女子アナ一覧/67ページ
【女子アナ】に関するニュースを集めたページです。
NHK「朝の顔」和久田麻由子アナ 紅白司会の可能性が出る
「NHKにクボジュン(久保純子)以来のアイドル誕生か?」と注目を浴びる女子アナが現われた。この4月から“週末の朝の顔”として『NHKニュースおはよう日本』の土日祝日担当キャスターに抜擢された和久田麻由子アナウ…
2014.05.22 07:00
週刊ポスト
平井理央 古巣フジ以外の局に露出する戦略で高視聴率を連発
退社から1年半、元フジテレビアナウンサーの平井理央が意外なほどにテレビに多数出演している。芸能事務所関係者はこう話す。「近年、女子アナからフリーに転身して成功した例は減ってきています。ほとんどのケー…
2014.05.06 07:00
NEWSポストセブン
夏目三久アナ 年収3億円説飛び出し女子アナ界新女王の声も
帯番組に出演するMCの収入は破格だ。例えば、古舘伊知郎の『報道ステーション』(テレ朝系)のギャラは1本200万円、加藤浩次の『スッキリ!!』(日テレ系)は1本60万円、羽鳥慎一の『モーニングバード!』(テレ…
2014.05.02 07:00
週刊ポスト
テレ朝の宇賀なつみアナ 将来は局の看板背負う存在になるか
春の番組改編、テレビ朝日では、若手の抜擢が注目を集めている。『グッド! モーニング』のサブMCとなった宇賀なつみアナ(27)だ。「日テレとの視聴率競争で激しく争うなか、朝の時間帯のテコ入れが急務だった…
2014.04.27 07:00
週刊ポスト
「夏目三久のメインMC」をよく思っていないTBSの女子アナ存在
TBS社員いわく、今春の改編で、勢いに最も翳りが見えた女子アナは出水麻衣アナ(30)だとか。 「これまで“ポスト小林麻耶”的な位置づけで磐石だった出水アナも、局の看板の『王様のブランチ』と『NEWS23』を若手…
2014.04.25 07:00
週刊ポスト
『すぽると』時間短縮 CX宮澤智アナ正念場で幅広げる必要性
フジテレビ入社1年目の2012年10月から、平井理央アナの後を引き継ぎ、『すぽると!』の担当となった宮澤智アナ。かつてはホリプロに所属しタレント活動をしていたこともある。入社3年目を迎え、女子アナとしての…
2014.04.22 16:00
NEWSポストセブン
小島慶子 いじめに加担しようとした心理書いた理由を明かす
歯に衣着せぬ発言、エッセイが魅力の小島慶子(41才)が、『解縛(げばく)』(新潮社)と題した自伝を上梓。高齢出産の末に生まれた小島は、母から多大な愛情を注がれたものの、その愛情には「歪み」があり、ふ…
2014.04.22 07:00
女性セブン
紺野あさ美アナ プレッシャーから解放必要と局上層部が議論
春はアナウンサーにとっても出会いと別れの季節だが、苦境に立たされているのが、テレビ東京の元「モーニング娘。」、紺野あさ美アナ(26)だ。 彼女は現在、レギュラーはゼロ。担当していた夜のスポーツ番組『n…
2014.04.21 16:00
週刊ポスト
フジTV 「推し番組」にはカトパン他「めざまし4人娘」投入
4月に入って、各局とも多くの新番組をスタートさせたが、番組に対する局の期待度をはかるには、出演している女子アナを見ればわかるのだという。フジテレビ関係者が話す。「エース級の女子アナには、普段からオフ…
2014.04.20 16:00
NEWSポストセブン
フジ・宮澤智アナ スタッフ受け抜群で亀山社長もお気に入り
女子アナ女王・カトパンを脅かす存在がフジの宮澤智アナ(24)。入社半年で『すぽると!』のメインMCを託された逸材だ。「カトパンや生野陽子アナ(29)がアラサーを迎え、若手を育てようという気運が局内に出て…
2014.04.20 07:00
週刊ポスト
大江麻理子アナに「モヤさま」「アド街」の体験応用を望む声
いま、最も勢いを感じさせるテレビ局で看板を背負うことになった女子アナ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がエールを送る。 * * * テレビ東京のニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」…
2014.04.19 16:00
NEWSポストセブン
TBS枡田絵理奈アナ 必殺技は至近距離での「ジカバシ攻撃」
女子アナが生き抜くためには、生殺与奪の権を握るオヤジの心を掴むことが不可欠。ともすれば「ブリッコ」と批判されるが、アイドル的なイメージを前面に押し出す若手女子アナも。露骨ではあるが、「確信犯」なの…
2014.04.19 07:00
週刊ポスト
いいとも最後のテレフォンアナ 内田嶺衣奈アナへの期待度は
31年半の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。名物コーナー『テレフォンショッキング』には、必ず“テレフォンアナウンサー”がついていた。フジテレビ関係者が話す。「『いいとも』はフジを代…
2014.04.18 16:00
NEWSポストセブン
大江麻理子アナ 名前覚えて挨拶欠かさずボディタッチ技術も
エースと呼ばれる女子アナでも、生殺与奪の権を握るオヤジの心を掴む努力は必要だ。手練手管がはびこるなか、王道を真っすぐ歩むのがテレ東の大江麻理子アナ(35)だ。自分に関わる人への「挨拶」と「名前覚え」…
2014.04.18 07:00
週刊ポスト
朝の情報番組「パン女子アナ」勢揃い『めざまし』が依然横綱
TBSの『朝ズバッ!』が終了し、早朝の情報番組戦争も情勢が様変わりしてきそう。そこで、早朝番組を勝手に番付。軍配を上げる行司役は、芸能人やテレビ番組批評に定評のあるライター・仁科友里さんと女性セブンテ…
2014.04.17 11:00
女性セブン
トピックス
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン