高齢者一覧/137ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

「化粧をしなくなった」「口ひげ」に母親の認知症感じる
母に認知症の症状が出始めたころの大きな変化は、化粧をしなくなったことだった──。女性セブンのN記者(53才・女性)は、自らの母親についてそう話す。認知症の高齢者における微妙な変化について、N記者が振り返…
2017.09.07 16:00
女性セブン

認知症の行方不明者 存命でも家に帰れない人も
超高齢社会が迫るなか、医療・介護現場の人手不足は深刻なままで、あぶれだした高齢者が施設ではなく在宅での「老老介護」を選ぶしかなくなる。そうしたなかで、静かに深刻化している問題がある。認知症の行方不…
2017.09.07 07:00
週刊ポスト

定年後は葬式へ行くな 香典は痛い出費で無駄な義理は不要
政府が検討する「年金75歳受給開始時代」が本当に到来すれば、高齢者も働かざるを得なくなるだろう。そんな時代を反映してか、発売即重版のベストセラーとなっている書籍がある。元ソニー常務取締役で、82歳の今…
2017.09.07 07:00
週刊ポスト

定年後、語学の勉強やジムへは行ってはいけない
刻一刻と迫る「年金75歳支給時代」が到来すれば、老後の人生設計はすべて白紙に戻ってしまう。では、どうするべきか。現実的な対策としてはやはり「できるだけ長く働き続けて収入を確保すること」を考えるしかな…
2017.09.06 16:00
週刊ポスト

脳を活性化する料理療法 役割持ち協力しあい一体感生まれる
認知症があり、ひとり暮らしに不安が多くなった83才の母を自宅近くのサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)に移してひと安心の本誌・N記者(53才・女性)。でも、母は安全と引き換えに失うものもあった。その1つ…
2017.09.06 11:00
女性セブン

Nスペ放送 AI提言の「健康になりたければ病院減らせ」の真意
マツコ・デラックスが初めてNHKで番組司会をしたことでも話題を集めたNHKスペシャル『AIに聞いてみた どうすんのよ!? ニッポン』は大きな反響を集めた。そのなかでAIが取り上げた提言のひとつ、「健康になり…
2017.09.06 07:00
週刊ポスト

交通死亡事故に占める75歳以上 10年で7.4%→13.4%に急増
超高齢社会が迫るなか、医療・介護現場の人手不足は深刻なままで、あぶれだした高齢者が施設ではなく在宅での「老老介護」を選ぶしかなくなる。そうしたなかで、静かに深刻化している問題がある。認知症の行方不…
2017.09.05 16:00
週刊ポスト

小泉進次郎氏 「年金返上するのは立派」との雰囲気作り
高齢者に支払う年金を抑え、逆に保険料を納める“支え手”にする──それが「75歳年金支給開始計画」の狙いである。まさに国の一方的な都合を押しつける改悪としか言いようがないが、何とさらに踏み込んで「年金返上…
2017.09.05 07:00
週刊ポスト

認知症の母、IHの登場で50年来の主婦の看板下ろす
認知症があり、ひとり暮らしに不安が多くなった母を自宅近くのサ高住(サービス付き高齢者住宅)に移してひと安心のN記者(53才・女性)。でも、母は安全と引き換えに失うものもあった。その1つが、得意だった「…
2017.09.04 16:00
女性セブン

定年後にやってはいけない筆頭は「資格取る」「学校に行く」
刻一刻と迫る「年金75歳支給時代」が到来すれば、老後の人生設計はすべて白紙に戻ってしまう。本誌・週刊ポスト9月8日号では『家計の見直し相談センター』代表でファイナンシャルプランナーの藤川太氏の指摘をも…
2017.09.04 11:00
週刊ポスト

サプリと薬の危険な飲み合わせ10 DHA、GABAにも落とし穴
消費者庁の調査では、日本の成人の約6割が何らかのサプリメントを使っているとの報告があるなど、健康のため生活に取り入れている人はかなり多い。さらに高齢者では、ほとんどの人が医薬品とサプリメントを併用し…
2017.09.03 07:00
NEWSポストセブン

貧困高齢者 介護費捻出のため熟年離婚ならぬ“晩年離婚”も
政府が年金の支給開始年齢を75歳に引き上げようと検討している。「生涯現役」などのスローガンで高齢者を働かせて社会保障費も負担させようという目論見だ。「働かせて、負担させる」というやり口は介護を巡って…
2017.09.02 16:00
週刊ポスト

年金支給先延ばし 働いた場合手取りは2.6万円低い試算
年金支給を75歳に引き上げる検討が始まっている。元々「定年後は年金をもらい、贅沢はせずとも時に預貯金を取り崩して旅行をするなど人間らしい生活をしたい」などといったビジョンを持っていた人も方針転換を強…
2017.09.01 16:00
週刊ポスト

大前研一氏 経済同友会のアベノミクス批判は「犬の遠吠え」
安倍政権の支持率が低下するのと軌を一にして、経済界からアベノミクスへの批判が相次ぐようになった。だが、経営コンサルタント・大前研一氏の見方は厳しい。新刊『武器としての経済学』でもアベノミクスの行方…
2017.09.01 07:00
週刊ポスト

元気で愉快な介護ロボットに利用者も「生きていてよかった」
今年5月、日本医療研究開発機構(AMED)が、コミュニケーションロボットの効果を検証する大規模調査の暫定報告として「高齢者の自立を促す手段として効果が高い」と発表。そこで、実際にコミュニケーションロボッ…
2017.08.30 07:00
女性セブン
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