高齢者一覧/10ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

離職が止まらずなり手がすくないヘルパー(イメージ)
深刻な介護ヘルパー不足 訪問介護事業は限界を通り越して崩壊の危機
 市場拡大が見込まれているのに事業がたちゆかない業界がある。2023年1~8月に訪問介護事業者の倒産件数が過去最多の44件を記録したと報じられ(東京商工リサーチ調べ)、急増ぶりに驚きが広がっている。調査を開…
2023.10.08 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
多剤併用は患者側にも問題アリ 「なんでもいいから出して」「家族が服薬を推奨」が多い現状
「6種類以上の薬をのむと副作用が倍増する」「のみ合わせを間違えれば、重篤な状態になることもある」──そうした「のみすぎる」ことの弊害は、いまや国家を挙げて取り組むべき問題にもなっている。にもかかわらず依…
2023.10.07 07:00
女性セブン
老親がおしゃれをしたがるのを「年甲斐もなく…」と批判するのは厳禁だ(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「病院に行くのに派手な服で出かけたがる」80代の親に和田医師が賛成する理由
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。今回は「病院に行くのに、いい歳をして派手な服を着たがる80代の親…
2023.10.07 07:00
NEWSポストセブン
「2人に1人ががんになる時代」のがん保険の考え方 見極めるべきは「保険料に見合った保障かどうか」
「2人に1人ががんになる時代」のがん保険の考え方 見極めるべきは「保険料に見合った保障かどうか」
 定年退職し、5年後には年金の受け取りが始まる──「高齢者」の仲間入りが間近に迫った60才を大きな節目として、老後の備えについて考え直す人は多い。退職金も年金も無視できないが、第一に考えるべきは「保険の取…
2023.10.06 07:15
マネーポストWEB
血圧降下を目指すスクワットのやり方(イメージ)
血圧降下を目指す1日1回「30秒しかやってはいけない」スクワット しゃがむと立つで全身の血流改善
 薬に頼らない血圧降下を目指す際に、「運動」が重要になるのはなぜか。『ドクターズスクワット』(アスコム)の著者で整形外科医の吉原潔医師(アレックス脊椎クリニック院長)が言う。「欧州心臓病学会では、運…
2023.09.30 16:00
週刊ポスト
75歳以上の人は服用に注意したい薬も(イメージ)
降圧剤、糖尿病、抗血栓薬ほか、日本医師会がリスト化した「75歳以上の人に慎重な投与を要する薬」
「睡眠薬や降圧剤を服用する高齢の患者さんが転倒し、骨折したり、頭を打って脳内出血を起こしたりする“事故”が時折あります。証明は難しいものの、その原因は薬の副作用かもしれない」 ナビタスクリニック理事長…
2023.09.23 11:00
週刊ポスト
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「80代を過ぎた親が近所の人とケンカばかりしている」和田医師が対処法を伝授
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、50代から60代の現役世代の悩みに答える。80代を過ぎた親が、近所の人とトラブルを起こすようになった場合、…
2023.09.23 07:00
NEWSポストセブン
タワマンを選んだシニアに大誤算が 安全のための風呂場の扉交換で200万円の追加出費に
タワマンを選んだシニアに大誤算が 安全のための風呂場の扉交換で200万円の追加出費に
 東京都心や湾岸エリアにそびえ立つタワーマンション。セキュリティーシステムの充実や、行き届いたバリアフリー化など、高齢になっても住みやすいように感じられる物件が多く、シニア層からも人気だ。ところが、…
2023.09.20 15:15
マネーポストWEB
岸田政権の「資産運用立国」構想は実質的な年金破綻宣言 リスクを負えない高齢者に投資を促す無茶振り
岸田政権の「資産運用立国」構想は実質的な年金破綻宣言 リスクを負えない高齢者に投資を促す無茶振り
 岸田政権は、2024年から始まる新しいNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)などの制度改正をテコに、「資産運用立国」を目指す方針を大々的に打ち出している。だが、昨今の物価高で、投資どこ…
2023.09.19 07:15
マネーポストWEB
コンビニのセルフレジ(イメージ、時事通信フォト)
増加するセルフレジと高齢者の諸問題 「あんなにスキャンが難しいとは思わなかった」の声も
 商品の読み取りから精算まで客が自分で行う「セルフレジ」が日本のスーパーマーケットに初登場したのは2003年のことだったという。2010年代になると、各社で商品スキャンのみ店員がする「セミセルフレジ」の導入…
2023.09.18 16:00
NEWSポストセブン
故郷・福岡で隠遁生活
【全文公開】表舞台から姿を消して4年、井上陽水“故郷・福岡で隠居生活” 直撃に「事務所に聞いてね」
 9月上旬のある日の夕刻。福岡県福岡市内の公園で、Tシャツ姿の男性が肩で息をしながらランニングコースを歩いていた。厳しい残暑が続き、日中は外に出ることもままならないが、陽が傾けば時折、心地よい風が体を…
2023.09.18 07:00
女性セブン
生涯現役を貫いた森光子さん、元気の源はスクワットとステーキ 年下の友人との交流が孤独を遠ざけた
生涯現役を貫いた森光子さん、元気の源はスクワットとステーキ 年下の友人との交流が孤独を遠ざけた
 日本人の男女の平均寿命には6年も差があるので、いまパートナーがいる人もそうでない人も、女性であれば誰もが「おひとりさま」になる可能性がある。そのとき楽しく健やかに生きる方法のヒントはないものか。森光…
2023.09.15 11:00
女性セブン
「87才で亡くなった義母の通帳に1800万円…」 老後資金「何才まで生きるかわからない」と不安でお金を使えない寂しさ
「87才で亡くなった義母の通帳に1800万円…」 老後資金「何才まで生きるかわからない」と不安でお金を使えない寂しさ
「ゼロで死ぬ」「貯蓄5000万円の夫婦が財政破綻した理由」ほか、テレビやネットでは老後の資金繰りに関するセンセーショナルなキャッチコピーが躍る。しかし「そうは言われても実のところいくら必要なのか、さっぱ…
2023.09.15 07:15
マネーポストWEB
子供と一緒に走れるのがスロージョギングの良さ。佐藤さんと息子さん
高齢者でも安全、ラクすぎずキツすぎない「スロージョギング」 フルマラソン完走も夢じゃない
 コロナ禍以降、道具や場所代もかからない手軽な健康法としてランニングを始める人が増えている。とはいえ、高齢者の場合、いかに安全に運動できるかということも重要だ。そこで、高齢者が安全にできる運動として…
2023.09.12 07:00
女性セブン
「娘は不登校、義父は認知症に…」 安定職の共働きで「老後は安泰」と羨ましがられていた夫婦を襲った想定外の事態
「娘は不登校、義父は認知症に…」 安定職の共働きで「老後は安泰」と羨ましがられていた夫婦を襲った想定外の事態
 公的年金制度が賦課方式で運用されている日本は、「高齢者は働かなくても年金で悠々自適に暮らしていける」、「団塊世代はお金を持っている」などと論じられることがある。しかし、それは幻想だ。いまや、貧困は…
2023.09.08 07:15
マネーポストWEB

トピックス

歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン