ディープインパクト一覧/2ページ
【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。
NHKマイルCをヒモ荒れと見るなら、狙い目の種牡馬はこれだ
3歳馬によるマイル王決定戦はヒモ荒れ傾向の強いレースである。競馬ライターの東田和美氏が狙い目を考察した。 * * * これまでの24回で1番人気馬が10勝、単勝の払戻金が500円以下だったのが13回と聞けば堅…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン
春の天皇賞は1番人気不調 「キンカメ系」の奮起に期待する
春の天皇賞はGI最長距離となる3200m。データと血統をどう読むかが鍵となる。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 平成以降、勝率、連対率、3着内率全てにおいて1番人気馬より2番人気馬が上回って…
2020.05.02 16:00
NEWSポストセブン
桜花賞には母の無念を娘が晴らしてきた歴史がある
無観客競馬が続く中で、いよいよクラシック開幕となった。競馬ライターの東田和美氏が桜花賞について考察した。 * * * マルセリーナがディープインパクト産駒として初のGⅠを勝ったのが、東日本大震災があ…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
名物馬主・近藤利一氏死去で“アドマイヤたち”はどこへ行く?
競馬界の名物オーナーが世を去った。「アドマイヤ」の冠名で知られた馬主の近藤利一氏が11月17日、77歳で亡くなった。近藤氏は1999年にアドマイヤベガで初めてダービーを勝ち、GIや重賞勝ち馬を何頭も所有する「…
2019.11.27 16:00
週刊ポスト
外国馬と近1年のGI馬ゼロのJCは騎手で買ってみたいレース
最強馬決定戦とはいえないが、馬券の予想は面白そうなのが今年のジャパンカップ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 外国からの遠征馬がゼロになり、レースの存在意義が問題視されているが、も…
2019.11.23 16:00
NEWSポストセブン
マイルCS 「前走からの巻き返し」「騎手の経験内容」に注目
今年はレベルの高い大混戦、見どころ十分なレースとなりそうな第36回マイルチャンピオンシップ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 出走馬の前走を見ると、天皇賞(秋)からの参戦馬が9勝。天皇…
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
外国人騎手が日本を訪れる理由は高額賞金だけではない
馬は来ないが「人」は来る──昨年行なわれた25の平地GIレースのうち、15勝は外国人騎手によるものだった。いまや日本の重賞レースに欠かせない存在となっている。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、外国人騎手…
2019.10.27 07:00
週刊ポスト
秋天は「ノーザンファームの運動会」 各種ワンツー決着を考察
一騎打ちは競馬の醍醐味だがそうそう固くはおさまらないのはファンならよく知るところ。競馬ライター・東田和美氏が秋の天皇賞について考察した。 * * * アーモンドアイ、サートゥルナーリアというロード…
2019.10.26 16:00
NEWSポストセブン
「社台グループの運動会」秋華賞 意外な主役が現れるとしたら
かつては大荒れのイメージが強かったレース、今年は前日が台風で大荒れの天気となるが、さてどうか。競馬歴40年のライター・東田和美氏が秋華賞の狙い目について考察する。 * * * 桜花賞馬もオークス馬も…
2019.10.12 16:00
NEWSポストセブン
花嫁の父としてのディープ&キンカメが世界の種牡馬を呼び込む
ディープインパクト、キングカメハメハという名馬2頭が相次いで急逝したことは明らかに時代の節目を意味する。しかし、物語の幕が降りるわけではない。競馬歴40年のライター・東田和美氏がレポートする。 * *…
2019.08.24 07:00
NEWSポストセブン
平成の競走馬取引 48億円から200億円まで栄枯盛衰
平成元(1989)年に北海道の静内町で行なわれた日本軽種馬協会北海道市場のサラブレッド2歳(当時)8月市場で、トウショウボーイ産駒「リキサンサンの63」が、史上最高額の3億5000万円という値をつけた。競馬歴40…
2019.08.04 07:00
週刊ポスト
ディープインパクトの後継種牡馬 どれも決め手に欠ける実情
訃報は突然だった。日本競馬の歴史にその名を刻んだディープインパクトの「血」について、ライターの東田和美氏が考察する。 * * * 7月30日に急逝したディープインパクトは、競走成績もさることながら、種…
2019.08.03 07:00
NEWSポストセブン
セレクトセールから生まれる注目馬たち GI勝利数は100間近
上場番号1番のドゥラメンテ産駒に、いきなり「4000万!」という声がかかる。間髪を置かず「7000万!」、すぐに「1億!」……こうして始まった2019年のセレクトセールは、2日間合計で416頭が落札され、その総額は史…
2019.07.28 07:00
週刊ポスト
話題の新種牡馬ドゥラメンテとモーリス 売れ行き好調なのは
競馬ファンの楽しみは馬券を当てることだけではない。競走馬に出資したりPOGに参加したりすることで“ブラッド・スポーツ”の深奥に触れられる。となれば、種付けの状況や幼駒の取引にも興味が広がる。競馬歴40年の…
2019.07.17 07:00
NEWSポストセブン
サンデーサイレンスの優秀な孫たちを母に持つ2歳新馬に注目
待ちに待った2歳新馬戦(メイクデビュー)が始まった。レースで活躍したスターホースが、種牡馬としてどれだけのポテンシャルを秘めているのか楽しみだ。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、注目の2歳新馬につ…
2019.06.08 16:00
週刊ポスト
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