高齢者一覧/114ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

認知症の母 怒らせたらまずそうなお姉さんの下着を…
認知症の母(83才)の介護をするN記者(54才・女性)。昔から入浴好きの母を連れて、温泉や公共の入浴施設へ行くものの、認知症によるトラブルもあるという…。 * * *「どんなにつらい悩みも、お湯に浸かる…
2018.06.10 16:00
女性セブン

俳優・大村崑「86歳の自腹ライザップ通い」を明かす
「最近、私のフェイスブックを見た人たちから『ずいぶん痩せたけど病気なのか?』と言われるんですわ」──そう語るのは、御年86歳の俳優・大村崑。芸能生活60周年の昨秋、旭日小綬章を受章。今年はNHK大河ドラマ『西…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン

伝統ある文学賞を受賞 異色の女流ユニット作家・降田天
赤白のワイングラスを手に、「喜びも二倍」と笑みを浮かべる二人の女性。第71回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した降田天(ふるた・てん)氏は、大学時代の同級生同士による「ユニット作家」だ。 彼女たちは…
2018.06.08 07:00
週刊ポスト

入浴を拒否する高齢者の誘い方 説得よりも“楽しみ”として
高齢者や認知症患者の中には、入浴を嫌がる人も多いという。やっと入って出てくると「気持ちよかった」と喜ぶのに…。作業療法士・認知症ケア専門士の村島久美子さんに、家族が知っておきたい対策を聞いた。◆服を…
2018.06.07 16:00
女性セブン

電動歯ブラシ 正しく使えば「誤嚥性肺炎」の予防効果も
日本の成人のうち約8割が患っているという調査もある歯周病。厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」(平成26年)によると、「歯肉炎及び歯周疾患」の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患…
2018.06.04 16:00
NEWSポストセブン

認知症の母が電車で泣く赤ちゃんのほっぺを突っついたら…
認知症の母(83才)を介護することになった一人娘のN記者(54才・女性)。認知症のせいか、少々節操なく見ず知らずの子供に話しかけたり触ったりすることが気にかかるという。外出先ではいつもハラハラしていたと…
2018.06.03 16:00
女性セブン

食事をひとりで食べる「孤食化」が進行 これでいいのか
食卓を囲む、そんな表現に縁のない人が増えている。コミュニテイのあり方は多様化しているとはいえ、食生活は健康にも直結する大問題だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。 * * * こ…
2018.06.03 16:00
NEWSポストセブン

一生モノと思っていたインプラントに大問題、歯周病で脱落も
口腔内の問題は、放置すると全身疾患につながっていくこともある。『やってはいけない歯科治療』著者で、“歯科業界に最も嫌われるジャーナリスト”の異名を取る岩澤倫彦氏が患者に知らされてこなかった重大リスク…
2018.06.03 07:00
週刊ポスト

祝・王会長 身近な人の結婚を野球用語に例えるなら
心温まる報せだった。コラムニストの石原壮一郎氏が、慶事と野球用語の使い方について考えた。 * * * 鮮やかで感動的な特大ホームランです。プロ野球界のレジェンドであり、ソフトバンクホークスの球団会…
2018.06.02 16:00
NEWSポストセブン

誤嚥性肺炎と脊柱管狭窄症 「老いと密接な病」との共生術
日本人の死因の3位である肺炎。その死亡率は高齢になるほど増加するといわれている。肺炎の中でも死に直結しやすいのが、本来は胃に入るはずの食物が誤って肺に入ってしまうことで生じる誤嚥性肺炎だ。 抗菌薬を…
2018.06.02 07:00
週刊ポスト

加齢とともに血圧上昇は自然なこと 降圧剤服用には懸念も
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 病気によっては加齢と…
2018.06.01 07:00
週刊ポスト

前立腺がん 60歳以上で手術するとEDや排尿障害の懸念も
早期発見・早期治療が命を救うイメージの強い“がん”だが、なかには例外もある。「根治しなくていいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占め、「高齢者のがん」と呼ばれる前立腺がんだ。医療経済ジャーナリスト…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

くも膜下出血を引き起こす脳動脈瘤 高齢患者も治療すべきか
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。 脳の血管の一部が風船…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

高齢者の糖尿病薬服用に意識障害や認知・運動機能低下リスク
病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。病気によっては加齢とと…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト

がんの3大療法「75歳以上の進行がんは効果なし」の捉え方
早期発見・早期治療が命を救うイメージの強い“がん”だが、なかには例外もある。「根治しなくていいがん」の代表が、60歳以上が患者の9割を占める前立腺がんや、進行が遅いことで知られる甲状腺がんなどだ。 この…
2018.05.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン

ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン

【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト

《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン

【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン

《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン

「極度の肥満のため死刑を停止して」「執行の際に座骨神経痛が痛む」女性に性的暴行し殺害したマイケル・タンジ死刑囚(48)の“驚きの要望”《トランプ大統領就任で加速する死刑執行》
NEWSポストセブン

《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン

大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン

《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン

《女優・岡田結実(24)結婚発表》結婚相手は高身長の一般男性 変装なしの“ペアルックデート”で見せていた笑顔
NEWSポストセブン

【スクープ】フジテレビがウンナン&出川MCのバラエティー番組で小学生発言を“ねつ造演出”疑惑 フジは「発言意図を誤解して編集」と説明、謝罪
女性セブン