東日本大震災一覧/88ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。
首都直下型地震4年以内70%試算の教授 数字独り歩きと弁明
今年1月、読売新聞が朝刊一面で「首都直下型M7級4年以内70%」と大々的に報道した。東日本大震災からまだ1年も経ていない時期だけに、首都圏住民に衝撃が走った。 新聞に試算を明らかにしたのは、東大地震研究所…
2012.11.01 07:00
週刊ポスト
地震予知は難しい ハザードマップは“害悪”と専門家が指摘
数多の地震災害に見舞われてきたこの国では「地震予知」は悲願だった。年間の地震関連予算は100億円以上に上り、地震学者には国をあげてのサポート体制が構築されている。だが、その成果が表われるのは一体いつな…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト
天皇皇后両陛下 防護服やマスクをされず福島・川内村ご訪問
秋晴れの空が広がり、絶好の行楽日和となった10月13日、天皇皇后両陛下は、東日本大震災で被災した福島県・川内村を訪問された。この村は福島第一原発から20~30km圏内に位置し、今年1月に“帰村宣言”が出された現…
2012.10.22 07:00
女性セブン
森永卓郎分析「今後3年で下手すると日本経済は恐慌に転落」
長い不況のトンネルから、なかなか抜け出せないままの日本経済。そして、増税や社会保険料の引き上げなど、国民の負担も増えるばかりだ。いったいどれだけ待てば日本の景気が良くなるのだろうか──。『メルマガNEW…
2012.10.20 07:00
NEWSポストセブン
参加者の意識に濃淡はあるが官邸前デモはSNS時代ならでは
この夏大量の人が道を埋め尽くし、「日米安保改定以来の規模」と言われた脱原発の官邸デモ。そこには、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)時代ならではの強みと弱みがあった。 6月29日金曜夜、首相…
2012.10.17 07:00
SAPIO
男性は“わが家は大丈夫”と考える人多いと『震災離婚』著者
3.11後の不安から「震災婚」が増えているというが、実際は、極限状況で見えた人間性や価値観の違いから結婚をやめた人も多い。さらには復興や疎開への意識のズレ、経済的問題、家族を失った苦しみなどから、被災…
2012.10.16 16:00
女性セブン
震災復興予算の流用問題 大メディアと国会は2か月も頬被り
本誌が8月10日号(7月30日発売)でスクープした震災復興予算の流用問題がここにきて大騒ぎになっている。9月9日のNHKスペシャルが「追跡 復興予算19兆円」と題して報じると、朝日、毎日、読売など各紙や民放各局…
2012.10.16 07:00
週刊ポスト
都内に2万超ある崖 定義は「高さ3m以上、傾斜30度以上」
東京に崖がある――そういわれてもにわかには信じられない方も多いはず。だが、よくよく調べてみると、東京には実に多くの崖があるのだ。 たとえば、東京を代表する「日暮里崖線」は、赤羽から上野にかけて巨大な崖…
2012.10.14 16:01
週刊ポスト
有線1位大阪ラブソング話題 「関西弁が共感呼ぶ」と評論家
9月にデビューしたばかりのシンガーソングライター、ティーナ・カリーナ(26才)が歌う関西弁ラブソング『あんた』がじわじわと人気を集めている。 ティーナは大阪府池田市出身の女性歌手。『あんた』は、3年前…
2012.10.14 07:00
NEWSポストセブン
LED時代にパナソニックが「白熱電球」にこだわり続けた理由
「世の中は、電気の時世になった」 そう嘆きながら、石を投げてはランプを次々と割っていくランプ屋の哀愁を描いたのは童話作家・新美南吉だ。明治維新の開国によって西洋から輸入された石油ランプは白熱電球に取…
2012.10.13 07:00
週刊ポスト
本屋大賞受賞の冲方丁氏 福島在住で「震災時書くことで楽に」
書店員の投票で選ぶ本屋大賞を獲得し、ベストセラーになった『天地明察』(角川書店)。その著者が、冲方丁(うぶかたとう・35才)さんだ。『天地明察』は映画化され、現在大ヒット上映中。原作者である冲方さん…
2012.10.09 07:00
女性セブン
何回立てても倒れる「倒れ墓」というスポットが存在
3.11東日本大震災の被災地、宮城県石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。 *…
2012.10.08 16:00
女性セブン
経年劣化激しい中国製ソーラーパネル 10年後に出力50%にも
東日本大震災以降、再生可能エネルギーに注目が集まっている。大前研一氏は、新エネルギーの中で輸出産業として有望なのは地熱発電、原発、太陽光(ソーラー)発電の3つだという。ここでは太陽光発電について氏が…
2012.10.07 16:00
週刊ポスト
韓国経済の生殺与奪権は日本が握っていると投資銀行家が指摘
人気ブロガーの「ぐっちーさん」こと、投資銀行家の山口正洋氏が初の著書『なぜ日本経済は世界最強と言われるのか』を上梓した。なぜ日本経済は世界最強なのか。 今や日本人の、日本経済に対する評価は著しく低…
2012.10.07 07:00
週刊ポスト
天皇皇后両陛下 放射能除染が続く福島県川内村をご訪問
昨年3月の東日本大震災による福島第一原発事故の影響で、福島県川内村は警戒区域と緊急時避難準備区域に設定され、“全村避難”という最悪の事態に追い込まれた。 当時、村に住んでいた9割以上の住民が避難し、役…
2012.10.06 16:00
女性セブン
トピックス
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン