東日本大震災一覧/81ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
最新小説で大人の恋と性を描いた岸惠子「書くのは度胸いった」
ピンと伸びた背筋、6cmのハイヒールに膝丈のスカートをふわりとなびかせ、彼女は颯爽と登場した。女優・作家の岸惠子は、カメラの前に立つと、「私、80歳になっちゃったのよ。この年齢で撮られるの、本当は嫌なの…
2013.04.10 16:00
週刊ポスト
Yahoo!ショッピング 東北の復興支援のご当地グルメ購入可能
Amazonや楽天といったネット通販が大人気だが、そのひとつがYahoo!ショッピングだ。 今、ヤフー・ジャパンが力を入れているのが、東日本大震災の被災地で生産された特産品や加工品を販売する「復興デパートメン…
2013.04.08 16:00
女性セブン
美智子さまが被災児童に贈った絵本など14冊のタイトル紹介
東日本大震災で沿岸の多くの被災地を抱えた岩手県の中心、盛岡市中央公民館で開かれている『絵本プロジェクトが贈る 絵本原画展』(5月12日まで)。この展示会では、皇后美智子さまご所蔵の47点もの作品を鑑賞す…
2013.04.07 07:00
女性セブン
震災瓦礫受け入れ「断っても環境省が予算を置いた」と自治体
震災瓦礫の広域処理を巡る税金の使途は呆れるほかない。国は“入札”を検討しただけで受注もしていない相手に総額336億円の拠出を決め、うち約176億円が実際に支払われた。 瓦礫処理を「やる」と検討しただけで巨…
2013.04.02 07:00
週刊ポスト
残業代ゼロ法案 実現すれば日本の企業活力は著しく低下する
真っ白なカブを持ち上げて「カブよ、上がれ」と唱えたパフォーマンスはアベノミクスに一層の勢いをつけた。しかし、その笑顔の裏で安倍晋三首相は、「クビ切り合法化法案」に続く新たな“サラリーマンいじめ”とも…
2013.04.01 07:00
週刊ポスト
震災復興に向け努力を続けるプレハブの仮設住宅商店街の現在
被災地の復興はいま、どう進んでいるのか。ジャーナリスト・片山修氏が宮城県気仙沼市に立った。再び立ち上がる力の源はどこから来るのだろうと考える。 * * * 早いもので2011年3月11日の東日本大震災から…
2013.03.28 16:00
週刊ポスト
トヨタ労組委員長「春闘満額回答アベノミクス効果ではない」
ローソンなどコンビニ各社が賃上げを打ち出し、トヨタなど自動車各社もボーナスの満額回答を出すなど日本経済は活況に沸いている。 だが、そもそも大手企業の賃上げの動きは、本当に安倍晋三首相が宣伝するよう…
2013.03.26 16:00
週刊ポスト
原発から10kmの漁師 「漁に出たらいっぺんに元気出るのに」
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、2年後の…
2013.03.25 16:00
週刊ポスト
「街コン」仕掛人 「被災地で街コンやりたい」と計画明かす
「街コンを一時のブームという人もいますが、私は今や日本の文化になりつつあると思っています」 そう語るのは、『街コンを仕掛けてみたらビジネスチャンスが見えてきた』(ワニブックス)の著者・吉弘和正さん(4…
2013.03.24 07:00
女性セブン
JR、地下鉄、私鉄 オールジャパンで海外鉄道事業をコンサル
日本の鉄道会社の中で最大規模を誇るJR東日本は、2011年3月11日に起きた東日本大震災を国鉄改革に次ぐ「第二の出発点」と位置づけた。社会インフラとしてはもちろん、日本を代表する企業として、同社はどんな未来…
2013.03.22 16:00
SAPIO
新聞のストーリー優先の「当てはめコメント」は創作との指摘
東日本大震災が起きた3月11日を中心に、あらゆるメディアで震災から2年といった内容の特集が組まれた。数多くの特集の中から、ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、もっとも印象に残った記事を紹介しつつ、「当ては…
2013.03.22 07:00
週刊ポスト
お墓の購入にまつわる5つの疑問 姓が違っても一緒に入れるか
人間は誰もが死ぬ――お墓は一生で一回の大きな買い物だからこそ、納得の買い物をしたい。ここではお墓にまつわる5つの不安について解説する。【Q1:地震が心配。対処法は?】A1:東日本大震災時、墓石が倒れたり墓…
2013.03.20 16:00
女性セブン
伊藤若冲作品を観た緒川たまき「本当に江戸時代の絵画?」
近年、江戸時代中期の京都画壇の画家たちが大人気だ。円山応挙、曽我蕭白、長沢芦雪……なかでも「奇想の絵師」として知られる伊藤若冲はその代表格といえる。その若冲の世界一のコレクターであるプライス夫妻の珠…
2013.03.20 16:00
週刊ポスト
東日本大震災で宮城県首位転落 かまぼこ勢力図25年ぶり変動
世の中ある無数の「業界」には、その業界の詳報を伝える業界紙が存在する。大メディアを出し抜くスクープを狙う記者たちの情熱と、日本経済のダイナミズムを伝える濃厚な情報が詰まった2000を超える業界紙のなか…
2013.03.20 07:00
週刊ポスト
差別化進む飲料自販機「お目にかがれで嬉しがんす」と挨拶も
外国人から見た日本の特徴として必ず挙げられるのが、「石を投げれば当たる」ほど点在する自動販売機の数。飲料総研の調べによると、缶コーヒーやペットボトルのお茶など清涼飲料を扱っている自販機は、じつに245…
2013.03.20 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン