東日本大震災一覧/82ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
発行枚数トップのSuica「決済額でWAONに敵わない」とJR幹部
日本の鉄道会社の中で最大規模を誇るJR東日本は、2011年3月11日に起きた東日本大震災を国鉄改革に次ぐ「第二の出発点」と位置づけた。社会インフラとしてはもちろん、日本を代表する企業として、同社はどんな未来…
2013.03.19 16:01
SAPIO
震災から徐々に復興を遂げる町とそこに生きる人々を撮った本
【書籍紹介】『花咲う 被災地の櫻と復興』(青柳健二・著)/写真:玄侑宗久/ 文:廣済堂出版/1260円 東日本大震災からひと月後の4月。被災地を訪れた写真家は、それまで被写体としたことがなかった櫻を撮りはじ…
2013.03.18 16:00
週刊ポスト
震災前の鉄道復興目指すJR東日本 黒字で公的支援受けられず
「つなげよう、日本。」 ポスターに大きく掲げられたキャッチフレーズを駅で見かけた人も多いだろう。2年前の東日本大震災は、東北の人々の生活はもちろん、「つながっている」ことが当たり前だった鉄道にも甚大な…
2013.03.18 07:00
SAPIO
次の地震はどこに来るのか? その答えを武田邦彦氏がズバリ
東日本大震災から丸2年が経ち、「次の地震はここで起こる!」といったニュースも数多い。しかし、そういった地震予知のほとんどが「いい加減なもの」と断言するのは、中部大学教授の武田邦彦氏(工学博士)だ。新…
2013.03.15 16:00
NEWSポストセブン
児童にがんの疑いと報道の郡山市小学校「運動会は外で実施」
東日本大震災発生から2年。多くのメディアが被災地・被災者の復興の努力や苦悩を描いている。大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに直面した人々の不安を駆り立てた。そうした“センセ…
2013.03.14 07:00
週刊ポスト
東北の架空の鉄道会社を題材に地方鉄道を応援する愉快な小説
【書評】『ローカル線で 行こう!』真保裕一/講談社/1575円【評者】川本三郎(評論家) いま鉄道を語ることは盛んだが他方ではローカル鉄道の経営はますます厳しくなっている。東日本大震災のあとJR山田線と三陸…
2013.03.13 16:00
週刊ポスト
国土地理院のGEONET 宇宙から日本列島の地殻変動を監視中
複数のプレートにまたがって位置する日本列島はプレートの変動で歪みが生じ、さらに太平洋プレートに押されて 1年間に約3cmずつ西に移動している。そういったわずかな地殻変動の観測を可能にしたのが、国土地理…
2013.03.13 07:00
週刊ポスト
さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
3.11東日本大震災から2年が経過したが、さかなクンはこの2年間、変わらず復興支援を続けている。 岩手県久慈市の水族館「もぐらんぴあ」は、震災で大きなダメージを受け、飼育していた3000にも及ぶ生物のほとん…
2013.03.12 07:01
女性セブン
「原発事故後に鼻血続出」報道に耳鼻科医「アレルギーでしょ」
東日本大震災発生から2年。多くのメディアが被災地・被災者の復興の努力や苦悩を描いている。しかし、メディアが取り組むべき問題は他にもある。大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト
強盗横行し被災男性はセクハラを繰り返す被災地の厳しい現実
【書評】『津波の墓標』(石井光太著/徳間書店/1680円・税込)【評者】川本三郎(評論家) 2月23日から全国公開されている映画「遺体」の原作者、石井光太は東日本大震災を、その最前線の現場で取材し続けた果敢な…
2013.03.11 16:02
SAPIO
地震予知否定派は多いが「やめたら進歩しなくなる」と研究者
「首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生」──。昨年、読売新聞(2012年1月23日付)が1面で報じた東京大学地震研究所の平田直教授の研究チームの試算は衝撃的だった。日本の地震研究の権威ともいえる研究所が…
2013.03.11 16:01
週刊ポスト
南海トラフ地震 死者32.3万人で倒壊家屋238.6万棟との試算
最大で死者32万3000人、倒壊家屋238万6000棟という身の毛のよだつ惨劇が想定されるのが「南海トラフ地震」だ。 南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地…
2013.03.11 16:00
女性セブン
伊勢谷友介 「元気玉プロジェクト」で被災地弁当店開業支援
東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。俳優の伊勢谷友介(36才)だ。花があふれる店内では弁当が売られている。「いらっしゃいませ、いかがですか」…
2013.03.11 07:00
女性セブン
宮城・女川町 復興工事のため作業員用トレーラーホテル設置
東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、現在の状況をレポートします。今回は、隣町の女川町のト…
2013.03.11 07:00
女性セブン
気仙沼コールセンター顧問の生島ヒロシ 雇用者増加希望明言
東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。フリーアナウンサーの生島ヒロシ(62才)は、昨年10月に開設された、宮城県・気仙沼コールセンターの顧問とな…
2013.03.10 16:01
女性セブン
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