フジテレビ一覧/172ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。
「好きな女子アナ」2位 カトパンの安定感の秘密
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、初の著書が注目を浴びるカトパンに言及。 * * *『第13回 好きな女性アナウンサーランキン…
2016.12.04 07:00
NEWSポストセブン
まるで見世物小屋のASKA逮捕 テレビ局は常軌を逸していた
覚醒剤取締法違反の容疑で歌手のASKA容疑者が二度目の逮捕をされた。そのテレビ局の報道姿勢をコラムニストのオバタカズユキ氏が批判する。 * * * 先月28日の日本のマスコミ(≒テレビ)は、完全に常軌を逸…
2016.12.03 16:00
NEWSポストセブン
「逃げ恥」大ヒット 第3の理由は「フジテレビの撤退」
TBS火曜ドラマ枠の歴代最高視聴率を更新するなど大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』。ヒットの理由がいろいろと分析されているが、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんは”第3の理由”を…
2016.12.03 16:00
NEWSポストセブン
『東ラブ』のドラマ演出家「振られる女の美学を撮りたかった」
大ブームとなった柴門ふみさんの漫画『東京ラブストーリー』。その25年後を描く続編『東京ラブストーリーAfter25years』が女性セブンで連載中だ。 月9で放送されたドラマ版は、「月曜の夜は街からOLが消える」と…
2016.12.02 16:00
女性セブン
田中美奈子がバブル期を回顧「機長がコックピットに招待」
首が埋もれるほどの肩パッドに、バカでかいショルダーホン。太眉に、主張の強い赤いリップ。そして朝シャンしたワンレンソバージュヘアをかきあげながら「シモシモ~。土地転がしてる?」と挨拶。ピン芸人・平野…
2016.12.02 07:00
女性セブン
野田義治氏 反抗するアイドルに水着を着させる方法
元イエローキャブ社長として芸能界に革命を起こした野田義治氏(現・サンズエンタテインメント・プロデューサー・70歳)。雛形あきことの出会いは、アイドル雑誌で中学2年生の彼女を見かけたことがきっかけだった…
2016.12.02 07:00
週刊ポスト
ファンが語るスマスマ 「第1回はすべてが印象的だった」
「見たくないんじゃなくて、見られないんです。もちろん録画はしてありますが、リアルタイムで彼らの姿を見ると胸が苦しくて。信じたくないけれど、終わりに向かっていることを突きつけられるようで…」 お腹にいる…
2016.12.01 11:00
女性セブン
さだまさしが被災地支援基金を立ち上げたきっかけ
さだまさし──日本一旅をしている歌手と断言してもいいかもしれない。1976年にソロ歌手となってから積み上げたコンサート回数は4200回以上で、もちろん日本人断トツの1位。単純計算で、年間100回以上のコンサート…
2016.12.01 07:00
週刊ポスト
美食家・長野博と結婚 白石美帆の超高い「食卓レベル」
結婚を発表したV6の長野博(44才)と白石美帆(38才)。横浜中華街の知る人ぞ知る名店にふたりの姿を見たのはちょうど2年前の11月のこと。店内に入ってくるその時も彼の腕にギュッとしがみついたまま離れない彼女…
2016.11.30 16:00
女性セブン
高畑充希が坂口健太郎のマンションに通う姿をキャッチ
女優・高畑充希(24才)とモデルで俳優の坂口健太郎(25才)の熱愛が発覚。坂口のマンションに通う高畑の姿をキャッチした──。 連日の撮影、イベント、舞台の稽古などで息つく暇もない日が続く高畑が、とある都…
2016.11.30 16:00
女性セブン
「ヌーハラ」問題 欧米人の顔色を窺いすぎとフィフィ氏
巷を賑わわせている「ヌーハラ」なる言葉をご存じだろうか。「ヌードル・ハラスメント」の略で、日本人がラーメンや蕎麦などの麺類をすする音が、外国人に「嫌がらせ」レベルの不快感を与えているというのだ。 …
2016.11.29 16:00
週刊ポスト
ベッキー 仕事がないアピールの裏でオファー殺到中
「時間たっぷりあるので」──11月21日、都内で行なわれたお笑いイベントにサプライズゲストとして登場し、そう自虐してみせたベッキー(32)は、聴衆からの笑いを誘った。 ベッキーは今年1月に、バンド『ゲスの極み…
2016.11.27 16:00
週刊ポスト
加藤綾子からメッセージ 「笑顔が私の背中を押してくれる」
こんにちは、加藤綾子です。今年5月に8年1か月お世話になったフジテレビを退社して、フリーアナウンサーとして新しい一歩を踏み出しました。 8年間は朝の情報番組やバラエティ番組が中心でしたが、この春からは…
2016.11.27 07:00
週刊ポスト
「べっぴんさん」谷村美月に「難役のスペシャリスト」評
20%以上の高視聴率を記録しているNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。戦後の混乱期、兵庫、大阪を舞台に、女性たちが子育てに追われながらも子供服店を立ち上げていく姿を描く。デビュー3年目にしてヒロインに…
2016.11.26 07:00
NEWSポストセブン
「ビストロSMAPに出演すると総理になれる」政界のジンクス
各界の業界人が信じる「ジンクス」。様々なジンクスは政界にも存在する。◆雨の日に就任した総理は短命・小渕恵三首相→雷雨(在任1年8か月)・森喜朗首相→雨降り続く(在任1年1か月)・安倍晋三首相(第1次)→土砂…
2016.11.26 07:00
週刊ポスト
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