新幹線一覧/11ページ

【新幹線】に関するニュースを集めたページです。

南極・昭和基地での第60次、第62次越冬交代式。高床式の建物が見える(時事通信フォト)
日本人の南極上陸110年 鉄道技術が極地での挑戦を支える側面も
 ノルウェーの探検家ロアール・アムンゼンが率いる探検隊が、南極点に初めて到達したのが1911年12月14日。そして日本の鉄道が新橋-横浜間に開通したのは明治5(1872)年で、もうすぐ始まりから150年になろうとして…
2021.06.22 07:00
NEWSポストセブン
女性らと談笑するオコエ瑠偉
楽天・オコエ、グリーン車で「野球はもうやる気が起きない」と愚痴
 パ・リーグで首位を走る楽天だが、最近すっかり名前を聞かなくなったのがオコエ瑠偉(23)だ。関東一高時代は甲子園を沸かせ、類まれなる身体能力が期待されて2015年のドラフトで楽天から1位指名されると、プロ2…
2021.06.19 16:00
NEWSポストセブン
富士山噴火の被害はどこまで及ぶ?(時事通信フォト)
富士山噴火の想定被害 御殿場は2時間で火の海、日本は東西分裂
 今年3月に静岡、山梨、神奈川の3県などでつくる富士山火山防災対策協議会は富士山噴火のハザードマップを改定した。改定では、溶岩の噴出量予測を2倍に引き上げるなど、噴火規模の拡大が想定された。 過去、山梨…
2021.06.14 07:00
週刊ポスト
深田恭子
休養の深田恭子 背景にあった「結婚より仕事」の選択と「号泣事件」
 深田恭子(38才)の突然の休養発表は、驚きをもって大きく報じられた。所属事務所の『ホリプロ』は、深田は昨年春頃から体調を崩すことが多くなり、5月に入ってから「適応障害」と診断された、と発表。撮影中だっ…
2021.06.04 07:00
女性セブン
スマホを見つめる深田恭子の美貌
休養の深田恭子 事務所の後輩・綾瀬はるかとの「葛藤の20年」
 5月26日、女優の深田恭子(38才)が「適応障害」の治療のために芸能活動を休止することを発表した。所属事務所の『ホリプロ』は、深田は昨年春頃から体調を崩すことが多くなり、5月に入ってから「適応障害」と診…
2021.06.03 07:00
女性セブン
スマホを見つめる深田恭子の美貌
深田恭子「年内休養」か 愛犬メロンパンナちゃんの異変の影響も
 深田恭子(38才)が「適応障害」で休業を発表した。ドラマに映画、舞台にCMと順調に見えていた彼女だが、異変は誰の目にも明らかだった。ハイテンションに笑い出したかと思えば、次の瞬間は大泣きする。思い詰め…
2021.06.02 16:00
女性セブン
1964年完成の東急東横線渋谷駅駅舎と建設中の首都高3号線は10月1日に約1kmのみ開通
東京五輪1964の革新 選手村での食事提供で外食産業が大きく発展
 新型コロナウイルスの感染拡大によって開催が1年延期された東京五輪2020。そして、1年経ってもなおコロナ禍は収束せず、開催を不安視する声も多い。いわば、誰もが喜ぶべき大会ではなくなってしまった東京五輪202…
2021.05.29 07:00
女性セブン
東京五輪開催の1964年 原っぱが消え、高度経済成長に向かった年
東京五輪開催の1964年 原っぱが消え、高度経済成長に向かった年
 開催か、再延期か、はたまた中止か──。東京五輪2020に対する世論が大いに揺れている。今回の東京五輪は、誰もが手放しで歓迎できる大会とは言い難いのは事実だ。一方で、1964年に行われた前回の東京五輪は、日本…
2021.05.28 07:00
女性セブン
主演ドラマもドタキャンしたという深田恭子(時事通信フォト)
深田恭子、適応障害で活動休止 主演ドラマも緊急降板、背景に何が
 女優の深田恭子(38才)が、芸能活動を休止することがわかった。所属事務所が発表した。7月スタートの主演連続ドラマも、クランクイン直前に降板。所属事務所サイドが、フジテレビに降板を申し出たのは、今週に入…
2021.05.26 20:20
NEWSポストセブン
2015年北陸新幹線延伸開業では北陸ブームがやってきた。JR金沢駅を出発する東京行き一番列車の合図する女優の土屋太鳳さん(右から2人目)(時事通信フォト)
北陸新幹線の新駅誕生で既存の私鉄駅名が変更へ 改修費用負担はどうなる?
 新しい駅ができるとき、その名前はどのように決まるのか。そして、駅名が変わるのはどんなときなのか。延伸が予定されている北陸新幹線の新駅開業が決まっている福井県越前市の例から、駅新設や駅名改称について…
2021.05.23 07:00
NEWSポストセブン
駅構内に設置されたベビーカーのレンタルスタンド
駅でのベビーカー・レンタル 子連れ外出のハードルは下がるか
 駅でこんなサービスが利用できればよいのに、と思うものは色々とある。荷物を預けるコインロッカーや売店、ATMなどは従来から提供されてきたが、最近では、生活に欠かせなくなったスマホの充電スポット、急な雨降…
2021.05.06 07:00
NEWSポストセブン
実は鉄道と縁がある『名探偵コナン』(劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』HPより)
『名探偵コナン』と鉄道の浅からぬ関係 国交省は速達性向上を真剣に検討
 作家、クリエイターが描く世界が、現実の未来の姿を予言したかのようになってしまうことがある。いまや親と子、二世代で楽しむ家族も少なくないといわれる人気シリーズの名探偵コナンでは、現実より少しオーバー…
2021.04.18 16:00
NEWSポストセブン
東京まで“遠いけど近い”「古河」 「住みたい街ランキング」で赤丸急上昇のワケ
東京まで“遠いけど近い”「古河」 「住みたい街ランキング」で赤丸急上昇のワケ
 住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「古河」(茨城県古河市)について、…
2021.04.03 13:00
マネーポストWEB
鉄道と震災秘話 JR東日本の早期復旧を実現させた鉄道関係者の「支援の輪」
鉄道と震災秘話 JR東日本の早期復旧を実現させた鉄道関係者の「支援の輪」
 東日本大震災から10年。未曾有の大災害を前に、皆が協力し合い復興に努める当時の人々の姿が改めてクローズアップされている。それは鉄道会社にとっても同様。被害を受けた鉄道会社を他の鉄道会社や鉄道関係者が…
2021.03.31 16:00
マネーポストWEB
詰将棋で磨いた刀を振るう
藤井聡太が語る早指しの魅力「時間の使い方」と「指運」
 2020年度の将棋界は、記録4部門(対局数、勝数、勝率、連勝)のうち勝数と勝率の2部門を藤井聡太二冠(18)が制する結果となった(44勝、勝率0.846)。4年連続勝率8割超えは史上初の快挙である。その熱気冷めやら…
2021.03.27 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン