高齢者一覧/120ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

高齢者施設の人生紙芝居、利用者同士が褒め合うなど好影響
のどかな海辺の町、静岡県西伊豆町にあるデイサービス「みんなの家」では、利用者の人生を10枚程度の紙芝居にまとめ、誕生会などにみんなで鑑賞。人生を振り返ることで本人のケアになるほか、作成の過程でご家族…
2018.04.04 07:00
女性セブン

認知症の予防には10~15才の記憶を意識的に思い出すと良い
つい数分前のことを覚えていられず、同じ話を何度も繰り返す認知症の女性が、昔の話はイキイキと表現力豊かに話す──。つまり、すべての記憶が一気になくなるわけではないのだ。 昔の記憶をよみがえらせ、本人が…
2018.04.03 07:00
女性セブン

世界が注目の「重粒子線がん治療」最新施設建設の画期的工法
がん治療は長期にわたって激しい痛みや副作用に悩まされる──そんなイメージを覆す最先端医療が「重粒子線治療」である。「この治療法は治療回数、日数が少ないため、入院の必要がありません。肺がんならわずか1回…
2018.04.01 07:00
週刊ポスト

「女性医師が担当なら死亡率が下がる」──異色論文の根拠
「長生きしたければ、いい医者を見つけよ」という意見に反対する人はいないはず。では、その“いい医者”の条件とはなんだろうか。 世界の医学者が注目する論文がある。論文名は『男性医師と女性医師のメディケア患…
2018.03.31 16:00
週刊ポスト

スマホサイズの洗濯板37万枚のヒット 売り上げは3億円
近頃、昭和のヒット商品が脚光を浴びているという。「洗濯板」もそのひとつだ。昭和30年代、家電の三種の神器の1つ、洗濯機が登場して以来、廃れてしまっていたが、スマホサイズのミニ洗濯板となり、不死鳥のよう…
2018.03.31 07:00
女性セブン

また年金支給漏れ 「行政だから安心…」神話崩壊の内幕
日本年金機構が2月分の年金を本来の支給額よりも少なく払っていた問題は、2007年の“消えた年金”を彷彿させ、国民の大きな怒りをかっている。 今回の原因は、所得税の控除に必要な「扶養親族等申告書」だ。機構が…
2018.03.27 16:00
NEWSポストセブン

高齢者の転倒リスクを回避する杖の使用方法
後々のダメージが深刻になることもある高齢者の転倒。骨折や脳損傷による寝たきりや要介護、転倒の恐怖感による閉じこもりや廃用症候群などのリスクがある。 杖や靴など、転倒リスクを回避するために工夫された…
2018.03.27 07:00
女性セブン

「老人狩り」が頻発 若者たちは「心は痛まない」と言い放つ
1990年代に、少年が集団で中高年男性を襲撃し、金品を奪う犯罪「おやじ狩り」が注目を集めた。近年は、若者が集団で老人から簒奪する「老人狩り」と言ってもよいような犯罪が頻発している。彼らはなぜ、老人を狙…
2018.03.26 07:00
NEWSポストセブン

高齢者が転倒したら…速やかにチェックすべき4つのポイント
後々のダメージが深刻になることもある高齢者の転倒。転んだ親本人が対処できないことも多いだろう。家族としては慌てずに、適切な対処をしたいところ。そのために速やかにすべきこと、やってはいけないことを頭…
2018.03.25 07:00
女性セブン

高齢者の転倒は命の黄色信号 普段からできる予防策とは?
高齢者にとって転倒は“命とり”とされている。介護度が高くなる因子の1つで命にもかかわるからだ。とはいえ、できるだけ活動的に生活を楽しんでこそ健康長寿だ。だからこそ家族は、転倒しやすい高齢の親の体やリス…
2018.03.23 16:00
女性セブン

乗らない親の車に注意、死後の廃車手続きは面倒で手間がかかる
親が持つ資産のなかで「家」に次いで処分に困ることが多いのが、「車」である。だが、もしもう親が乗らないのであれば、生前に売却しておくか、廃車にしておくことが重要である。 親の死後に廃車手続きをしよう…
2018.03.23 15:00
マネーポストWEB

転倒は高齢者にとって命取り、知っておくべき慢性硬膜下血腫
83才の認知症の母の介護を担うことになったN記者(54才・女性)。日々様々なできごとが起こるが、特に注意が必要なのは高齢者の転倒だと気付いたという。 * * *「お母様ですが、今朝、お薬の援助にうかがい…
2018.03.21 16:00
女性セブン

AIによる心電図診断MCG 心臓カテーテルと同等の精度
日本人の死因第2位「心疾患」のうち、多くを占めているのが虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)だ。それらの原因となる「心臓への虚血(動脈硬化などによる心臓への流血不足)」を判定するのが、「MCG解析」。 米…
2018.03.20 16:00
週刊ポスト

「親子破産」「口座凍結」防止に 親の財産はいつから管理すべき?
「親の財布」を子供はいつから管理した方がいいのか──。Aさんの母(83歳)は1人暮らし。足腰はまだ丈夫だが、耳が遠くなった。 ある日、実家に戻ると、「あんたもこれを飲みなさい」とサプリを勧めてきた。がん予…
2018.03.18 07:00
マネーポストWEB

シニアの交通事故 高齢ドライバーの増加率を見れば減少傾向
〈世の中には3種類の嘘がある。『普通の嘘』、『大嘘』、そして『統計』だ〉──19世紀イギリスで首相を務めたベンジャミン・ディズレーリの言葉だ。 根拠に乏しい理論ほど、統計が頻繁に用いられることを見抜いた至…
2018.03.16 07:00
週刊ポスト
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