フジテレビ一覧/334ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

フグの方が危険発言の小倉智昭氏 自分の店でユッケ提供中止
フグの方が危険発言の小倉智昭氏 自分の店でユッケ提供中止
フジテレビ系『とくダネ!』キャスターの小倉智明は、東京・中野坂上にある焼き肉屋「炙りや なかむら」のオーナー。ユッケ食中毒死に際して、番組内で「焼き肉食べて中毒で死ぬ人よりも、フグの毒で死んじゃう人…
2011.05.16 16:00
週刊ポスト
一流企業の新入社員3~4割が1年以内にニート化するそう
一流企業の新入社員3~4割が1年以内にニート化するそう
 新学期や入社の時期が過ぎ、そろそろ緊張がほぐれるころなのに、無気力で勉強や仕事に身がはいらない、集中力がない、強く疲労を感じる、朝、起きられない、眠れないなど…。このような症状が出てきたら、「五月病…
2011.05.14 16:00
女性セブン
北川景子 慶應出身御曹司イケメン俳優と自宅マンションデート
北川景子 慶應出身御曹司イケメン俳優と自宅マンションデート
 5月上旬、深夜11時30分、都内の高層マンション前に1台のタクシーが止まった。赤いハットを被った美女と180cmを超えるイケメンが降りた。そしてふたりは連れ添うように、マンションのエントランスへと向かっていく…
2011.05.12 07:00
女性セブン
今年のフジ新人女子アナは“当たり” 「○○パン」争い熾烈
今年のフジ新人女子アナは“当たり” 「○○パン」争い熾烈
今年のフジテレビの2人の新人、三田友梨佳アナと竹内友佳アナ(22)の「○○パン争い」が熾烈だ。「○○パン」とは、代々フジテレビのエースアナ候補につけられる愛称のこと。元々は、千野志麻アナ(33・2005年に寿退社…
2011.05.12 07:00
週刊ポスト
「ホンマでっか!?」脳科学者「少女時代の歌で脳活性化する」
「ホンマでっか!?」脳科学者「少女時代の歌で脳活性化する」
 大震災、原発事故からくる不安を解消する方法。それは、少女時代の曲『GENIE』を聴くことだ。そう語るのは、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でおなじみの脳科学者・脳科学評論家の澤口俊之氏。 * * * …
2011.05.11 07:00
女性セブン
M-1ショック打破! 『THE MANZAI』復活に若手芸人燃える
M-1ショック打破! 『THE MANZAI』復活に若手芸人燃える
今年の年末にフジテレビ系で放送が決まった『THE MANZAI 2011』。開催に伴い、“M-1ショック”(M-1が終了したことへのショック)を抱えていた現在劇場を中心に活動している若手漫才師たちが、ふたたび息巻いている。…
2011.05.08 16:00
NEWSポストセブン
スーパー美少女・武井咲17歳 陽だまりの中の「最旬素顔」撮
スーパー美少女・武井咲17歳 陽だまりの中の「最旬素顔」撮
 武井咲(たけい・えみ)17歳。 2006年、「全日本国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞とマルチメディア賞を受賞し、芸能界入り。以後、モデル、女優として活躍し、ドラマ『オトメン(乙男)』『GOLD』(とも…
2011.05.05 07:00
週刊ポスト
仙台女子アナ日記【3】泣きじゃくってる方にはマイク向けない
仙台女子アナ日記【3】泣きじゃくってる方にはマイク向けない
早坂牧子(はやさか・まきこ)さんは、1981年東京生まれ。2005年、仙台放送にアナウンサーとして入社。スポーツ、情報番組で活躍する。3月11日、仙台で東日本大震災に直面した彼女は、どのように仕事し、何を悩み、…
2011.05.04 16:00
NEWSポストセブン
仙台女子アナ日記【2】 3・11の闇の中で「世界終末」の言葉浮かぶ
仙台女子アナ日記【2】 3・11の闇の中で「世界終末」の言葉浮かぶ
早坂牧子(はやさか・まきこ)さんは、1981年東京生まれ。2005年、仙台放送にアナウンサーとして入社。スポーツ、情報番組で活躍する。3月11日、仙台で東日本大震災に直面した彼女は、どのように仕事し、何を悩み、…
2011.05.03 16:00
NEWSポストセブン
アクセス数断トツ! 堀ちえみ「決意のグラビア」未公開写真
アクセス数断トツ! 堀ちえみ「決意のグラビア」未公開写真
今年1月、NEWSポストセブンで公開した「5児の母・堀ちえみ 24年ぶり決意のグラビアで魅せた肢体」は、累計300万ページビューを超える驚異的なアクセス数となり、今もって当サイトの人気ランキング上位に名を連ねて…
2011.05.03 07:00
週刊ポスト
行方不明の母親を捜す子供に密着するテレビ報道の意義とは?
行方不明の母親を捜す子供に密着するテレビ報道の意義とは?
 震災で家族を亡くした子供にマイクを向けるレポーター。スタジオではタレントが情緒的なコメントを流し、視聴者の涙を誘う。このような災害報道の手法は、被害の実態を知る上である程度は必要だろう。しかし、中…
2011.04.28 07:00
SAPIO
小出恵介 被災地ボランティアの翌日に水川あさみとラブラブ
小出恵介 被災地ボランティアの翌日に水川あさみとラブラブ
 4月中旬の夜9時過ぎのこと、女性セブンは小出恵介(27)と水川あさみ(27)のラブラブタイムをキャッチした。 都内にある小出の自宅マンションから水川が出てきた。水川は「絶対に顔を見せまい」とするかのよう…
2011.04.28 00:00
女性セブン
ベアトップ姿の矢田亜希子32歳 “魅せる瞳”を撮り下ろし
ベアトップ姿の矢田亜希子32歳 “魅せる瞳”を撮り下ろし
 1995年にドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)でデビュー後、女優として活躍。『やまとなでしこ』『白い巨塔』(ともにフジテレビ系)『夢で逢いましょう』(TBS系)などのドラマや映画『クロスファイア』…
2011.04.23 07:00
週刊ポスト
吉木りさ 「正統派美女の顔×過激な格好」ギャップが人気 
吉木りさ 「正統派美女の顔×過激な格好」ギャップが人気 
 ほしのあき、優木まおみ、南明奈……大ブレイクしたグラビアアイドルの次のイスを狙うのが吉木りさ(23)だ。今年2月にはアマゾンのアイドルDVDランキングの1位から4位までを彼女のDVDが独占。アイドルウォッチャー…
2011.04.22 07:00
週刊ポスト
フジテレビの局内で中野美奈子とカトパン株が現在急上昇中
フジテレビの局内で中野美奈子とカトパン株が現在急上昇中
 震災後のフジテレビで、意外な存在感を発揮しているのが『とくダネ!』のキャスター中野美奈子アナ(31)だ。ナカミーといえば、アイドルアナの代表的存在であり、「カミカミナカミー」とも揶揄されたこともある…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
週刊ポスト
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
裏アカ騒動、その代償は大きかった
《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト