腰痛一覧/24ページ
【腰痛】に関するニュースを集めたページです。
77才・東海林のり子さん 「95才までは現役で話し続けたい」
高齢化社会といわれる現代60代以上の女性が元気に働くのも珍しくない。アナウンサー、リポーター歴54年の東海林のり子さん(77)もそのひとり。東海林さんはこう話す。「母親が骨折を機に寝たきりになったので、い…
2011.11.30 16:00
女性セブン
冷え症 うつや認知症などの精神疾患とも関係ありと専門家談
急に寒くなってきた今日このごろ。「手足が冷たくて眠れない」「冬場は体が冷えてむくむ」――大半の女性にとって“冷え”は大きな悩みのひとつだ。『「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房刊)などの著書があ…
2011.11.08 07:00
女性セブン
「太っちゃった」と他人事的に言うのはダメ、自分が太らせた
中学校の体育教師だった菊池和子さん(77)が50年にわたって指導している“きくち体操”はほかの体操やエクササイズとはまったく異なる。自分の体に意識を向ける。ていねいに動かす。たったそれだけの、とてもシンプ…
2011.10.01 16:00
女性セブン
初妊娠した産科女医「妊娠してもすべてわかるわけではない」
性科学者として『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社)を出版し、性の伝道師として女性から絶大な支持を得るとともに、産婦人科医として『踊る産科女医』(吉川景都/著、小学館)の原案・…
2011.09.14 16:00
女性セブン
巨人阿部 丸刈りで打撃開眼し同僚にも「坊主頭にしろよ」
今年のプロ野球界に大きな変革をもたらしたのがセ・パ統一球の導入。前半戦、1試合あたり0.68本の本塁打しか打てず猛烈な打撃不振に苦しんだ巨人ナインだが、8月以降は1.42本と復調。その背景には、各選手が統一球…
2011.08.21 07:00
週刊ポスト
勃起障害から腰痛まで男性特有の病気を専門医が解説した本
【書評】『オトコの病気新常識』(伊藤隼也/講談社/1575円) * * * 年齢を重ねた男性には男性特有の病気も多い。〈若い世代では多少のストレスならはね返してしまう脳の活力があるが(中略)更年期には、脳…
2011.07.08 07:00
週刊ポスト
チョン・ダヨン 激太りとうつ・自殺危機乗り越え“美魔女”に
韓国の“美魔女”といわれる、カリスマ主婦トレーナーのチョン・ダヨンさん(44)。ボリュームのあるヒップとバスト、くびれたウエストは、美の代名詞“Sライン”を見事に体現している。それもそのはず、いまやすっか…
2011.06.28 07:00
女性セブン
楽しんごのドドスコ やりすぎは「腰痛の可能性も」と専門医
「ドドスコスコスコ」と歌いながら腰を激しく振り、「ラブ注入!」とポーズを決める楽しんご(32)の“ドドスコダンス”。先日、あるイベントで、楽しんごがこのドドスコをやりすぎて腰痛になったことを明かし、話題…
2011.06.26 07:00
NEWSポストセブン
原発警戒区域住民 廃業ホテルから復活への第一歩踏み出す
遅々として進まない政府の震災対応に業を煮やし、「もう国には頼れない」と立ち上がった町がある。福島第一原発事故の警戒区域に指定され、住む場所を追われた双葉郡楢葉町の住民たちが、小さなホテルを舞台に復…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
肩こり、腰痛にも効果的な“骨盤枕ダイエット”を考案者解説
「ゴロ寝するだけでOK」という手軽さから、口コミで火がつき、現在30万部を超えるヒットの『寝るだけ! 骨盤枕ダイエット』(学研パブリッシング、1050円)。「現代人のほとんどは、日常生活でゆがみグセがついて…
2011.06.19 16:00
女性セブン
腰痛・メタボ・うつ病・認知症等に関する500の回答集
【書評】『名医が答える「55歳からの健康力」』(東嶋和子/文春新書/840円) * * * 人は誰もが加齢とともに衰える。そこで腰痛、メタボ、目の病からうつ病、認知症まで、10のジャンルの専門医にそれぞれ50問…
2011.05.15 07:00
週刊ポスト
低カロリーで滋養強壮に優れ、美肌効果もある冬の珍味は何だ?
身体の芯から温かくなる冬の珍味として知られるのがスッポンだ。 まずは、新鮮な天然ものを炭火で焼き上げる「焼きスッポン」。酒と醤油、黒胡椒で味付けた身は、鶏肉に似た味。ジューシーだが脂質が少ないため…
2010.12.09 17:00
週刊ポスト
汗かきやすい、怒りやすい、イライラしやすい、は更年期障害の兆候
もしかしてこれって更年期障害? と思いつつも、「これくらいで…」と病院に行かない女性は多い。更年期の女性を応援する団体、NPO法人「女性の健康とメノポーズを考える会」によれば、更年期症状の兆候には以下の…
2010.12.03 10:00
女性セブン
「夏バテ」「秋バテ」による風邪には西洋医学より漢方と医師
今年の夏はかなり暑かったが気をつけたいのが「夏バテ」ならぬ「秋バテ」だ。新井信・東海大学医学部東洋医学講座准教授は、「夏バテ・秋バテの典型的症状=だるさ、食欲不振、胃腸の働きの低下、風邪症状などに…
2010.09.28 14:10
週刊ポスト
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