東日本大震災一覧/83ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

東北の架空の鉄道会社を題材に地方鉄道を応援する愉快な小説
東北の架空の鉄道会社を題材に地方鉄道を応援する愉快な小説
【書評】『ローカル線で 行こう!』真保裕一/講談社/1575円【評者】川本三郎(評論家) いま鉄道を語ることは盛んだが他方ではローカル鉄道の経営はますます厳しくなっている。東日本大震災のあとJR山田線と三陸…
2013.03.13 16:00
週刊ポスト
国土地理院のGEONET 宇宙から日本列島の地殻変動を監視中
国土地理院のGEONET 宇宙から日本列島の地殻変動を監視中
 複数のプレートにまたがって位置する日本列島はプレートの変動で歪みが生じ、さらに太平洋プレートに押されて 1年間に約3cmずつ西に移動している。そういったわずかな地殻変動の観測を可能にしたのが、国土地理…
2013.03.13 07:00
週刊ポスト
さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
さかなクン 被災地水族館の壁画描きフグなどを100匹寄贈
 3.11東日本大震災から2年が経過したが、さかなクンはこの2年間、変わらず復興支援を続けている。 岩手県久慈市の水族館「もぐらんぴあ」は、震災で大きなダメージを受け、飼育していた3000にも及ぶ生物のほとん…
2013.03.12 07:01
女性セブン
「原発事故後に鼻血続出」報道に耳鼻科医「アレルギーでしょ」
「原発事故後に鼻血続出」報道に耳鼻科医「アレルギーでしょ」
 東日本大震災発生から2年。多くのメディアが被災地・被災者の復興の努力や苦悩を描いている。しかし、メディアが取り組むべき問題は他にもある。大混乱の中で検証不可能な情報が錯綜し、津波や原発事故の苦しみに…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト
強盗横行し被災男性はセクハラを繰り返す被災地の厳しい現実
強盗横行し被災男性はセクハラを繰り返す被災地の厳しい現実
【書評】『津波の墓標』(石井光太著/徳間書店/1680円・税込)【評者】川本三郎(評論家) 2月23日から全国公開されている映画「遺体」の原作者、石井光太は東日本大震災を、その最前線の現場で取材し続けた果敢な…
2013.03.11 16:02
SAPIO
地震予知否定派は多いが「やめたら進歩しなくなる」と研究者
地震予知否定派は多いが「やめたら進歩しなくなる」と研究者
「首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生」──。昨年、読売新聞(2012年1月23日付)が1面で報じた東京大学地震研究所の平田直教授の研究チームの試算は衝撃的だった。日本の地震研究の権威ともいえる研究所が…
2013.03.11 16:01
週刊ポスト
南海トラフ地震 死者32.3万人で倒壊家屋238.6万棟との試算
南海トラフ地震 死者32.3万人で倒壊家屋238.6万棟との試算
 最大で死者32万3000人、倒壊家屋238万6000棟という身の毛のよだつ惨劇が想定されるのが「南海トラフ地震」だ。 南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地…
2013.03.11 16:00
女性セブン
伊勢谷友介 「元気玉プロジェクト」で被災地弁当店開業支援
伊勢谷友介 「元気玉プロジェクト」で被災地弁当店開業支援
 東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。俳優の伊勢谷友介(36才)だ。花があふれる店内では弁当が売られている。「いらっしゃいませ、いかがですか」…
2013.03.11 07:00
女性セブン
宮城・女川町 復興工事のため作業員用トレーラーホテル設置
宮城・女川町 復興工事のため作業員用トレーラーホテル設置
 東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、現在の状況をレポートします。今回は、隣町の女川町のト…
2013.03.11 07:00
女性セブン
気仙沼コールセンター顧問の生島ヒロシ 雇用者増加希望明言
気仙沼コールセンター顧問の生島ヒロシ 雇用者増加希望明言
 東日本大震災から2年が経過しようとしているが、この2年間、変わらず復興支援を続けてきた人がいる。フリーアナウンサーの生島ヒロシ(62才)は、昨年10月に開設された、宮城県・気仙沼コールセンターの顧問とな…
2013.03.10 16:01
女性セブン
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
 東日本大震災では、津波被害による犠牲者が多く出たが、もし、これが都会で起きた場合はどうなるのだろうか。 大阪や名古屋、高知など広い平野が続く場所では、とてもではないが、徒歩では高台まで間に合わない…
2013.03.10 07:00
女性セブン
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
 東日本大震災から2年が経つが、復興が進まない被災地では「無機質な故郷」の風景が作り出されている。その一例が、福島県楢葉町にあった。 ここは、福島第二原発から近く、居住者に限り昼間のみ立ち入りが許され…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
被災地で朗読会行う紺野美沙子「“女優見た”と話のタネになれば」
被災地で朗読会行う紺野美沙子「“女優見た”と話のタネになれば」
 2011年3月11日に起きた東日本大震災から丸2年になるが、有名人たちも復興のサポートを続けている。そのひとりが女優の紺野美沙子(52才)。 2月28日、宮城県・石巻市街を見下ろす高台で、紺野は頭を垂れ、手を合…
2013.03.09 07:00
女性セブン
修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
 東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県・南三陸町の陸に集積する廃…
2013.03.09 07:00
週刊ポスト
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
 6000例以上の心臓手術を手がけ、成功率は98%という心臓外科の第一人者である順天堂大学医学部の天野篤教授が、その半生を語る一冊『一途一心、命をつなぐ』を出版した。 ほぼ1年前の2月、天皇陛下は心臓の冠動…
2013.03.08 16:01
女性セブン

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