ディープインパクト一覧/3ページ

【ディープインパクト】に関するニュースを集めたページです。

凱旋門賞制覇は日本の競馬ファンの夢
近年のダービーは「もっとも堅いGI」、あえて穴を狙うなら
 今週末はすべてのホースマンにとっての夢舞台であるダービー。平成28(2016)年に生まれた約7000頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。週刊ポストで『60歳からの「儲ける競馬」』を連載する競馬歴40年のライ…
2019.05.26 07:00
週刊ポスト
専門家の予想は当たっているのか
平成競馬を代表、武豊の功績とは一体なんだったのか
 昨年9月に通算4000勝という前人未到の記録を達成した武豊騎手が、初めて全国リーディングジョッキーになったのは平成元年。以後18回もこのタイトルを獲得する。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、平成競馬を語…
2019.04.28 07:00
週刊ポスト
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
平成スポーツ史 若貴ブーム時のパレードでは隣家の塀壊れた
 1993(平成5)年のJリーグ開幕を機に始まったサッカーブームは、その後の日本代表W杯初出場、日韓共催W杯で一気に定着。代表戦で日本が勝利すると喜び勇んだ若者が街中でハイタッチする様は、今や当たり前の光景…
2019.02.21 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
障害王者・オジュウチョウサンは有馬記念で勝てるか
 いよいよ今週は、1年でもっとも競馬が盛り上がる有馬記念。今年の注目は障害王者・オジュウチョウサンの出走だ。「置き障害でもあれば楽勝」というジョークも飛んでいるが、はたして平地ではどうなのか。競馬歴40…
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬で「ルメールを買わない」選択をすべきレースとは
 今年の騎手リーディング争いは、C・ルメールが独走。最後の開催を残して、2位M・デムーロに60勝近い差をつける199勝。勝率2割7分、連対率4割4分という数字は「当てたい」ファンには頼もしい限りだ。競馬歴40年の…
2018.12.09 07:00
週刊ポスト
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
トヨタ、ヤマダ電機、セガサミーなど、創業家のカネの使い道
 2017年度(2017年4月期~2018年3月期決算)の有価証券報告書を基に東京商工リサーチが行なった最新の集計によると、1億円以上の役員報酬を得ていたのは704人。前年度と比べ、「1億円超プレーヤー」は、98人も激増…
2018.12.08 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
競馬、「世界に追いつけ」で始まったジャパンカップの意義
 今週は国際招待競走・ジャパンカップ。話題の中心は牝馬三冠に輝いたアーモンドアイの出走。サトノダイヤモンド、シュヴァルグランといった歴戦の牡馬を相手にどんなレースをするか注目される。競馬歴40年のライ…
2018.11.25 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
新旧GI馬が激突する天皇賞(秋)で高配当が期待できる理由
 天皇賞(秋)は強さに加えてスピードも要求される好レースだ。GI馬が数多く出走する今年のレースについて、競馬歴40年のライター・東田和美氏が期待を寄せる。 * * * 平成元年の天皇賞は、春イナリワン、…
2018.10.28 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
「血統」の入門に最適な2歳新馬戦「メイクデビュー」
 競馬の魅力の一つに「血統」があるのは間違いないし、これから競馬をやる人は、老若男女を問わずぜひ血統に興味を持ってほしいと思う。だからといって、三代始祖がなんだとか、リボー系の特徴がどうだとか、ノー…
2018.08.19 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
179億円超、世代交代予感させた競走馬セレクトセール2018
 今年の競走馬のセレクトセールは2日間の落札総額が179億3200万円と6年連続で過去最高を記録。しかしこれまでとは違う「新しい競馬界の流れ」も実感することができた。 2017年は当歳市場でディープインパクト産駒…
2018.07.29 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 3歳牝馬の大舞台オークス展望は
 角居厩舎は今週のオークスに、ディープインパクト産駒のサトノワルキューレとカンタービレ、さらに外国産馬ランドネという3頭出しで臨み、3度目の戴冠を目指す。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬…
2018.05.19 07:00
週刊ポスト
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
キタサンブラック「血統のこと書かないで」と釘刺された事情
 昨年末の有馬記念で有終の美を飾り、1月7日に京都競馬場で引退式を終えたキタサンブラック。通算獲得賞金18億7684万円で歴代1位となった稀代の名馬は今後、北海道の牧場で種牡馬としての生活を送ることになる。 …
2018.01.16 16:00
週刊ポスト
「武豊に国民栄誉賞を」の声上がるも唯一の懸念材料あり
「武豊に国民栄誉賞を」の声上がるも唯一の懸念材料あり
 有馬記念で有終の美を飾ったキタサンブラック。今年からは種牡馬入りするが、その期待値も段違いだ。JRA関係者が明かす。「種牡馬の初年度の種付け料は、1回50万~200万円が相場ですが、キタサンブラックは700万…
2018.01.11 11:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 芝→ダートへの「ダート替わり」について
 常に脚光を浴びる芝GIに対し、ダート戦は地味な印象だが、近年は地方交流戦の充実で注目度が高まってきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い …
2017.06.25 07:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 進化する種牡馬と血統の面白さ
 春のGIシリーズも一区切り。競馬場に夏の気配が漂うこの時期は2歳新馬戦の季節だ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、進化す…
2017.06.11 07:00
週刊ポスト

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