東日本大震災一覧/90ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

大前研一氏 トラブル経験豊富な日本の原発安全技術は世界一
大前研一氏 トラブル経験豊富な日本の原発安全技術は世界一
 東日本大震災以降、再生可能エネルギーに注目が集まっている。かつて原子炉設計者でもあった経営コンサルタントの大前研一氏は、新エネルギーの中で輸出産業として有望なのは地熱発電、原発、太陽光の3つだという…
2012.10.05 07:00
週刊ポスト
中国に加え中南米、東南アジアの富裕層マネーが日本株に流入
中国に加え中南米、東南アジアの富裕層マネーが日本株に流入
 世界的な超金融緩和にもかかわらず、株式市場は盛り上がりに欠けている。だがここに来て新たな買い手が注目を集めている。世界のファンドフロー分析に詳しいパルナッソス・インベストメント・ストラテジーズ株式…
2012.10.05 07:00
まだらボケ86歳 昔の話は得意、朝食は忘れる、良い所が残る
まだらボケ86歳 昔の話は得意、朝食は忘れる、良い所が残る
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、東日本大震災後は被災地をサポートする活動を行うとともに、小さな町の病院に緩和ケア病棟を作り、住民と共に死の勉強を続けてきた。そ…
2012.10.04 16:00
週刊ポスト
地熱発電 温泉業者の反対運動で補償問題解決などに10年以上
地熱発電 温泉業者の反対運動で補償問題解決などに10年以上
 東日本大震災以降、再生可能エネルギーに注目が集まっている。大前研一氏は、新エネルギーの中で輸出産業として有望なのは地熱発電、原発、太陽光の3つだという。ここでは地熱発電について氏が解説する。 * *…
2012.10.04 07:00
週刊ポスト
「ミス東大」候補・佐野由梨さん 被災地から文Iに一発合格
「ミス東大」候補・佐野由梨さん 被災地から文Iに一発合格
 いま東大生に可愛い女子が増えているという。頭脳明晰なだけでなく容姿端麗な、まさに才色兼備な美女が、駒場や本郷のキャンバスを颯爽と歩く時代なのだ。 そんな折、11月25日(日)…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
TOPIXが26%下落する間に全上場企業の60%が上昇していた
TOPIXが26%下落する間に全上場企業の60%が上昇していた
 インデックス投資こそ、もっとも効率的かつ最適な投資法――。ファイナンス理論によって結論づけられたこの考え方は、広く投資家の間に知られているが、ちょっと待ってほしい。日経平均株価は安値圏から反転の兆し…
2012.09.29 07:00
美智子さま 喜寿のお祝いで料理は質素にと雅子さまにご要望
美智子さま 喜寿のお祝いで料理は質素にと雅子さまにご要望
 秋雨が降りしきる日曜日の夕刻。黒田清子さん夫妻、常陸宮ご夫妻、秋篠宮妃・紀子さまの父・川嶋辰彦さんらが次々と赤坂御用地内へと車で入っていかれた。 そして午後5時過ぎには、スーツ姿の天皇陛下と淡いベー…
2012.09.29 07:00
女性セブン
農水省が食料備蓄の目安を策定 家庭用の水ストックを考える
農水省が食料備蓄の目安を策定 家庭用の水ストックを考える
 東日本大震災などを踏まえ農林水産省は2012年8月30日に、災害時の食料安定供給を図る「緊急事態食料安全保障指針」を策定する方針を発表した。 物流に関する機能維持施策等に加え、各家庭にも「最低でも2週間分…
2012.09.27 16:00
NEWSポストセブン
クックパッド参戦で野菜宅配が活況 「御用聞き」の復活と識者
クックパッド参戦で野菜宅配が活況 「御用聞き」の復活と識者
「野菜宅配」競争が激化している。食品宅配の総市場規模は1兆6806億円(2010年度)で、ここ数年、堅調に成長中だ(矢野経済研究所調べ)。東日本大震災以降、食の「安全・安心」への関心は高まり、生産者の顔の見え…
2012.09.23 16:00
NEWSポストセブン
振るだけで水道水が旨くなるタンブラー 3カ月で10万個販売
振るだけで水道水が旨くなるタンブラー 3カ月で10万個販売
 手のひらで掴める「携帯型」の浄水器『クリンスイ タンブラー』がヒットを飛ばしている。振るだけで水道水が旨くなる"魔法のグラス"は、年間販売目標10万個をわずか3カ月で達成した。作家で五感生活研究所の山下…
2012.09.23 07:02
SAPIO
日本がアジアでリーダーになるには中韓への支援止めよと識者
日本がアジアでリーダーになるには中韓への支援止めよと識者
 一部の日本人は自虐史観が強すぎて、東南アジアには日本をアジアのリーダーとし、今も期待する人々がたくさんいることを知らない。現実はどうか。日本会議専任研究員の江崎道朗氏が具体的な"期待"のエピソードを…
2012.09.21 07:00
SAPIO
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
元特派員 韓国酒場で竹島理由に絡まれるも店のオヤジが撃退
 緊張関係が続く日韓関係の裏側でなにが起きているのか。共同通信前ソウル特派員で「オーディション社会 韓国」(新潮新書)の著者である佐藤大介氏に「近くて知らなかった韓国」の内情について聞いた。(聞き手…
2012.09.19 16:00
NEWSポストセブン
皇太子さまの“外出公務”フェルメールご鑑賞で宮内庁に波紋
皇太子さまの“外出公務”フェルメールご鑑賞で宮内庁に波紋
 東京・上野の東京都美術館で9月17日まで開かれていたマウリッツハイス美術館展。ここでは、オランダの画家、ヨハネス・フェルメールが描いた"北のモナリザ"と称される名画『真珠の耳飾りの少女』が展示され、大き…
2012.09.19 07:00
女性セブン
「地震脳卒中」の危険度チェックリストを東北大教授らが紹介
「地震脳卒中」の危険度チェックリストを東北大教授らが紹介
 東日本大震災の影響によって、脳卒中などの心血管疾患が急増した――との調査結果を発表したのは、東北大学大学院医学系研究科(循環器内科)の下川宏明教授。 その理由としては、ひとつには強いストレスによって…
2012.09.17 07:00
週刊ポスト
震災前後の脳卒中 救急搬送率が1.6倍に増えたとの東北大調査
震災前後の脳卒中 救急搬送率が1.6倍に増えたとの東北大調査
 地震の影響によって、脳卒中などの心血管疾患が急増した――世界でも過去に例のない調査結果を発表したのは、東北大学大学院医学系研究科(循環器内科)の下川宏明教授だ。 下川教授らは震災後に、宮城県内でどん…
2012.09.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン