フジテレビ一覧/49ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。
NHK紅白、『笑ってはいけない』休止がプラス材料にならない深刻な事情
11月19日、『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表され、布袋寅泰、KAT-TUN、上白石萌音、BiSHほか、計10組が初出場の切符をつかんだ。1年の締めくくりとなる大晦日は、各局が特別番組を放送し、激しい視聴率争いが繰…
2021.11.30 16:00
NEWSポストセブン
松嶋菜々子、ラフなパンツで際立つ美脚 反町隆史と放つ「オーラ」
俳優・反町隆史(47)と女優・松嶋菜々子(48)が街を歩く姿が目撃された。ふたりともマスクをつけてTシャツにパンツというカジュアルな服装をしているが、ひと目で「一般人ではない」とわかる華やかなオーラを放…
2021.11.30 04:00
NEWSポストセブン
山村美智&寺田理恵子が語る『ひょうきん族』とフジ女性アナと仲のよさ
『オレたちひょうきん族』に出演してお茶の間を賑わしてきた、元フジテレビアナウンサーの山村美智さん(65才)と寺田理恵子さん(60才)。ふたりは先輩後輩という関係だが、話をしている雰囲気はまるで同志。コラ…
2021.11.29 07:00
女性セブン
竹野内豊「50才独立」の内幕 コロナ禍で生じた心境の変化と海外志向
《五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ》──。11月12日、「最後の大物独身俳優」と呼ばれる竹野内豊(50才)が、大手芸能事務所を退所することを発表した。 24才から在籍し、長く反…
2021.11.27 07:00
女性セブン
大型番組が相次ぎ低迷!「普通のネタ番組」はもう通用せず ヒットの条件とは?
数多くあるテレビ番組の中で、人気のジャンルの1つであるネタ番組。しかし、最近、大型番組でも低迷するものが目立っている。業界では「もう普通のネタ番組は通用しない」との声も挙がっている。最新のネタ番組事…
2021.11.27 07:00
NEWSポストセブン
まるで馬…反町隆史の8等身「美脚」短パン 『相棒』卒業で一層進化か
俳優の反町隆史(47)が、10月より放送中の『相棒Season20』(テレビ朝日系)の最終話をもって4代目相棒を卒業することが決定した。反町は2015年10月14日放送の『season14』第1話で初登場して以来、杉下右京の相…
2021.11.26 07:00
NEWSポストセブン
須田亜香里の新たな“武器”はギター ソロライブで「歌声との相性は抜群」評
SKE48の須田亜香里(30才)が自身初となるソロライブを開催した。注目を集めたのは、エレキギターやアコースティックギターによる弾き語り。ライブを観賞した放送作家・コラムニストの山田美保子さんが“ギタ女”須…
2021.11.25 07:00
NEWSポストセブン
『ワンピース』が1000回放送 フジテレビの長編アニメの強みとは?
コミックの世界累計発行部数が4億9000万部を突破し、アニメでも人気を集める『ワンピース』(フジテレビ系)の放送回数がついに1000回目に。フジテレビでは『ワンピース』以外にも、さまざまな長編アニメを放送し…
2021.11.21 07:00
NEWSポストセブン
篠原涼子、鈴木保奈美、飯島直子…相次ぐ「芸能界コロナ離婚」即決する女性たち
コロナ禍で有名人夫婦の電撃離婚が続いている。その背景には何があるのか──。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *“離婚の、りの字”もなかった夫婦の電撃離婚が続いている 近年、芸…
2021.11.16 16:00
女性セブン
風吹ジュン、アラ古希の恋の着地点 年下経営者とギュッと手つなぎデート
小栗旬(38才)が主人公の官僚を演じるドラマ『日本沈没 ─希望のひと─』(TBS系)が好調だ。首都に迫る未曽有の自然災害を前に、政治家や学者、ジャーナリストが奔走する社会派ドラマで、初回から第4話までの視聴…
2021.11.13 07:00
女性セブン
フジ「朝の顔」永島優美アナの「ノーバン」を尾木ママが絶賛
朝の情報番組の視聴率争いが激しい。この春に各局が大規模な改編を行ない、フジテレビでは小倉智昭がメインキャスターを務めた『とくダネ!』が22年の歴史に幕を下ろし、谷原章介をメインに据えた『めざまし8』が…
2021.11.08 07:00
NEWSポストセブン
秋の新バラエティが早くも“壊滅状態” 民放の番組制作に欠けている視点とは?
この秋の改編期、民放では多くの新バラエティがスタートしたが、それらが早くも大苦戦している。各局の新番組をチェックしていくと、その理由とともに制作サイドに欠けている視点が見えてきた。コラムニストでテ…
2021.11.06 07:00
NEWSポストセブン
松本人志の時代はまだまだ続く テレビ局が重視する「コア視聴率」の高さ
9月に58歳を迎えたダウンタウンの松本人志は、現在も民放各局で何本ものレギュラー番組を抱え、『M-1グランプリ』(ABCテレビ)、『キングオブコント』(TBSテレビ)という若手芸人の登竜門となる賞レースで審査…
2021.11.02 16:00
NEWSポストセブン
山村美智氏インタビュー 36年半連れ添った亡き夫との日々を綴るエッセイ
【著者インタビュー】山村美智氏/『7秒間のハグ』/幻冬舎/1430円「私も闘病記の類を読むのは苦手だし書こうとも思わなかった。この本は『こんな夫婦もいるんだな』という面白い読み物として楽しんで下されば嬉し…
2021.11.02 11:00
週刊ポスト
変わり続けるドラマの番宣 TV、ネットを駆使する「温故知新」の戦略
多くの視聴者に見てもらおうと、この秋の連続ドラマでもテレビ各局がさまざまなPR活動を展開している。いま、各局の“番宣”はどのようなものが行われ、そこにはどんな狙いがあるのだろうか。コラムニストでテレビ…
2021.10.31 07:00
NEWSポストセブン
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