東日本大震災一覧/83ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
東日本大震災では、津波被害による犠牲者が多く出たが、もし、これが都会で起きた場合はどうなるのだろうか。 大阪や名古屋、高知など広い平野が続く場所では、とてもではないが、徒歩では高台まで間に合わない…
2013.03.10 07:00
女性セブン
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
東日本大震災から2年が経つが、復興が進まない被災地では「無機質な故郷」の風景が作り出されている。その一例が、福島県楢葉町にあった。 ここは、福島第二原発から近く、居住者に限り昼間のみ立ち入りが許され…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
被災地で朗読会行う紺野美沙子「“女優見た”と話のタネになれば」
2011年3月11日に起きた東日本大震災から丸2年になるが、有名人たちも復興のサポートを続けている。そのひとりが女優の紺野美沙子(52才)。 2月28日、宮城県・石巻市街を見下ろす高台で、紺野は頭を垂れ、手を合…
2013.03.09 07:00
女性セブン
修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県・南三陸町の陸に集積する廃…
2013.03.09 07:00
週刊ポスト
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
6000例以上の心臓手術を手がけ、成功率は98%という心臓外科の第一人者である順天堂大学医学部の天野篤教授が、その半生を語る一冊『一途一心、命をつなぐ』を出版した。 ほぼ1年前の2月、天皇陛下は心臓の冠動…
2013.03.08 16:01
女性セブン
首都直下型地震 最悪シナリオで死者1万人超・避難者700万人
地震は「プレート型地震」と「直下型地震」の大きく2つに分類される。地球を覆うプレートとプレートがぶつかる境界面で生じる「プレート型地震」は地震の規模を示すマグニチュード(M)が大きく、震源が沖合のこ…
2013.03.08 07:00
女性セブン
7%の自動車が津波で水没した東北3県 今も廃車が整然と並ぶ
東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県・南三陸町の津波で流された…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト
51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
【書評】『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(池上正樹、加藤順子/青志社/1575円)【評者】福田ますみ(フリーライター) 子供たちは死にたくなかった。先生たちだって子供を必死に守ろうとしていた。そ…
2013.03.07 16:00
女性セブン
川島なお美 夫婦でオークション出品も落札額が低くキレる
東日本大震災の被災地の瓦礫を活用し、青森・宮城・福島の東北3県の海岸線に緑の防潮堤を作る「森の長城プロジェクト」。2月21日に開かれたチャリティーオークションには、同プロジェクトの理事長を務める細川護…
2013.03.07 16:00
女性セブン
頻発する箱根での地震 富士山噴火の前ぶれと指摘する声も
箱根で今年に入って実に1700回以上、地震が起きている。箱根山噴火の前ぶれとともに、富士山噴火との関連を指摘する声も出ている。「数年以内に富士山が噴火する」と警鐘を鳴らすのは、琉球大学名誉教授の木村政…
2013.03.04 16:00
女性セブン
官舎 復興と無関係の危機管理要員が豪華な宿舎に無料で住む
「シロアリ官僚」の象徴というべき存在が、彼らが住みつく公務員宿舎である。民間の数分の1の賃料で住むことができる官舎は、役人特権の代表格といえる。 その中でも、とんでもないのが、都心の一等地・千代田区の…
2013.02.27 07:00
週刊ポスト
東京・豊島区の富士塚 岩の修復で1100万円の復興予算を使う
ターミナル駅として賑わう東京・池袋駅から北東へ徒歩20分ほど。閑静な住宅地の一角に「長崎富士塚」がある。江戸時代の1862年に地元・長崎村の「富士講(富士信仰のグループ)」が建設したもので、霊峰・富士に…
2013.02.26 07:01
週刊ポスト
NYタイムズ支局長「日本は3.11より大きな危機の必要あり」
経済ではアベノミクス、外交では強気の対中姿勢で高い支持率を維持している安倍政権は、果たして世界にはどのように映っているのか。日本研究の第一人者であるK.V.ウォルフレン氏と、ニューヨーク・タイムズ東京…
2013.02.22 07:00
週刊ポスト
宮城県・石巻の観光地「石ノ森萬画館」現在はどうなってる?
東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。今回は、…
2013.02.17 16:00
女性セブン
震災から2年経つもサザンの『TSUNAMI』歌うにはまだ抵抗多い
大きな被害と犠牲者を出した東日本大震災の発生から、もうすぐ2年が経とうとしており、被災地でも着実に復興が進んでいる。しかし、いまだ“復興”に至らないものがある。 東京にあるカラオケスナックで店主をつと…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
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