フジテレビ一覧/2ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《追悼》みのもんたさん、文化放送社員アナ時代の秘話と名司会者タモリとの“数奇な運命”
“視聴率男”として平成のテレビ黄金期を支えた、みのもんたさん(享年80)。フリーになる前は、文化放送の社員アナウンサーとしてラジオ番組のパーソナリティーとして活躍していた。その頃、ハガキ職人として番組を…
2025.03.04 16:00
NEWSポストセブン
数々の番組でMCを務めてきたみのもんた
【長者番付常連】みのもんたさんの足跡 『おもいッきりテレビ』の悩み相談で人気沸騰、主婦向けの軽妙な話術を育んだラジオアナとしての“不遇の時代”
 納税額2億101万円――。2004年、最後の高額納税者公示制度(長者番付)で、俳優。タレント部門のトップに立ったのが、3月1日に亡くなった、みのもんたさん(享年80。本名・御法川法男)だ。みのさんの足跡と驚くべ…
2025.03.04 11:16
マネーポストWEB
フジテレビから豪華な生花スタンドが贈られていたものの…(左から中村鶴松、中村長三郎、中村七之助、中村勘九郎、中村勘太郎、中村虎之介)
歌舞伎俳優・中村鶴松への“フジテレビからの贈花取り下げ騒動”の顛末 所属事務所が明かした意外な真相
 元タレントの中居正広氏(52)が起こした女性トラブルに端を発した「フジテレビ騒動」。問題発覚後の同局の対応のまずさなどもあってCM出稿を取りやめたスポンサーは400社以上に上り、港浩一・社長および嘉納修治…
2025.03.04 07:00
週刊ポスト
フジテレビ系『119エマージェンシーコール』(公式HPより)
《NHKとフジテレビ》今冬話題2つの『エマージェンシーコール』、ジャンル違いながらも共通する「臨場感」「ワンシチュエーション」「声の演出」
『エマージェンシーコール』という同タイトルで、NHKのドキュメンタリーとフジテレビのドラマの2番組が注目を集めている。両番組が支持される理由と、共通点とは? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解…
2025.03.03 07:00
NEWSポストセブン
亡くなったみのもんたさん(時事通信フォト)
《みのもんたさん死去80歳》焼肉店で「牛タン」喉に詰まらせ心肺停止状態に…約45日後の悲報 最後のレギュラー勇退に遺した言葉「いくつもの長寿番組に恵まれ、いい人生を歩いてきた」
 フリーアナウンサーのみのもんたさん(本名・御法川法男)が3月1日に死去したことがわかった。80歳だった。忖度しない“みの節”で怒り、笑った希代の名司会者は静かに天国へと旅立った──。 関係者によると、みの…
2025.03.01 18:15
NEWSポストセブン
中山美穂さんと妹・中山忍
《中山美穂さんの55回目の誕生日》妹・中山忍(52)がいま守っている「姉が遺した命」と、七七日法要に送った「100字のお礼状」
 昨年12月に54歳の若さで急逝した女優の中山美穂さん。アイドル時代からファンを大事にしてきた美穂さんの「お別れ会」が、4月22日に東京国際フォーラムで行われることが発表された。生きていれば3月1日が55歳の誕…
2025.02.28 16:00
NEWSポストセブン
山田さんが今年のエランドール賞・新人賞について綴る(時事通信フォト)
納得の6人が受賞した『エランドール賞』新人賞に「そうそう、その通り!」と大拍手を送る山田美保子氏「心から信頼している賞です」
 エンターテインメントの世界では、その年に活躍した人に贈られるいくつかの賞がある。放送作家でコラムニストの山田美保子さんは、それらの賞のなかでも特に「エランドール賞」の「新人賞」に注目しているという…
2025.02.25 07:00
女性セブン
気象キャスターとして出演していたオ・ヨアンナさん(Instagramより)
《韓国メディア炎上》美人気象キャスターの遺書に“壮絶社内いじめ”〈長時間の叱責〉〈誤報をなすりつけ〉〈カカオトークで罵倒〉
「私は生きるのにとても疲れています。自分が愛するものを愛するだけではいけないのが嫌です」──いま、韓国の大手テレビ局「MBC(韓国文化放送)」で起きた「パワハラ事件」が韓国内を揺るがす大きな騒動となってい…
2025.02.24 07:00
NEWSポストセブン
ドラマ『最後から二番目の恋』で共演した中井貴一と小泉今日子
《フジテレビ、ドラマ撮影現場の受難》“月9枠”4月期『最後から二番目の恋』は予定通り放送へ、7月期は「企業が協力にNG」「男性アーティストが降板」で宙ぶらりん
『FNS歌謡祭』や『27時間テレビ』の制作が極めて難しい状況にあるとされているフジテレビ。その波はドラマにも押し寄せている。4月以降の作品は果たして予定通り放送されるのか。汗と涙の撮影現場の実況中継。 鎌…
2025.02.20 07:00
女性セブン
フジテレビのドラマ出演を断ったと報じられた菅田将暉
菅田将暉、フジのドラマ出演を断った報道の真相 降板は未決定か、一緒にドラマ作ってきた現場スタッフへの思い抱く
 中居正広氏(52才)の女性トラブルをきっかけに勃発したフジテレビ問題。フジ経営陣の不誠実な対応が火に油を注ぎ、スポンサー離れによる損害額は数百億円規模になると報じられた。激震は制作現場に及び、現在放…
2025.02.19 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 水原一平の父「大谷とフジへの本音」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 水原一平の父「大谷とフジへの本音」ほか
 2月17日発売の「週刊ポスト」は、話題を席巻する注目事件のスクープをてんこ盛りした特大合併号。ついに判決が下って1年間の騒動に一区切りついた「水原通訳問題」では、水原元通訳の実父が沈黙を破って心の内を…
2025.02.17 07:00
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は住んでいたニューポートビーチの自宅)
「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
 ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。2月6日(現地時間)には禁錮4年9か月、賠償金約26億円の支払いを言い渡され…
2025.02.16 16:02
NEWSポストセブン
【動画】織田裕二がバラエティ出演を辞さなくなった切実な背景「くすぶって終わりたくない…」
【動画】織田裕二がバラエティ出演を辞さなくなった切実な背景「くすぶって終わりたくない…」
 俳優の織田裕二さんが主演を務める『踊る大捜査線』の最新映画が来年に公開予定となっています。しかし、フジテレビの騒動で撮影への影響が心配されています。 長年フジテレビのドラマで主演を務めてきた織田さ…
2025.02.16 16:00
NEWSポストセブン
フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動の透明性に対する広報部の見解は
フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動の透明性に対する広報部の見解は
 1月末の「やり直し会見」で再起を誓ったフジテレビ。だが、企業体質を根本から改めるべく新設された「経営刷新小委員会」のメンバーは、“刷新”を謳いながら代わり映えのしない面々に見える。本当に、これでフジテ…
2025.02.15 07:15
マネーポストWEB
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
《フジテレビ騒動》「社内の偉い人を守ることが会社を守ること」と信じる“昭和おじさんの浪花節”にオバ記者が苦言「いくらなんでももう無理。退場してほしい」
 世代が違えば、価値観も異なる。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、フジテレビの一連の騒動と会見に何を思ったのか。60代のオバ記者が、“昭和おじさんの浪花節”に苦言…
2025.02.10 16:15
マネーポストWEB

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昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
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屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
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悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
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男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
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