高齢者一覧

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

屋根工事の足場。普通に生活していると屋根の上は直接、見られない。リフォーム詐欺にとっても狙いめ(写真提供/イメージマート)
《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、リフォーム詐欺とみられる訪問営業に関する実例について。 * …
2025.03.30 16:00
NEWSポストセブン
(TikTokより)
「最年長ファンと関係したい」「介護施設にいる人は連絡して」金髪美女インフルエンサー(24)の仰天企画に“高齢者いじめ”と批判殺到《ボニー・ブルーの元盟友》
「1000人以上の男性と関係を持った」と豪語するイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)。世界的に知名度を上げたことで、成人向けに活動する女性インフルエンサー界隈は群雄割拠の様相となって…
2025.03.10 06:00
NEWSポストセブン
6000人の高齢者を診てきた和田秀樹医師が語る“終活の極意”「生前整理に時間を取られて、やりたいことができなくなるのは不幸」「“家じまいブーム”に流されないように」
6000人の高齢者を診てきた和田秀樹医師が語る“終活の極意”「生前整理に時間を取られて、やりたいことができなくなるのは不幸」「“家じまいブーム”に流されないように」
 高齢者専門の精神科医として約35年間にわたり、医療現場で6000人の患者を診てきたのが、ベストセラー作家の和田秀樹氏だ。そんな和田氏は、60歳を過ぎてなお健康でハツラツと生きている人の共通点は、「何事も我…
2025.02.27 07:15
マネーポストWEB
和田秀樹医師が説く“幸せな老後”のための健康との向き合い方「数値に一喜一憂するのはやめましょう」「禁酒もしなくていい。ストレスを溜めないのが健康寿命の鍵」
和田秀樹医師が説く“幸せな老後”のための健康との向き合い方「数値に一喜一憂するのはやめましょう」「禁酒もしなくていい。ストレスを溜めないのが健康寿命の鍵」
 人生後半戦の本番が始まる60歳以降について、精神科医でベストセラー作家の和田秀樹氏は、「従来の常識をリセットすれば、これまで以上に充実した人生を送ることができる」と断言する。数多の高齢患者と接してき…
2025.02.25 07:15
マネーポストWEB
和田秀樹氏が提言する60歳以降のお金の使い方「過剰な貯金や投資、ポイ活はやめるべき」“自分のために使う”ほうが明らかに幸福度が高い
和田秀樹氏が提言する60歳以降のお金の使い方「過剰な貯金や投資、ポイ活はやめるべき」“自分のために使う”ほうが明らかに幸福度が高い
 人生後半戦の本番が始まる60歳以降について、精神科医でベストセラー作家の和田秀樹氏は、「従来の常識をリセットすれば、これまで以上に充実した人生を送ることができる」と断言する。数多の高齢患者と接してき…
2025.02.23 07:15
マネーポストWEB
【生活習慣病と脳卒中の関係】脳梗塞は高齢者だけの病気ではない 治療は「時間が勝負」で発症してからの時間が短いほど治療の選択肢が広がる【専門医が解説】
【生活習慣病と脳卒中の関係】脳梗塞は高齢者だけの病気ではない 治療は「時間が勝負」で発症してからの時間が短いほど治療の選択肢が広がる【専門医が解説】
 脳血管疾患(脳卒中)の中でも、近年増加傾向にあるのが脳梗塞。急性期の脳梗塞治療は、発症後からの時間が短いほど治療の選択肢が広がり予後もよい。24時間以内ならカテーテルによる治療が有効だという──。シリ…
2025.02.18 16:16
マネーポストWEB
【慢性炎症と動脈硬化の関係】心筋梗塞につながる動脈硬化は幼少期から始まっている 生活習慣病が動脈硬化を進行させるメカニズム【専門医が解説】
【慢性炎症と動脈硬化の関係】心筋梗塞につながる動脈硬化は幼少期から始まっている 生活習慣病が動脈硬化を進行させるメカニズム【専門医が解説】
 動脈硬化は高齢者だけの病気ではなく、発見されにくいだけで幼少期から進行している。また、メタボで内臓脂肪が大量に蓄積すると、心臓にも脂肪が蓄積して、炎症ホルモンを分泌するアディポサイトカインが慢性的…
2025.02.04 16:16
マネーポストWEB
がん闘病中の森永卓郎さんが実践していた“生前整理” 「投資資産を整理することは最優先事項」「老後の支出を抑える最もラクな方法は“住まい”を変えること」
がん闘病中の森永卓郎さんが実践していた“生前整理” 「投資資産を整理することは最優先事項」「老後の支出を抑える最もラクな方法は“住まい”を変えること」
 1月28日に亡くなった経済アナリストの森永卓郎さん(享年67)。2023年11月にすい臓がんのステージIVと診断(その後、原発不明がんと診断)され、「余命4か月」を告げられてからも亡くなる直前まで執筆活動や番組…
2025.01.31 07:15
マネーポストWEB
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
【全文公開】みのもんた、焼肉店で喉をつまらせ緊急搬送「牛タンを噛まずに飲み込んだ」“最後の恋人”は「連絡がつかないので心配で…」緊迫の夜の一部始終
 かつてギネス世界記録にも認定された希代の名司会者・みのもんた(80才)。病を患い、芸能界の一線を退いても、そのサービス精神は衰えることなく、居合わせたファンには「お嬢さん」と呼びかけた。そんな彼が、…
2025.01.27 07:00
女性セブン
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
年金受給額3年連続引き上げでも年金の価値は目減り 在職老齢年金の引き上げでメリットがあるのは「一部の裕福な高齢労働者だけ」、年金財政逼迫の懸念も
 2024年11月25日、厚生労働省は、2025年度の公的年金の受給額上限の引き上げを発表した。受給額の引き上げは3年連続。だが、喜んでもいられない。 年金額には物価や賃金の上昇率以上に上がらないよう調整する「マ…
2025.01.09 15:15
マネーポストWEB
自公国の税調会長の初協議(時事通信フォト)
【玉木雄一郎氏独占インタビュー】自民党税調の“インナー”だけで税制が決められてきた実態が政治不信の源「大事なのはオープンに物事を決めていくこと」
 昨年の総選挙では、自民・公明の与党が過半数を割った一方で、玉木雄一郎氏率いる国民民主党が躍進を遂げた。夏に参院選を控える2025年も、玉木氏が“政界に嵐を巻き起こす男”となるのは確実だ。日本政治にどのよ…
2025.01.04 06:59
週刊ポスト
PSA検査、腫瘍マーカー検査、大腸内視鏡…がん検診の落とし穴 検査そのものがリスクになるケース、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない
PSA検査、腫瘍マーカー検査、大腸内視鏡…がん検診の落とし穴 検査そのものがリスクになるケース、「偽陽性」や「偽陰性」の可能性も考慮しなければならない
 定期的な検査や健診で、がんなど命に関わる大病が早期発見されるケースは少なくない。一方で「明らかに無駄な検査があるのも事実」と医療経済ジャーナリスト・室井一辰氏は指摘する。「例えば日本人男性のがん部…
2025.01.03 15:15
マネーポストWEB
【高齢者の「病院との付き合い方」】複数の専門クリニック受診を「総合病院に一本化」するメリット 移動や予約の手間が軽減、検査や投薬の重複防止も
【高齢者の「病院との付き合い方」】複数の専門クリニック受診を「総合病院に一本化」するメリット 移動や予約の手間が軽減、検査や投薬の重複防止も
 歳を重ねて健康への不安が増したら、「病院との付き合い方」について再考が必要だ。症状ごとに内科や泌尿器科、整形外科、眼科など複数の専門クリニックを受診するケースは多い。 しかし、症状によって医療機関…
2025.01.02 15:15
マネーポストWEB
がんと闘う森永卓郎氏、まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増の改悪に憤り「官僚たちの財政均衡主義にほかならない」
がんと闘う森永卓郎氏、まるまる自己負担の自由診療でクレカは限度額パンパン 後期高齢者を狙い撃つ医療費負担増の改悪に憤り「官僚たちの財政均衡主義にほかならない」
 闘う経済アナリスト・森永卓郎氏の連載「読んではいけない」。今回は医療費改革について。森永氏は近年の高齢者ばかり負担が増えるような制度改正は“高齢者いじめ”と疑義を呈する。こうした制度改悪が続く原因は…
2024.12.22 07:15
マネーポストWEB
【ニッポンの医療危機】「診療所ゼロ」の自治体が2040年までに4.4倍になる予測 “町のお医者さん”がいなくなる3つの構造的要因
【ニッポンの医療危機】「診療所ゼロ」の自治体が2040年までに4.4倍になる予測 “町のお医者さん”がいなくなる3つの構造的要因
 日本で65歳以上の高齢者は、今後20年近く増え続けると予想されている。その一方で、懸念されているのが「医師不足」だ。そんな中、厚生労働省の検討会で驚きの推計が提示された。2040年までに診療所が1つもない自…
2024.12.19 07:13
マネーポストWEB

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
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《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
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