フジテレビ一覧/57ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

放送禁止歌は解禁されても、炎上恐れた自主規制が増える現代の矛盾
放送禁止歌は解禁されても、炎上恐れた自主規制が増える現代の矛盾
 テレビやラジオでかけられない曲、「放送禁止歌」というものがある。1959(昭和34)年に、日本民間放送連盟(民放連)が「要注意歌謡曲指定制度」を発足させ、「要注意歌謡曲一覧表」という内部通達の文書作成し…
2021.05.17 16:00
女性セブン
元フジテレビアナ・大島由香里さんが東京都のクラフトビール店をめぐった
大島由香里アナが紹介 「クラフトビールひとり飲み」が楽しい店
 初の写真集が話題の元フジテレビアナウンサー、大島由香里さんは、意外にも大のビール好き。フリー転身後にビアテイスターの資格を取得し、YouTube『大島由香里に乾杯!』ではビールを手に家飲みを楽しむ姿を配信…
2021.05.16 07:00
週刊ポスト
春の新バラエティがほぼ全滅 ステイホームでも低迷する2つの理由
春の新バラエティがほぼ全滅 ステイホームでも低迷する2つの理由
 今春始まったテレビ番組のここ1か月の“成績”、つまり視聴率が出揃ってきた。顕著なのは、新しく始まったバラエティ番組が軒並み低迷していることだ。“ほぼ全滅”とも言える状況に、テレビ関係者は頭を抱えていると…
2021.05.15 07:00
NEWSポストセブン
ドランクドラゴン塚地、北川景子や長澤まさみもハマる“共演者キラー”
ドランクドラゴン塚地、北川景子や長澤まさみもハマる“共演者キラー”
 ダメージジーンズにモスグリーンのジャケット。インナーに着たオレンジ系のストライプシャツからは大きなお腹が見え隠れ。ぽっちゃり体型のこの中年男性は、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(49才)だ…
2021.05.12 16:00
NEWSポストセブン
世良公則が語るコロナ禍での音楽活動「みんなの心を柔らかくしたい」
世良公則が語るコロナ禍での音楽活動「みんなの心を柔らかくしたい」
「ライブから2週間が経過しました。今回も感染者の報告はございません。不安の中ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました」。4月24日、世良公則(65才)のFacebookにアップされた一文だ。4月10日、高度…
2021.05.09 07:00
女性セブン
10数年ぶりにCMにも登場した(2003年撮影。時事通信フォト)
“ゴリエ”復活が話題の芸人ゴリ 沖縄描く映画で監督としても高評価
 久々に“ゴリエ”として地上波に登場したお笑い芸人・ゴリ(48)が話題を呼んでいる。一世を風靡した人気バラエティ番組『ワンナイR&R』(フジテレビ系)の終了から15年、彼はどのような活動を行なってきたのだ…
2021.05.05 16:00
NEWSポストセブン
大島由香里 YouTubeの“自宅でひとり飲み”撮影を語る
大島由香里 YouTubeの“自宅でひとり飲み”撮影を語る
 今年2月に出版したファースト写真集『モノローグ』が好評の元フジテレビアナウンサーの大島由香里さん(37)。同月に始めたYouTube公式チャンネル『大島由香里に乾杯!』で配信される自宅撮影の動画が“ありのまま…
2021.05.04 16:00
NEWSポストセブン
視聴率は好調をキープ(番組ホームページより)
「月9枠」が大きく変化 視聴率より“記憶”に残るドラマ望む声も
 一時の暗黒期を脱し、いまやフジテレビ「月9」枠は完全復活を遂げた。竹野内豊が主演を務める新ドラマ『イチケイのカラス』も平均視聴率2桁をキープしている。近年の月9は、往年の恋愛ドラマを捨て、1話完結型の…
2021.05.03 16:00
NEWSポストセブン
食通芸能人たちのオススメお取り寄せグルメは?(大和屋敷のちまき)
高橋真麻、坂下千里子、古瀬絵理、伍代夏子のオススメお取り寄せグルメ
 グルメ番組への出演や、地方へのイベントや講演などで、全国各地を回ってきた芸能人たちは、その地方の「旨いもの」をよく知っている。高橋真麻、坂下千里子、古瀬絵理、伍代夏子に、オススメのお取り寄せグルメ…
2021.05.03 11:00
週刊ポスト
大久保佳代子、いまや光浦靖子と並ぶ人気に 「淡々としている」魅力
大久保佳代子、いまや光浦靖子と並ぶ人気に 「淡々としている」魅力
 5月12日に50歳の誕生日を迎えるお笑いタレント・大久保佳代子。かつては会社員と芸人を兼業していたものの、今や複数のレギュラー番組を抱える人気タレントの1人として知られている。そんな彼女が芸能界で長く活…
2021.05.01 16:00
NEWSポストセブン
「グループをやっていた頃は、こなすので精一杯だったけど、いまは自分からアクティブに動けてる」
死刑執行人サンソン演じる稲垣吾郎「相手役が橋之助さんでよかった」
 舞台『サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男』で主演を果たす稲垣吾郎(47才)に放送作家でコラムニストの山田美保子さんがインタビュー。いまや“18世紀のヨーロッパが最も似合う舞台人”となったゴローさんに、今回も…
2021.04.29 16:00
女性セブン
aa
朝4時に起床、谷原章介『めざまし8』に抜擢された“お父さん”の1日
 まるで以前からずっとそこにいたように、お茶の間になじみ、愛される存在。朝の情報番組『めざまし8』の顔に抜擢されて約1か月が経つが、その安定感は抜群だ。誰からも好感を持たれる彼は、生活スタイルが一変し…
2021.04.26 16:00
女性セブン
ガーシーの標的?になった綾野剛
「キツい」「痛い」の声も あえてアラフォー俳優のラブコメに挑む理由
 コメディ要素を盛り込みながら恋愛ストーリーがテンポよく展開されるラブコメ。ドラマの定番ジャンルの1つだが、4月から始まった連続ドラマにはこのラブコメ作品が多い。俳優陣が特徴的で、主要キャストの多くが…
2021.04.24 07:00
NEWSポストセブン
宮沢りえ、小川眞由美
米倉涼子、有森也実、裕木奈江… 妖しくも艶やかな「悪女」役の名場面
 綺麗な花には棘がある……妖しい光を放つその演技で見る者を怯えさせ、虜にしてきた「悪女」たち。名作の現場で生まれ今も語り継がれる数々の伝説を振り返ろう。誘惑する姿に思わず… 2022年放送のNHK大河ドラマ『…
2021.04.23 16:00
週刊ポスト
フジテレビの「守りの姿勢」に苦言の声も
フジ女子アナのステマ疑惑を否定せざるを得ないテレビ局側の事情
 このまま、話題は収束するのか。4月15日発売の『週刊文春』では、フジテレビの複数の女子アナが都内の人気美容室や系列店で無料サービスを受ける見返りに、店のSNSに登場したり、自身のSNSにサービス後の姿を投稿…
2021.04.19 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

小室圭さん(左)と眞子さん(右)
小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
女性セブン
年末に結婚を発表した平成ノブシコブシの吉村崇
《まさかの年末年始出演数トップ》ノブコブ吉村崇が今求められる理由「時間帯もMCも問わない万能ぶり」
NEWSポストセブン
ジャッキー
《TRFのSAMや元EXILEのHIROと踊った》映画監督ジャッキー・ウー「その道で食べていこうとは思わなかった」ダンスの世界へ進まなかった理由
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《“ほぼ丸出し”ファッションに賛否》カニエ・ウェスト、誕生日を迎えた17歳年下妻の入浴動画を公開「彼なりの円満アピール」
NEWSポストセブン
販売されていない「謎の薬」を購入している「フェイク動画」(instagramより。画像は一部編集部にて加工しています)
「こんな薬、売ってないよ?」韓国人女性が国内薬局「謎の薬」を紹介する“フェイク広告動画”が拡散 スギ薬局は「取り扱ったことない」「厳正に対処する」と警告
NEWSポストセブン
教室内で恐ろしい事件が(左は現場となった法政大多摩キャンパス内にある建物、右は教室内の様子)
「女子学生の服が血に染まって…」「犯行直後に『こんにちは!』」法政大・韓国籍女子学生が“ハンマー暴行”で逮捕、学友が語った「戦慄の犯行現場」
NEWSポストセブン
ドジャースでは多くの選手が出産休暇を取っている(USATodaySports_ReutersAFLO)
大谷翔平、第一子誕生へ 真美子夫人の出産は米屈指のセレブ病院か ミランダ・カーやヴィクトリア・ベッカムも利用、警備員増員などで“出産費用1億円超え”も
女性セブン
中居正広の女性トラブルで浮き上がる木村拓哉との不仲
【全文公開・後編】中居正広の女性トラブル浮き上がる木村拓哉との不仲ともう一つの顔 スマスマ現場では「中居のイジメに苛立った木村がボイコット」騒ぎも
女性セブン
たぬかな氏から見た弱者男性とは
「弱者男性はブス女性よりも生きにくい」元プロゲーマーたぬかな氏が断言した「弱男」の厳しい現実とヒエラルキー
NEWSポストセブン
原監督も心配する中居正広(写真は2021年)
《覆された引退説》「本人というよりかはスタッフのため」中居正広が芸能活動の継続を示唆、モチベーションの“源泉”は
NEWSポストセブン
第49回報知映画賞授賞式で主演女優賞を受賞した石原さとみ
石原さとみの夫が経済紙に顔出しで登場 勤務先では幹部職に大出世、複数社で取締役を務め年収は億超えか 超スーパー夫婦の‘秘策”は瞑想
女性セブン
レギュラー番組に深刻な影響が出ている中居正広
【全文公開・前編】中居正広、深刻トラブルの後始末 『金スマ』収録中止、『世界陸上』リポーター構想は白紙…『だれかtoなかい』は代役に香取慎吾を検討か
女性セブン