段あまりテレビをつけないという人も、地震の…
2021.03.01 16:00
NEWSポストセブン
気象庁による会見(写真/共同通信社)
緊急地震速報の精度向上 なぜ「揺れる前」に震度を弾き出せるのか
 東日本大震災から10年──。2月13日深夜に起きた福島県沖地震では、揺れの検知から津波の有無まで、かつてない速さと精度で伝えられた。地震や津波の発生時に、震源や規模、津波の有無、波の高さなどを解析する気象…
2021.02.27 11:00
週刊ポスト
気象庁による会見(写真/共同通信社)
地震検知の最前線 なぜ発生3分後に「津波なし」を断定できたのか
 スマホから警報音が流れた直後の大きな横揺れ。テレビをつけると、「若干の海面変動があっても、津波被害の心配はありません」というテロップが流れていた──。 2月13日に福島県沖で発生した地震は、東日本大震災…
2021.02.26 19:00
週刊ポスト
業務用のENGカメラは本体が約4キロ、バッテリーなども含めると約8キロほどのものが多い(イメージ)
地震発生時のTVカメラマンにネット民が賞賛 同業者たちの弁
 ネット民に人気が高い仕事っぷりというのは、どこか職人肌を感じさせるものが多い。その琴線に触れたのか、地震発生時の放送局カメラマンの動きが、大きな賞賛を集めた。ネットではとかく嫌われがちなマスコミだ…
2021.02.24 16:00
NEWSポストセブン

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殺人などの罪に問われた内田梨瑚被告、小西優花被告(SNSより)
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