高齢者一覧/136ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

弘兼憲史氏 「ファミレスで偉そうな高齢者は謙虚になるべき」
弘兼憲史氏 「ファミレスで偉そうな高齢者は謙虚になるべき」
『黄昏流星群』『島耕作』シリーズなどで知られる漫画家の弘兼憲史氏が、9月9日に古希を迎えた。これまで著書『50歳からの「死に方」~残り30年の生き方』『60歳からの手ぶら人生』などで団塊世代に老後の生き方を…
2017.09.20 16:00
週刊ポスト
年金控除縮小へ 高齢者には所得税・住民税の大増税
年金控除縮小へ 高齢者には所得税・住民税の大増税
 この10月、年金制度は大きな転換点を迎える。小泉政権の2004年から13年間、毎年引き上げられてきた年金保険料率が上限に達し、10月からの値上げで給料の18.3%に固定される。政府はこれ以上、保険料は上げずに、…
2017.09.20 11:00
マネーポストWEB
大前研一氏と考える「金利を5%にすると日本経済はどうなるか」
大前研一氏と考える「金利を5%にすると日本経済はどうなるか」
 日本は世界でも類を見ない「低欲望社会」となった──そう語るのは、最新刊『武器としての経済学』で経済の「新常識」を数々提示した大前研一氏。「低欲望社会」だからこそ、個人の金融資産が増えてもそれが消費に…
2017.09.18 15:00
マネーポストWEB
やっぱり孤独が一番?
再雇用された高齢者 国家的なブラック労働に耐えている
「富裕層に年金返上を求め、子育て財源に充てる制度を考えている」「『返上したよ』と連絡をくれた企業の会長もいる」──自民党のスポークスマン、小泉進次郎・筆頭副幹事長がぶち上げた「年金自主返上論」が大きな…
2017.09.15 16:00
週刊ポスト
日本経済が陥った極めて特異な状況 世界唯一の「低欲望社会」に
日本経済が陥った極めて特異な状況 世界唯一の「低欲望社会」に
「輸出大国の日本にとっては円安が有利」「失業率が低くなれば景気が良くなる」──今の日本では、これまで言われてきた「経済の常識」が全く通用しなくなっている。その最たる例は、第二次安倍政権発足以来、政府・…
2017.09.15 15:00
マネーポストWEB
ヤクザは儲けている?
公務員の年金 事実上「4階建て」の手厚い仕組みに
 政府は国と自治体合わせて約330万人いる公務員に「65歳完全定年制」を導入する方針を打ち出した。安倍政権下での役人天国の野放し振りが目につく。公務員の共済年金は「役得年金」と呼ばれる。厚生年金が基礎年金…
2017.09.14 16:00
週刊ポスト
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
 景気回復のカンフル剤として、安倍政権が続けてきたのが大規模な財政出動だ。8月末にまとめられた2018年度予算の概算要求は4年連続で100兆円超え。政権の重点政策に予算を優先配分する「特別枠」への要求が相次ぎ…
2017.09.14 15:00
マネーポストWEB
1億総活躍社会 高齢者は劣悪な労働環境に放り出される
1億総活躍社会 高齢者は劣悪な労働環境に放り出される
 2015年9月の自民党総裁選で無投票再選し、「一強」の称号をほしいままにしていた安倍首相が打ち出したのが「ニッポン一億総活躍プラン」だった。その正体は、“年寄りを働かせて税金も保険料も納めさせるプラン”で…
2017.09.13 07:00
週刊ポスト
糖質制限すると糖尿病になる! 衝撃データを公開
糖質制限すると糖尿病になる! 衝撃データを公開
 糖質摂取量と糖尿病患者の関係について、衝撃のデータが存在する。2002年に1日平均で271.2グラムだった炭水化物(糖質+食物繊維)の摂取量は、2014年に255.8グラムまで減少した。その一方で糖尿病患者は同時期に…
2017.09.12 11:00
週刊ポスト
働く高齢者から収奪した在職老齢年金1兆円が政府の埋蔵金に
働く高齢者から収奪した在職老齢年金1兆円が政府の埋蔵金に
 喉元過ぎれば熱さを忘れるというが、あの「消えた年金問題」から10年、年金役人たちがまたしても国民の知らないうちに年金のカネで埋蔵金作りを始めていた。「社会保障費の伸びが毎年1兆円に達する」「年金財源が…
2017.09.11 11:00
週刊ポスト
風邪薬で風邪が悪化や痛み止めで胃痛も 市販薬の罠
風邪薬で風邪が悪化や痛み止めで胃痛も 市販薬の罠
 薬局やドラッグストアで気軽に買える市販薬は便利だが、かえって症状をひどくさせることがある。たとえば「風邪薬」で風邪が悪化することがある。そもそも処方薬が“病気を治療する目的”であるのに対し、市販薬は“…
2017.09.10 07:00
週刊ポスト
韓国の若者たちはなぜ国を出て働こうとするのか
韓国の若者たちはなぜ国を出て働こうとするのか
 大韓民国の人口はおよそ5000万人で、日本の半数にも満たない。しかし、韓国人は世界中、どこに行っても必ず行き会う人たちでもある。とくに、歓楽街で韓国人と出会う確率は非常に高い。日本でもそうだ。なぜ、彼…
2017.09.09 16:00
NEWSポストセブン
読み聞かせを聞くと認知症の母が…
認知症患者の徘徊、姿が消えてから「1時間以内」に対応を
 超高齢社会が迫るなか、医療・介護現場の人手不足は深刻で、あぶれだした高齢者が施設ではなく在宅での「老老介護」を選ぶしかなくなる。そうしたなかで、認知症の行方不明者は年間1万5000人を超え、かつてないペ…
2017.09.09 16:00
週刊ポスト
「化粧療法」 高齢者の脳の視覚野、運動野なども活性化
「化粧療法」 高齢者の脳の視覚野、運動野なども活性化
 認知症がある83才の母を持つ本誌・N記者(53才・女性)。母に認知症の症状が出始めたころ、大きな変化の1つは、化粧をしなくなったことだった。する必要がなくなったのか、できなくなったのか、徐々に老人顔にな…
2017.09.09 07:00
女性セブン
民法改正で「特別の寄与」もできるようになる
リタイア後は社会の脇役 会社を創るな、本を書くな
 刻一刻と迫る「年金75歳支給時代」が到来すれば、現実的な対策としてはやはり「できるだけ長く働き続けて収入を確保すること」を考えるしかない。 その時代を反映してか、ベストセラーとなっている書籍がある。…
2017.09.09 07:00
週刊ポスト

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