フジテレビ一覧/122ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
吉岡里帆の『ケンカツ』、なぜ4%台まで落ち込んでしまうのか
 ヒットの要素が揃っていても数字に結びつかないこともあるからドラマ作りは難しい。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *『健康で文化的な最低限度の生活』(火…
2018.08.25 16:00
NEWSポストセブン
昔は寛容だった女子アナの不倫、風向き変えた“K”の名は
昔は寛容だった女子アナの不倫、風向き変えた“K”の名は
 内村光良との不倫温泉旅行が報じられテレビ朝日を退社して以降、『報道ステーション』に13年ぶりの復帰をすることになった元テレ朝でフリーの徳永有美アナ(43)。同じくテレ朝で同局の加藤泰平アナとの不倫が報…
2018.08.25 07:00
週刊ポスト
竹林で車中不倫報道の秋元優里アナ いまだ復帰の目途立たず
竹林で車中不倫報道の秋元優里アナ いまだ復帰の目途立たず
 テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』のアシスタントに、10月から元テレ朝で現在フリーの徳永有美アナ(43)が起用されることが発表された。徳永は2003年に現夫である内村光良との不倫温泉旅行が発覚。2005…
2018.08.23 16:00
週刊ポスト
アスペルガー症候群医師が実践する糖質制限とビタミンB6摂取
アスペルガー症候群医師が実践する糖質制限とビタミンB6摂取
 ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)が「毎週泣ける」と、今クールで随一の注目を集めている。主演の山崎賢人(23才)が演じるのは小児外科の研修医・新堂湊。発達障害の一種である自閉症スペクトラム障…
2018.08.22 16:00
女性セブン
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
“歌謡界”最後のアイドル「Wink」が打ち立てた数々の記録
 無口、無表情、ぎこちない踊り──従来のアイドルであれば、マイナスになりそうな要素がブレイク要因になるのだから、芸能界はわからない。相田翔子(48)と鈴木早智子(49)のユニットで、1980年代後半から1990年…
2018.08.18 16:00
NEWSポストセブン
続く『おっさんずラブ』旋風 終了後の物販という新たな金脈
続く『おっさんずラブ』旋風 終了後の物販という新たな金脈
 前クールのドラマでありながら視聴者の注目を集め続けている作品がある。『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)がそれだ。いまだ続く『おっさんずラブ』旋風について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
山崎賢人が演じる発達障害役、演技助言医師が伝えるリアルさ
山崎賢人が演じる発達障害役、演技助言医師が伝えるリアルさ
 意思疎通ができない。病気のため、偏見から周囲に冷たくされ、周りになじめない。けれども、「すべての子供を大人にしたい」という純粋な情熱で患者と向き合い、やがて周囲を動かしていく──。 ドラマ『グッド・…
2018.08.16 07:00
女性セブン
プレイバック平成元年 消費税導入、流行語はオバタリアン
プレイバック平成元年 消費税導入、流行語はオバタリアン
 1989年よりスタートした平成の時代が、来年4月で幕を閉じる。30年間におよぶ平成という一時代。それは1月7日、昭和天皇崩御によって始まった。14時35分頃、小渕恵三官房長官(当時)による改元記者会見が行われる…
2018.08.15 07:00
女性セブン
新元号スクープ NHKが頭一つリード、産経、フジが追う
新元号スクープ NHKが頭一つリード、産経、フジが追う
 2年前にNHKが放った「天皇陛下退位のご意向」に始まったスクープ合戦は、「新元号決定の第一報」が“最後の大勝負”になる。 今回もメディア各社のエースが激しい取材態勢を整えているが、ベテラン政治記者が厳し…
2018.08.11 07:00
週刊ポスト
山根前会長、田中理事長…スポーツスキャンダルの“主語”が変化
山根前会長、田中理事長…スポーツスキャンダルの“主語”が変化
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、辞任した日本ボクシング連盟の前会長・山根明氏の騒動をはじめとしたスポーツスキャンダルのワイ…
2018.08.11 07:00
NEWSポストセブン
五輪女子アナ フジで宮司・永島推す声出るが保守派から異論
五輪女子アナ フジで宮司・永島推す声出るが保守派から異論
 2年後の東京五輪に向け、各競技で代表選考が始まっているが、その晴れ舞台に立つべく切磋琢磨するのはアスリートだけじゃない。テレビ中継にフル回転する女子アナたちも“局内代表”の座を巡って熾烈な戦いに挑んで…
2018.08.10 16:00
週刊ポスト
東京五輪担当女子アナ候補、NHKで台頭の新星アナの名
東京五輪担当女子アナ候補、NHKで台頭の新星アナの名
 2年後の東京五輪に向け、各競技で代表選考が始まっているが、その晴れ舞台に立つべく切磋琢磨するのはアスリートだけじゃない。テレビ中継にフル回転する女子アナたちも“局内代表”の座を巡って熾烈な戦いに挑んで…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト
櫻井翔 新恋人はミスソフィア、元恋人・小川彩佳アナの今
櫻井翔 新恋人はミスソフィア、元恋人・小川彩佳アナの今
 都内にある1人2万円は下らない高級イタリアン。芸能人も多く利用するこのレストランは、嵐の櫻井翔(36才)とテレビ朝日の小川彩佳アナ(33才)が愛を育んできた場所だ。「ふたりはお忍びでやってきては個室でデ…
2018.08.09 07:00
女性セブン
難役を好演する山崎賢人 菅田将暉らライバルの中で存在感
難役を好演する山崎賢人 菅田将暉らライバルの中で存在感
 今期、話題沸騰中のドラマに、山崎賢人(23)主演の連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系、毎週木曜夜10時~)がある。山崎が演じる小児科医・新堂湊は、自閉症スペクトラム障がいで、驚異的な記憶力を…
2018.08.07 07:00
NEWSポストセブン
山下智久の活動自粛をジャニーズファンはどう受け止めているのか
ジャニー社長のネーミング力 広告のプロが「天才」と語る理由
 今年5月、ジャニーズ事務所から4年ぶりにCDデビューした「King & Prince」。デビュー曲のCD売り上げが60万枚を突破、新曲は11月公開の映画『ういらぶ。』の主題歌に抜擢されるなどその活躍ぶりは目覚ましい。フ…
2018.08.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
「控えさせていただきます…」港浩一社長会見、フジテレビが答えられなかった「18の質問」【緊迫会見100分】
NEWSポストセブン
大谷
《“第二の故郷”ロス山火事の緊急事態》大谷翔平、SNSに投稿されたキャッチボール姿は“顔まわりや脚が明らかにほっそり” 二刀流復活への準備が順調な証拠か
女性セブン
人質になっているリリーさん(欧州ユダヤ人会議のXより)
《性暴力と隣り合わせ》ハマスに監禁され続けている19歳女性…父親「中絶に間に合わない」と望まない妊娠を危惧 停戦合意で解放へ
NEWSポストセブン
絶好調の松山英樹
松山英樹が開幕戦で「賞金5億円獲得」課題の劇的改善を支えた「新兵器パター」の正体
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《山口組と阪神・淡路大震災》機関紙で明かされていたボランティアの実態 スローガンは「一人は皆のために 皆は一人のために」 組長自ら救援活動
NEWSポストセブン
公判で明らかになってきた田村一家の“地獄の家”の全貌とは
《指摘される前に奴隷は頭を低くしろ》田村瑠奈被告が暮らした「地獄の家」に貼られていた“メモ”の数々と、天井から吊るされた“ナゾの赤い布”【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
中居正広“深刻トラブル”被害者X子さんが心の内を明かした(時事通信フォト)
《スクープ証言》中居正広“深刻トラブル”被害者X子さんが口を開いた「9000万円ものお金はもらってません」、フジテレビに対しては「諦めの気持ちが強い」
週刊ポスト
2025.1.5/ジュンク堂 三宮駅前店。阪神・淡路大震災を機に書店の使命に気づいたと語る工藤恭孝さん。震災後、ジュンク堂書店は地方出店を積極的に進めた
ジュンク堂書店創業者が語る「被災地に本屋は必要だった」 震災から1か月経たずに営業再開「リュックを背負ったたくさんの人たちが列を作っていた」【阪神・淡路大震災から30年】
週刊ポスト
趣味を通じて出会った“美女”とデートをしていたSnow Man向井康二
Snow Man向井康二、YouTube登録16万人超え“ゴルフタレント”と名門コースでラウンドデート お相手は「大勢いるゴルフ仲間の1人」と交友認める
女性セブン
テレビ局に手のひら返しをされる中居正広
中居正広、謝罪文で変わった潮目 テレビ局は沈黙から一転“切り捨て”モード、“育ての親”女性社長も距離を置き、香取慎吾も“手のひら返し”
女性セブン
松竹芸能からの退社を発表した濱口優(時事通信フォト)
よゐこ濱口優、松竹退社の裏にパワハラか「スタッフの前で罵倒」「不機嫌になって無視」などでマネジャーが次々交代 「結婚後により態度が悪くなった」の指摘も
女性セブン
年末の夜に地元の藤沢で仲間と忘年会をしていた中居正広
渦中の中居正広が地元藤沢で仲間と忘年会「浴びるように飲んで悪酔いしていた」 活動再開は“絶望視”、強気な声明文は引退への“工作”か
女性セブン