新幹線一覧
【新幹線】に関するニュースを集めたページです。

「若い時は重宝したけど…」年齢を重ねて感じるようになった“夜行バスの欠点”「翌日使い物にならない」「隣席ガチャに外れたら」…お得さを取るか、リスクを避けるか
物価高で燃料費や人件費の高騰などもあり、「夜行バス」にもじわじわと値上げの波が押し寄せている。とはいえ、まだまだ新幹線や飛行機よりも安く長距離移動ができる手段として、重宝されている。夜に出発して翌…
2025.03.19 15:15
マネーポストWEB

【書評】『時刻表大解剖』「JTB時刻表」は1925年創刊、“数字だらけの紙の塊”が語る鉄道の奥深い魅力
【書評】『時刻表大解剖』/JTB時刻表編集部・編著/JTBパブリッシング/1760円【評者】川本三郎(評論家) 時刻表を通しての鉄道よもやま話。“数字だらけの紙の塊”が奥の深い蘊蓄によって魅力的な鉄道考現学にな…
2025.03.19 11:00
週刊ポスト

《新幹線のトイレ清掃現場》ベテラン作業員が衝撃を受けた「便座カバーの裏に大がビッシリ」「壁一面が真っ赤」
これからの季節、新年度で環境が変わり、移動中に緊張で「ちょっともよおしてきた……」というシーンも増えるだろう。そんな時、新幹線や特急列車内でありがたいのがトイレの存在だ。 乗客が快適にトイレを利用で…
2025.03.15 10:58
NEWSポストセブン

新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
海外旅行者が増え、それに伴って日本の清潔なトイレにも注目が集まっている。それは列車内トイレでも同様だ。においや汚れが気になることなどほとんどない。いかにして清潔が保たれているのだろうか──。 列車の…
2025.03.15 10:57
NEWSポストセブン

海外の高速鉄道と日本の新幹線の「顔」が違うのはなぜ? 空気抵抗を減らすためだけではない「長いノーズ」の大きな役割
鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第29回は「…
2025.03.02 11:15
マネーポストWEB

なぜ欧米系の旅行者の多くが「福岡」から日本旅行を始めるのか? 地元タクシー運転手が明かした納得の理由
2024年はインバウンド客数と消費金額が過去最大となった。いまも日本各地の観光地では多くの外国人旅行客の姿を見かける。東京・大阪・京都・広島など、旅行客に人気の都市は多いが、日本旅行を楽しむ欧米系の観…
2025.02.22 16:15
マネーポストWEB

《高速道路、新幹線の新規整備はどれだけ必要?》二階俊博氏の後継“国土強靱化推進本部長”佐藤信秋氏に問うこれからの公共事業「5年で20兆~25兆円は必要だと思う」
“5年で15兆円”という大風呂敷を広げた国土強靭化の中期計画が最終年を迎え、新計画が石破政権下でつくられる。「防災」か「ばらまき」か。どんなトンカチ行政が展開されるのか。自民党本部5階の国土強靭化推進本部…
2025.02.11 07:15
マネーポストWEB

《1日1万円で乗り放題》JR東日本の「キュンパス」が大人気 新青森や秋田行きなど“早朝の指定席が予約しづらい”状況も生じて悪戦苦闘するユーザーも
JR東日本が、1日もしくは連続2日間でフリーエリア内が乗り放題となる平日限定の割引券『旅せよ平日!JR東日本たびキュン 早割パス』(以下、キュンパス)を発売中だ。かなりお得なサービスである一方、お得すぎる…
2025.02.10 15:15
マネーポストWEB

外国人観光客による電車やバスへの大型スーツケース持ち込みトラブルが続々 「専用スペースを予約したのに使えない」「出口を塞がれた」…市民の日常生活にも影響
日本に多くの外国人観光客が押し寄せているが、2025年はさらにその勢いが増しそうだ。JTBが1月9日に発表した「2025年の年間旅行動向の見通し」によると、2025年の訪日外国人数は2024年(3690万人)から9%上昇し…
2025.01.17 16:15
マネーポストWEB

《「のぞみ」で自由席削減へ》新幹線は「あえて自由席」にこだわる人たちそれぞれの理由 「ふらりと乗りたい」「席ガチャを避けられる」「子連れで迷惑かけたくない」
JR東海とJR西日本は12月3日、2025年春から新幹線「のぞみ」の自由席を現状の3両から2両に減らすと発表した。両社によると、この変更で1列車あたりの普通車指定席が85席増加するという。すでにのぞみはゴールデン…
2024.12.19 15:15
マネーポストWEB

【東海道新幹線60周年】“高速鉄道の元祖”新幹線はなぜ日本で誕生したのか? 「海外技術」「ローテク」「過去の遺産」を駆使して誕生した世界最速の営業鉄道の秘密
鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第23回は「…
2024.10.01 19:15
マネーポストWEB

《思い悩むことが》紀子さま 「誕生日文書」の異例発表も続く逆風で「夜11時半の疲労困憊」
秋篠宮妃紀子さまが、9月11日に58才の誕生日を迎えられた。宮内庁担当記者からの質問に回答する形で出された「誕生日文書」には、長らく続く秋篠宮家への批判的な声に思い悩まれる様子が浮かんでいた。 「ネット…
2024.09.24 16:00
NEWSポストセブン

「子どもが襲われる場所」とは──電車内にも危険あり 「怖い」と思ったときの3つの対処法
警察庁が7月に発表した統計によると、2023年、9歳以下の「行方不明者」は1115人と、前年に比べて50人以上増加している。この7月には、長野県岡谷市で小学校に通学中の女子児童を連れ去ろうとした55歳の男が未成年…
2024.09.14 11:00
NEWSポストセブン

【書評】『日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く』 「なぜ廃線に」「再生にはどんな工夫が」厳しい現実を経済面からとらえた“濃い”鉄道本
【書評】『日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く』/小牟田哲彦・著/中公新書/1155円【評者】川本三郎(評論家) 書名に「廃線」の語があるからよくある廃線跡を歩き思い出に浸る本かと思うが、まったく違う。…
2024.09.12 16:00
週刊ポスト

【全文公開】沢田研二、桂ざこばさんと育んだ友情 「還暦を超えてから親友に」「飲み明かした横浜の夜」…哀悼秘話
60才を越えてから、新たに親友と呼べる存在に出会える人がどれだけいるだろうか。特別な関係はどのように築かれて、どう終わりを告げたのか。“危険なふたり”の知られざる物語──。 歌手の沢田研二(76才)が2008…
2024.08.24 07:00
女性セブン
トピックス

《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン

NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト

大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン

《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン

《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト

“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン

味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン

【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト

《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン